スマホ更改(故障の為、緊急買い替え)で丸一日潰れてしまった管理人です(涙)
I-phoneだったんですが、次から次へと問題が発生し(itunesと買ったばかりのI-Phoneのバージョン、Wi-Fi...etc)
そんな訳で三連休の最後ですが、今回はこれだけです。
ロイヤルモデルの”Pin-up Pilot”です(どこがパイロットやねん!)。
このWAACの服装、色々お遊びなのかなんなのかよく分らないところが多々有ります。
男性用のサービスキャップを被っていることや、黒いミニスカートを穿いているのは、まあご愛嬌ですが
シェブロンが三本なのでWAACでは”三等軍曹”相当の”分隊長”どっちの呼称にしても下士官待遇ではないかと思うのですが
パイロットとなると、アメリカ軍ではパイロットは将校だけだったのでは...?
あくまで下士官だとすると”チョコレートとピンク”の士官用冬服ではなく、”オリーブドラブ”の兵下士官用冬服になると思うのですが
その”オリーブドラブ”が問題で、それこそ色々違いがあるみたいなんですが...分からんのです
茶色っぽいのからグリーンが強いのまで色々あって実際どうだったのか分かりません
で結局、自分の好みでこの色にしました(^^;
後、革製(と思われる)の腰ベルト、シェブロンの形状等、?のところがありますが全部パスです(笑)。
塗装中です。
今回、管理人がこだわったのがフィギュアの台座(機体)です、他にはこだわりようにもこだわれないのです(TT)
色々NETで探して見たらこんなものがヒットしました
ずばり、この機体ですね。
乗っていた方はこの機体で飛行中、事故お亡くなりになったそうです。
キットのボックスアートと比較してみると、実機では”Jacky's Revenge”の字体が右下がりになっています。
この機体、実際に大戦中飛んでいたの?という疑問が
管理人の持っているサンダーボルト関係のたった2冊だけの資料から。
世界の傑作機No154”P-47サンダーボルト”P76には
飛行隊コードがLHは353FG 350FS(第8航空軍、北ヨーロッパ戦域)、という記載が有ります
大日本絵画の世界の戦闘機エース12 第8航空軍のP-47サンダーボルトエースP69には
コードが”LH★I”の写真が有りますがシリアルNoもノーズアートも違うみたいです(右側だけ)。
撃墜マークが20個もあるので、当然”エース”に載っていると思ったんですが何も書いてありませんでした。
これも結局、私には「分らん」ということです。
というあれこれは、実はフィギュア製作の出来の悪さを誤魔化すためのカモフラージュで(汗)
取りあえず完成、”トリカン”とこれから称させて頂きます(^^;
respectの気持ちを込めて、こんなもんで今回もご勘弁を(^^;
【終了】
I-phoneだったんですが、次から次へと問題が発生し(itunesと買ったばかりのI-Phoneのバージョン、Wi-Fi...etc)
そんな訳で三連休の最後ですが、今回はこれだけです。
ロイヤルモデルの”Pin-up Pilot”です(どこがパイロットやねん!)。
このWAACの服装、色々お遊びなのかなんなのかよく分らないところが多々有ります。
男性用のサービスキャップを被っていることや、黒いミニスカートを穿いているのは、まあご愛嬌ですが
シェブロンが三本なのでWAACでは”三等軍曹”相当の”分隊長”どっちの呼称にしても下士官待遇ではないかと思うのですが
パイロットとなると、アメリカ軍ではパイロットは将校だけだったのでは...?
あくまで下士官だとすると”チョコレートとピンク”の士官用冬服ではなく、”オリーブドラブ”の兵下士官用冬服になると思うのですが
その”オリーブドラブ”が問題で、それこそ色々違いがあるみたいなんですが...分からんのです
茶色っぽいのからグリーンが強いのまで色々あって実際どうだったのか分かりません
で結局、自分の好みでこの色にしました(^^;
後、革製(と思われる)の腰ベルト、シェブロンの形状等、?のところがありますが全部パスです(笑)。
塗装中です。
今回、管理人がこだわったのがフィギュアの台座(機体)です、他にはこだわりようにもこだわれないのです(TT)
色々NETで探して見たらこんなものがヒットしました
ずばり、この機体ですね。
乗っていた方はこの機体で飛行中、事故お亡くなりになったそうです。
キットのボックスアートと比較してみると、実機では”Jacky's Revenge”の字体が右下がりになっています。
この機体、実際に大戦中飛んでいたの?という疑問が
管理人の持っているサンダーボルト関係のたった2冊だけの資料から。
世界の傑作機No154”P-47サンダーボルト”P76には
飛行隊コードがLHは353FG 350FS(第8航空軍、北ヨーロッパ戦域)、という記載が有ります
大日本絵画の世界の戦闘機エース12 第8航空軍のP-47サンダーボルトエースP69には
コードが”LH★I”の写真が有りますがシリアルNoもノーズアートも違うみたいです(右側だけ)。
撃墜マークが20個もあるので、当然”エース”に載っていると思ったんですが何も書いてありませんでした。
これも結局、私には「分らん」ということです。
というあれこれは、実はフィギュア製作の出来の悪さを誤魔化すためのカモフラージュで(汗)
取りあえず完成、”トリカン”とこれから称させて頂きます(^^;
respectの気持ちを込めて、こんなもんで今回もご勘弁を(^^;
【終了】
眉毛や瞳まで、凄く美人です。
ストッキングの色も艶めかしいですし、開けた胸元も・・・。
この胴体の一部もキット付属なんでしょうか? リベットが良い感じです。
よく来て下さいました、いらっしゃいませです。
この製品は、フィギュアとP-47Dの機体の(一部ですが)組み合わせで、ビネットとして完成出来るようになっているキットでして、デカールもそのまま付いていました(貼り具合良好)。
当ブログのモットー(みんなに自信を持ってもらう)を無視し、完成品のしかも(一番)出来のいいと思われる画像だけをアップしていたので、本当にお恥ずかしい限りです。