気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【西田昌司】「自民党の新総裁は誰を選べばいいのか。政治家を見極める選考基準とは?日本の舵取りを任せる人を損得勘定で決めてはいけない!」

2024-09-06 05:53:40 | 動画

「自民党の新総裁は誰を選べばいいのか。政治家を見極める選考基準とは?日本の舵取りを任せる人を損得勘定で決めてはいけない!」西田昌司の政策議論「西田ビジョン」【週刊西田】

そうです。

特に自民党国会議員は「損得勘定」で決めるべきではありません。

公人です。

国民の為に働くのが国会議員です。

主権者は国民。

自分の選挙で有利になる為、 大臣になりたいから等々 損得勘定で総理総裁を選ぶべきではありません。

我欲は捨ててもらいたいです。私利私欲は不要です。

 

ただ自民党党員は約100万人との事。

党員全員にお願いの電話をかけ、ハガキを出すだけでも相当な経費が掛かります。

党員獲得数が多ければ多い程その負担が大きいです。

各議員が電話したり挨拶状を出すのかどうか知らないのですが。

そう言えば、こういうところにパーティ券のキックバックを使うのでしょうかね。

ちょっと選挙にお金がかかり過ぎです。

自分の選挙もそうですが、総裁選にも相当のお金が必要になります。

 

では誰が総理大臣に相応しいか。

誰ならこの国を任せられるのか。

損得勘定無しで、よく考えて選んでもらいたいです。

 

※自民党員になるには日本国籍の18歳以上と規定されています。

それがどうも国籍確認をしていない、戸籍などの書類で確認をしていないとの事です。

まさかと思っていただけに驚きました。

今後、国籍確認を厳格にしてもらいたいと願います。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【チャンネル正論 🔴ライブ... | トップ | 慰安婦訴訟で勝訴の原告賠償... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。