【沖縄の真実】のりこえねっと辛淑玉氏等による東京MXテレビ『ニュース女子』報道弾圧に抗議する沖縄県民東京記者会見[桜H29/2/25]
★映像が改良されたものがアップされていましたので再転載します。
①日本国内における外国人の政治活動について
高江騒動の折、常駐する約100名程度の反対活動家の内、約30名が在日朝鮮人と言われている。
朝鮮語の反戦歌もよく歌われてたそうだ。
日本の安全保障に関わる米軍施設の妨害、撤去を外国人たる在日朝鮮人が過激に行う事が果たして認められるものなのか。
その実態を現地に入り取材した研究者はこの一連の反対活動を分析し、
「彼らの活動の背景に北朝鮮指導部の思想が絡んでいるとすれば重大な主権侵害に当たるし
大胆で組織的なスパイ活動とも言える」とレポートしている。
②論理のすり替えについて
ニュース女子の内容について正面から争うと都合が悪いのがすり替えの理由なのだろう
が、問題を有りもしない沖縄差別、沖縄ヘイトにすり替える事は日本国沖縄県民にとって到底許容できるものではない。
一般沖縄県民の預かりしざる「のりこえネット」辛淑玉氏らの過激な反対活動を非難する、
この事のどこが沖縄差別、沖縄ヘイトになるのか。
我が沖縄県を自らの反日活動に利用するのはやめて頂きたい。
2月13日に以上の事柄を問い質し、事の理非を明らかにする為、連名し、のりこえネット辛淑玉共同代表に対し
公開質問と公開討論の申し入れを行ったが、回答期限の2月20日を過ぎても何の返答もなかった。
公開質問並びに公開討論申し入れ状
のりこえねっと共同代表 辛淑玉 殿
●琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表運営委員
我那覇 真子
●沖縄教育オンブズマン協会会長
手登根 安則
●カナンファーム代表
依田 啓示
上記三名は、連名して貴女に公開質問と公開討論を呼びかける。
貴女は、東京MXテレビに対し、1月2日に放映された番組「ニュース女子」の内容が、虚偽とデマに満ちた人権侵害番組として激しく抗議しBPOにも訴えている。我々は、沖縄県に在住し真実に接する者として貴女の一連の言動を、県民の誇りにかけて看過するわけにはいかないと考える。何故なら貴女こそが過激な活動家を現地、高江に送り込み、違法な行為を扇動した張本人ではないか。貴女の
抗議は、地上波東京MXテレビによって自らの不法行為と虚偽が首都圏から全国に拡散するのを恐れ、これを阻止する事が目的と断じれる。その為に貴女は、沖縄県を日本の植民地と言い、ありもしない沖縄ヘイトに論理をすり替えた。日本国民である我々沖縄県民が、在日朝鮮人たる貴女に愚弄される謂れがどこにあろうか。
それでも貴女が自らの正当性を主張するのなら、以下の質問に返答を拒む正当な理由はあるはずもない。速やかに返答されたい。
1)公開質問
以下に挙げる事実を貴女は承知しているのか否かをお答え頂きたい。
①反対派活動家による高江地域における違法な私的車両検問とその常態化について。
②反対派活動家が高江地域の生活基幹道路上に多数の車両を縦横に放置し、村民の通学、通勤、通院、作物出荷に破壊的な損害を与え、何度も生活を脅かしていた事実について。
③反対派活動家が、職務中の防衛局職員、機動隊員、建設作業員に対して、日常的に暴力行為、ヘイトスピーチを行い人権を侵害していた事実について。
④反対派活動家による立ち入り禁止区域への常態化した不法侵入について。
⑤山城博治平和運動センター議長をリーダーとする活動家集団が機動隊員宿泊を不満とし、近隣の当該ホテル入口敷地内において、脅迫による威力業務妨害を行った事実について。
2)公開討論申し入れ
連名の三名は、貴女に対し、事の理非を日本国民すべての前で明らかにすべく公開討論を申し入れたい。
日本国は、報道の自由ならびに表現の自由の保障された国であり、我々国民は、これを守らねばならない価値であると考える。民主主義社会においては特定の集団や勢力の政治的専横は断じて認められるものではないという事だ。よって、貴女の人権を悪用しての東京MXテレビ弾圧、人身攻撃は断じて許されるものではない。言語道断とはこのことだ。我々は、貴女の一連の言動が反日工作につながるものと解している。北朝鮮による無慈悲な日本人拉致、同国内における、処刑、強制収容所送り等のすさまじい現在進行中の同朋人権蹂躙に対して、貴女が抗議をしない不思議についても問うてみたい。それにしても、外国人の身でこれ程の反日活動を行うとは、驚きである。その様な貴女の信念の強さと行動力に対し我々はある種の敬意を感ずるものである。貴女の中天高く振り上げたこぶしは、そのまま降ろすわけにはいかない事でしょう。我々は、音に聞こえた貴女の雄弁と我らの言を戦わせてみたい。速やかなる返答を求む。
この公開質問状への回答、公開討論申し入れについての諾否は我那覇真子が代表を務める琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会メールアドレス宛にメールの上かつのりこえねっとホームページ、ご自身のツイッター等のSNS上に表明されたい。回答期限は平成29年2月22日までとする。よろしくご検討されたし。
質疑応答でも触れられていましたが、沖縄県の出来事を知るには沖縄タイムス、琉球新報です。
これらの新聞は言わずと知れた左翼新聞です。朝日など問題にならないぐらいの偏向報道ぶりです。
この事は報道に関わる人は周知の事実だと思いますが、沖縄に行って取材する在京の新聞社は殆どいない様です。
36:14~の手登根氏の意見を報道に関わる方、特にテレビ関係の方は聞いてもらいたいです。
また朝日新聞が質問し(39:15~)見事に返り血を浴びています。
報道ステーションや朝日新聞など偏向報道は鵜呑みにしてはいけませんね。
私も我那覇真子さんの訴えを聞いて沖縄の現実を知りました。
それが4年前の事でした。
東京のテレビ局はもっと現地に取材に行って現実を報道してもらいたいです。
特に報道特集や報道ステーションの偏向報道は酷いものだと感じます。
★我那覇真子さんはtwitterを始められました。この動画もtwitterでの情報です。
https://twitter.com/ganaha_masako
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