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高市議員潰しの裏 サル発言について
★高市議員潰しの裏 その2
★その1はこちら ⇩
高市議員潰しの裏 官僚の派閥争いと鍵を握る奈良県知事戦 - YouTube
立憲民主党は「他人に厳しく、自分に甘い」という卑怯な典型です。
そしてマスコミも同じです。
なぜ高市さんを許さず、小西洋之氏の暴言は許されるのか。
というか高市さんは正論を述べ、自分の潔白を証明しているのに
小西氏のサル発言を立憲民主党は大したことはないという事ですね。
本来なら厳しい対応をするべきなのに、甘々な対応の立憲民主党。
更には行政文書がどのような経路で小西氏に渡ったのか、
またそれは違法ではないのか。
この問題もマスコミはスルーです。
もしも行政文書を手に入れたのが自民党議員だったなら、
立憲民主党は大騒ぎで「調査チーム」やらを立ち上げ、官僚を吊し上げたでしょう。
これぞ、二枚舌。ダブルスタンダードという事です。
また立憲民主党お得意のブーメランとならないのか、ちょっと期待します。
とにかくマスコミの切り取り報道に印象操作に騙されないで欲しいです。
よく安倍元総理が仰っていました。
レッテル貼りは止めてもらいたいと。
本当につくづくそう思います。
でも安倍さんはもういません。
安倍さんがいない今、自民党は糸が切れた凧のようにあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。
歯止めが利かなくなったと言うか、何か定まらないと感じます。
想像以上に安倍さんの影響力が大きかったのかと今更ながら思います。
そしてこの国の行く末が心配になります。
大丈夫?岸田さん。
大丈夫?自民党。