予定では4月27日に米アトランタに慰安婦像が設置されます。
これを阻止する為にアトランタ総領事館の総領事が尽力されているとの事です。
韓国側の言い分ですから、詳細は不明ですが日本企業にも理解を求めているとか。
またアトランタは黒人公民権運動の発祥の地という事で
黒人奴隷制度と慰安婦を性奴隷と決め付けての設置で
考えようによっては米国の過去の暗い歴史を和らげる為、
奴隷は黒人奴隷だけではなく、性奴隷もあった、悪いのは米国だけではない、日本も悪かった、
との印象付けをし、地元の理解を得ようとの魂胆ではないかと思ってしまいます。
ところで以前から現在の慰安婦像や慰安婦碑はどのぐらいあるのか気になっていました。
次々慰安婦像が設置されているのでもう何体なのかよく分かりません。
wikiで調べても最新の情報が追い付かない状態です。
上記、本日付の記事によると、既に世界の５３都市に少女像や碑が建てられているようです。
国別の数はどうなのかよくわかりませんが、この像や碑の設置の目的の一つは
日本を貶める事、そしてもう一つはカネになるからなのでしょう。
おカネにもならない事をこんなに次々世界中に建てる筈がありません。
そうこうしていたら「撤去して欲しいなら一体あたり5千万円払え」等と言って来るでしょう。
金額はよくわかりませんが、とにかく製作費設置費を差し引いても大儲けできる金額です。
何といっても、過去に何度も日本は韓国に大金を払ってきたのですから、
そりゃあ、韓国も味を占めたと思います。
もういい加減にしてもらいたいです。
韓国も、日本も。
これも日本に長年韓国人が住み着いているのも原因です。
外国人のようで外国人でない、日本人かといえは日本人でもない特殊な立場の人達です。
この住み着くく言い方が妥当かどうかわかりませんが、（棲みつく？）
年々在日韓国人の数が増え、それと共にマスコミ界に入り込み、
政界にも反日外国系が入り込み、その結果正しい情報が国民に知らされていませんし
正しい判断をしない政治家が増え、当たり前のことが言えなくなっているのではと思います。
韓国内外に増え続ける慰安婦像、慰安婦碑を撤去させる為には
日本国内が正常化する事、
すなわち反日国の影響を排除しない事には政府も毅然とした態度を取れませんし
国としての判断が誤る事になりかねません。
在日外国人が日本の国益を棄損していないか考える必要があるのではと思います。
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