NHK尖閣発言の中国人スタッフ(アナウンサー)は胡越氏 既に中国に帰国 中国共産党と近いフェニックステレビにも出演経験
(説明文の要約)
NHKラジオの国際放送で、中国籍の男性スタッフが尖閣諸島(沖縄県石垣市)を「中国の領土」と主張し「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと発言していた問題。
中国人スタッフの名前は胡越(コ・エツ)でNHKの待遇に不満を漏らしていた。
26日には微博(ウェイボ)で「ゼロになり帰ってきた。平安で思うことはない。全ては22秒の中に凝縮された」などと書き込み、中国のメディアも報じ一部で「よくやった」などと英雄視する書き込みも。
胡は1970年、山西省生まれの49歳。
東京大学大学院を卒業し、2002年に採用。NHKでは「ラジオ・ジャパン」「テレビで中国語」「みんなで二ホンGO!」「プロジェクトX」(中国語版)を担当。
トヨタ自動車、ソニー、パナソニック、東芝、京セラ、ユニクロ、資生堂、ニコンといった大手企業や内閣府、経済産業省、警察庁の中国語VPナレーション実績が100件近く。
他にフェニックステレビで少なくとも4年前から十数回、記者としてリポートし福島第一原発の処理水に関しても報じていたがNHKはこれまで胡がフェニックステレビでの仕事を把握していなかった。
NHKは8月21日付で契約を解除し、今後刑事告訴や損害賠償を請求するとしている。
またフェニックステレビ東京支局は「男性は社員ではなく臨時で仕事を依頼していたが、現在は業務委託の関係はない。NHKでの出来事は一切、関わりがない」とコメント。
このフェニックステレビは中国共産党と非常に近いメディアで、創業者の劉長楽氏は人民解放軍の出身。
江沢民・元国家主席に近いと言われている。
NHKテロ事件実行犯の胡越は中国帰国後、英雄気取りでまたウェイボーで調子にのったこと言ってますが、この人は完全に中共の飼い犬です。
— 三木慎一郎 (@S10408978) August 29, 2024
胡越
「言うべきことはすべてこの22秒間にあった。… pic.twitter.com/apMEWtzM1p
既に帰国していたNHK“乗っ取り放送”の中国人スタッフ胡越は山西省出身の49歳。最終学歴は東大院卒でトヨタ、ソニー、パナソニック、東芝、京セラ、ユニクロ、資生堂、ニコン等のほか内閣府、経産省、警察庁等にも関わっていたそうな。1970年代から80年代まで日本駐在になった中国人は殆ど工作員だった… pic.twitter.com/VCnxKJ3gbY
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 29, 2024
>NHKの放送担当していた中国人職員の名前が判明した、 胡越 と言う、中国の山西出身。東大卒
— PPC601go (@h2105) August 28, 2024
外国人留学生は日本の宝、と言っていたアホ過ぎる岸田文雄。
東大卒という事は、日本政府が外国人奨学金無料支援等て4年間で1000万円以上を無料進呈していた外国人留学生か?
日本の宝ではない。 pic.twitter.com/8yjkQXYi6g
何年前の発言かわかりませんが、河野太郎さんの発言です。⇩
売国奴!河野太郎‼️永住権を取っていずれ
— あみあみ🌸 (@catbamiami) May 31, 2024
日本国籍取ってくれ!中国語で流されて
そりゃ中国から沢山流れ込んで来るわな💢#河野太郎 pic.twitter.com/NvOw9FT3DJ
中国が関わった事件が起こる度に、日本もスパイ防止法が必要だと何度も思いました。
勿論、中国に限った事ではありませんが、それでも反スパイ法がある中国は脅威です。
日本にもスパイ防止法があれば、日本の産業を守る事は勿論、現在拘束されている日本人との交渉材料、
そして人質交換の様にアステラス製薬社員の開放も叶えられるでしょう。