【ソウル時事】韓国教育省は1日までに、3月から導入される中学・高校の国定歴史教科書の最終版を公表した。中学校の教科書では、ソウルの日本大使館前に慰安婦を象徴する少女像が設置された経緯が新たに明記された。
原案では「市民団体は1992年から毎週水曜日に集会を開き、日本政府に問題解決を要求している」となっていたが、最終版では「(集会開催)1000回を記念し、『平和の少女像』が建てられた」という記述が追加された。高校教科書では「(慰安婦は)敗走する日本軍に集団殺害されることもあった」という説明が加えられた。
教育省は昨年11月に原案を公表し、市民の意見を募った上、加筆、修正した。該当部分は、慰安婦問題に関する記述の強化を求める声を受けて加筆したとみられる。
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韓国の教科書は反日思想が強いと言われています。
小さな頃から「竹島は韓国領」だと徹底的に教え込んでいるのは有名です。
この程、3月から使用される国定教科書の内容が公表されましたが
今まで以上に反日思想が強まったようです。
事実に基づかない事を教えているのですから、韓国はまだまだ野蛮国と言ってもいいでしょう。
とはいうものの、見下していただけではいけません。
洗脳ともいえる教育を受けた韓国人が韓国内にいるのです。
この事実を真剣に受け止めるべきです。
反日教育を受けた韓国人と友好関係を結ぶ、経済活動をする・・・。
真面じゃないです。
裁判でも不公平です。産経新聞の元ソウル支局長の裁判でも明らかです。
朝鮮日報日本語版では「光復節後の親日派の生産は不十分だった」とも言っているのです。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/02/01/2017020101152_2.html
追記:上記記事は現在削除されています。
聯合ニュース(1/31)に関連記事が。
●「水曜集会」が1000回を迎えたことを記念して「平和の少女像」を設置した
●旧日本軍により慰安婦が集団虐殺された
慰安婦が集団虐殺された事など、明らかに捏造です。
韓国では嘘を平気で中高生に教えるこの事実を日本人なら知っておくべきでしょう。
反日無罪ということで、相手が日本人なら許されるという考えが韓国にあり
その考えが子供の時から教え込まれているのです。
これは日本語版の記事ですから、韓国版ならもっと日本に厳しい事を書いているでしょう。
また、国定教科書だから、韓国人対象の教科書です。当たり前ですが。
しかし、韓国人が日本で教育を受けている場所があるのを忘れてはいけません。
それは韓国人学校です。
そしてその教育を受けた人が在日韓国人として、時には日本人の振りをして日本で生活しているので
そんな韓国人学校に日本の税金をつぎ込む補助金給付などありえないです。
そんな韓国人へ生活保護があり得ないです。
更には日本の健康保険に加入していたら本国の家族にも補助があると聞いたことがあります。
韓国人に寛容になるのがもう止めませんか?
韓国人は被害者ではなく、寧ろ日本の方が被害者です。
恩を仇で返す、という言葉がありますが、その言葉がぴったり当てはまるのが韓国人です。
韓国には「感謝」という言葉は存在しないのではないでしょうか。
韓国には「反省」という言葉もないのでは?と思ってしまいます。
あるのは「騙す」 「強請る」 「たかる」 「裏切り」 ・・・・。
私達は韓国ではどんな教育をしているのかまず知り、
そして韓国人の思考回路の実態を知るべきでしょう。
今まで韓国人に対し「勘違い」していた人、早くその事に気付いてもらいたいです。
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