「とり完」です、機体限定ですけど
脚、ピトー管、アンテナ柱、アンテナ線、翼端灯...位かな(^^;
アンテナ線は毎度同じ、0.055mmのAero Black Riggingで張りました
何時もならここは悪戦苦闘の名所のはずなのですが
早朝、早起きして取り組んだら何故か(笑)一発成功\(^0^)/
いや~助かりました(^^)
機首のグリーンは意図的(偶然では無いですよ(^^;)に薄めに吹いたのが良かったのかな
裏はアッサリ流しています
最後に後ろから3ポーズです
やっとフィギュアのイメージが出来ました
2体作るつもりです、次回はフィギュアを絡めての記事を見て頂ける(ように頑張ります)。
【続く】
脚、ピトー管、アンテナ柱、アンテナ線、翼端灯...位かな(^^;
アンテナ線は毎度同じ、0.055mmのAero Black Riggingで張りました
何時もならここは悪戦苦闘の名所のはずなのですが
早朝、早起きして取り組んだら何故か(笑)一発成功\(^0^)/
いや~助かりました(^^)
機首のグリーンは意図的(偶然では無いですよ(^^;)に薄めに吹いたのが良かったのかな
裏はアッサリ流しています
最後に後ろから3ポーズです
やっとフィギュアのイメージが出来ました
2体作るつもりです、次回はフィギュアを絡めての記事を見て頂ける(ように頑張ります)。
【続く】
こうやって濃緑色塗るとやっぱり日本機ですねーw
メッサーも濃緑色に塗ると日本機になるのかしらん?(^^)
はげチョロもいい感じで素晴らしいですねー!!
これにフィギュアをセットしてと言う感じですねー、さらに期待しております(^^)
ありがとうございました😊
フィギュアーも楽しみにしてますよ。
コメントありがとうございます。
>メッサーも濃緑色に塗ると日本機になるのかしらん?<
そう云えば、E型は陸軍が輸入して日の丸付けたのが有ったような...
どんな塗装だったかな?
前にも書いたかも知れませんが、日本機は心情的に作りたくないものでした。
とにかく、どう考えても悲壮感が漂ってしまって(_ _)
フィギュアもしかり、
まぁそこは避けつつも、ある程度割り切って作る事にします(^^;。
コメントありがとうございます。
>緑べた塗りの飛燕は、私も作りたかったので大変参考になりました<
ワタシが大概の失敗を網羅しましたので、べからず集と思って大いに参考にして下さい(笑)
日本機、とくに戦争後期の機体は、この塗装剥がれがないと絵にならないですからね
フィギュアも何とか頑張ります、お色気が出せないのは残念ですが(^^;。
飛燕と言えば、限りなく銀に近いハゲチョロの印象が強いので、緑の単色がとても新鮮です。
と言うより液冷エンジン機なのに緑色というのが斬新に見えてしまうのでした。
カッコイイです。
悲しいかな当時の日本軍に液冷エンジンは高級過ぎたのでしょうか?。
米軍の質のいいガソリンを入れた途端に見違える性能を発揮したというのは飛燕じゃなかったでしたっけ・・・?。
フィギュアがどんな風に組み合わさるのかとても楽しみです♪。
コメントありがとうございます。
タミヤの塗装図は、ワタシが塗ったものも含め3パターン有りましたが、他の二つは有名人?でした(^^;
他人様と同じことをしたくない(出来ない)ので、Passion Wagonの銀塗装のリベンジは諦めて「緑の単色」を選択した訳です。
この機体は放棄されていたもののようで、それがためにアメリカ軍にまんまで捕獲されたようです。
乗る事の無くなったパイロットはどうなったんでしょうかね。
この塗装の19戦隊の部隊史も読んでいて気分が沈んでしまうお話、何とかそう云うのを連想させないようなフィギュアのポーズを考えています。
意識的に表現された塗りムラと墨入れの効果が抜群に発揮されていて迫力満点です。
実際に剥がされたチッピングや中央キャノピーの薄さもリアルさの効果絶大です。
下面銀塗装の機首と主脚回りが何となく汚れている感じも良いです。
72には見えないです。
コメントありがとうございます。
失敗に終わったハゲチョロや中央キャノピーの薄っペラさも評価して頂き、もう感謝しかありません。
>72には見えないです<
スケールモデラーに「あすなろ」(笑)と思っている底辺モデラーにとっては、豚も木に昇る言葉です、
ありがとうございました<(_ _)>。
まだフィギュアが残っているので、そっちの方もよろしくお願い致します(^^;。