【普天間問題】10.26 北部振興推進・名護大会[桜H23/10/28]
普天間、県外移設要求=地位協定見直しは評価―仲井真沖縄知事(時事通信) - goo ニュース
玄葉光一郎外相は26日午前、沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題について「政府の考え方に理解を得られるよう誠心誠意頑張っていく」と述べ、名護市辺野古への移設に理解を求めた。しかし、知事は「(政府とは)意見が違う」と強い難色を重ねて示し、県外移設を求めた。
外相はまた、米軍属を日本で裁けるよう日米地位協定の運用を見直したことを報告。沖縄の基地負担軽減に向け「強い問題意識を持って提起した」と述べたのに対し、知事は「県民の気持ちを忖度(そんたく)すれば立派なことをやってもらった。心から感謝する」と評価。ただ、「県民の中には、地位協定の抜本改定(が望ましい)という欲求は強い」とも指摘した。
外相は仲井真知事との会談に先立ち、民主党沖縄県連の新垣安弘代表らとも懇談。県連側から「現状では辺野古移設は無理だ」との声が出た。
やはり仲井真知事は頑なでした。
普天間移設問題の話になると、外相の言葉を遮りまたもや「県外しかない」
1ヶ月前の移設先の名護市で開かれた辺野古容認派決起集会「10・26北部振興推進・名護大会」。
この地元の意見を仲井真知事は無視するのでしょうか。
玄葉光一郎外相は26日午前、沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設問題について「政府の考え方に理解を得られるよう誠心誠意頑張っていく」と述べ、名護市辺野古への移設に理解を求めた。しかし、知事は「(政府とは)意見が違う」と強い難色を重ねて示し、県外移設を求めた。
外相はまた、米軍属を日本で裁けるよう日米地位協定の運用を見直したことを報告。沖縄の基地負担軽減に向け「強い問題意識を持って提起した」と述べたのに対し、知事は「県民の気持ちを忖度(そんたく)すれば立派なことをやってもらった。心から感謝する」と評価。ただ、「県民の中には、地位協定の抜本改定(が望ましい)という欲求は強い」とも指摘した。
外相は仲井真知事との会談に先立ち、民主党沖縄県連の新垣安弘代表らとも懇談。県連側から「現状では辺野古移設は無理だ」との声が出た。
やはり仲井真知事は頑なでした。
普天間移設問題の話になると、外相の言葉を遮りまたもや「県外しかない」
1ヶ月前の移設先の名護市で開かれた辺野古容認派決起集会「10・26北部振興推進・名護大会」。
この地元の意見を仲井真知事は無視するのでしょうか。
朝鮮半島由来の書物 来月1日にも日本から完全返還(聯合ニュース) - goo ニュース
【ソウル聯合ニュース】朝鮮王朝時代の祭礼や主要行事を絵や文で記録した「朝鮮王室儀軌」など、植民地時代に日本が持ち去った朝鮮半島由来の書物1200冊が、来月1日にも韓国にすべて返還される見通しだ。日本の事情に詳しい消息筋が25日に明らかにした。
宮内庁が所蔵している書物を韓国に引き渡す「韓日(日韓)図書協定」が6月10日に発効。日本政府は発効から6か月以内の来月10日までに書物の返還を終えなければならないことになっている。
先月訪韓した野田佳彦首相は、書物のうち5冊を持参し、韓日首脳会談の席上で返還した。残り1200冊については、日本政府は李明博(イ・ミョンバク)大統領が訪日した際に返還すると韓国側に伝えていたが、大統領の訪日日程についての協議が遅れているため、輸送することになった。
来月1日の返還について、韓国政府の当局者は「まだ完全に日取りが決まったわけではない」と話している。
竹島に施設建設、埠頭整備を次々計画し、ファッションショー、コンサートを開催している韓国。
また、慰安婦像を日本大使館前に建てるという嫌がらせ(?)。
こんな事をされてもなお、朝鮮の書物を約束どおり返還する必要があるのだろうか?
口だけの抗議だけでは全く効果がない事を日本政府はどう感じているのだろう。
お人好しにもほどがある。
協定を結んだ6月と事態が変わっているのだから、少なくとも返還延期するべきではないだろうか。
何でもかんでも言いなりになっていては舐められる。
譲歩したなら、それ以上に要求をする交渉術が全くわかっていないような気がする。
特に民主党政権では在日韓国人を含め韓国に必要以上に譲歩している現実を見れば
このまま、民主党政権が続いたなら確実に国益を損なうのではないだろうか。
今、TPP参加について議論されているが、交渉術が下手な民主党ではアメリカの言いなりになるのが目に見えている。
【ソウル聯合ニュース】朝鮮王朝時代の祭礼や主要行事を絵や文で記録した「朝鮮王室儀軌」など、植民地時代に日本が持ち去った朝鮮半島由来の書物1200冊が、来月1日にも韓国にすべて返還される見通しだ。日本の事情に詳しい消息筋が25日に明らかにした。
宮内庁が所蔵している書物を韓国に引き渡す「韓日(日韓)図書協定」が6月10日に発効。日本政府は発効から6か月以内の来月10日までに書物の返還を終えなければならないことになっている。
先月訪韓した野田佳彦首相は、書物のうち5冊を持参し、韓日首脳会談の席上で返還した。残り1200冊については、日本政府は李明博(イ・ミョンバク)大統領が訪日した際に返還すると韓国側に伝えていたが、大統領の訪日日程についての協議が遅れているため、輸送することになった。
来月1日の返還について、韓国政府の当局者は「まだ完全に日取りが決まったわけではない」と話している。
竹島に施設建設、埠頭整備を次々計画し、ファッションショー、コンサートを開催している韓国。
また、慰安婦像を日本大使館前に建てるという嫌がらせ(?)。
こんな事をされてもなお、朝鮮の書物を約束どおり返還する必要があるのだろうか?
口だけの抗議だけでは全く効果がない事を日本政府はどう感じているのだろう。
お人好しにもほどがある。
協定を結んだ6月と事態が変わっているのだから、少なくとも返還延期するべきではないだろうか。
何でもかんでも言いなりになっていては舐められる。
譲歩したなら、それ以上に要求をする交渉術が全くわかっていないような気がする。
特に民主党政権では在日韓国人を含め韓国に必要以上に譲歩している現実を見れば
このまま、民主党政権が続いたなら確実に国益を損なうのではないだろうか。
今、TPP参加について議論されているが、交渉術が下手な民主党ではアメリカの言いなりになるのが目に見えている。