眞子さま、結婚「必要な選択」=お気持ち公表、強い意思示す―宮内庁
宮内庁は13日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と婚約内定中の小室圭さん(29)の結婚に関し、眞子さまが記された二人の「お気持ち」を公表した。結婚は「必要な選択」とした上で、「結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたい」と強い意思を示した。
文書では、お互いについて「幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在」と記し、結婚は「自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」とした。一方、今後については「今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい」とするにとどめた。
文書は8日に「立皇嗣の礼」が終わったことを受け公表。眞子さまは公表に当たり、天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻に報告した。加地隆治・皇嗣職大夫によると、秋篠宮ご夫妻も二人の気持ちを尊重しているという。
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眞子内親王殿下と小室さんとの関係は自然解消に近づいていると思っていました。
そんな中の発表。
本当にびっくりしました。
よくよく考えての発表だったと思います。
それでもやはり。。。。
有本香氏も「よりによってなぜ・・・・」と。
眞子殿下のお気持ち表明。特別優れていなくても、常識的な方がお相手なら国民こぞってお祝い申し上げたと思います。あの人は、我々庶民でも、娘が連れてきたら大反対するような人です。よりによってなぜ…。今まで何度も触れてきましたが、昨日の虎ノ門でも竹田恒泰さんがこのことをお話されています。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 13, 2020
竹田恒泰さんの発言 ↓
00:47:29 男系維持へ旧宮家の皇族復帰案を提言 保守系議連
ここでは無茶苦茶な事を言っているように聞こえますが、よく皇室を理解されている竹田さんの言葉です。
何と言っても明治天皇の玄孫ですから。
青山繁晴さんも竹田さんを評価しています。よく勉強されていると。ほんの数秒ですが。
小室さんとの関係がわかってから、秋篠宮殿下へのバッシングが激しくなっています。
ご公務に真剣に取り組まれ、秋篠宮殿下こそ皇室についてよくご理解されている方なのに。
眞子内親王殿下の考えは変わる事はないのでしょうか。
ないのならもう仕方ありません。
でも私たちは眞子内親王殿下に幸せになって頂きたい。
そう願っています。
でも小室氏本人もそして何よりあの母親の行動が皇室を理解していません。
そんな人とのご結婚が幸せになるとは到底思えません。
やはり結婚し皇室から離れ、一般人にならないとわかってもらえないのでしょうか。
そもそもどうやって生活を維持されるのか。
どうやって生活の糧を得るのか。
余計なお世話かもわかりませんが、なんとか考え直して頂けないかと思ってしまいます。
ホント、余計なお世話だと思いますが。。。
秋篠宮皇嗣殿下はやっと国内外に次期天皇との立場を示されたのに、
眞子内親王殿下のご結婚問題で心を痛められるのかと思うとやり切れません。
なんとか秋篠宮ご一家が落ち着いてお過ごしになって頂きたい、
そう願うばかりです。
もう既に小室さんとの関係は終わったものだと思っていました。
色々な事情が重なり、眞子内親王殿下は小室さんと2年も会っていないのですよ。
いくらネットで話をしていたとしてももう関係は終わったものだと普通は思います。
でもまだ続いているとしたらどんな苦しい生活が待っていようと眞子親王殿下の選んだ道。
それはそれで納得するでしょうし仕方がない事だと思います。
ただこの「お気持ち」の発表で将来の天皇陛下の姉が不幸な結婚生活を送っているかもしれない事や義兄となる人物が後ろ指を指されるような人物だとしたら、それはそれで許し難いものでもあります。
勿論、彼個人に関係のない事でバッシングされていますがそれでも問題になっている母親の借金で大学に行けた事をなかったことにしているのはどうかと思いますし、それが母親のお金にだらしない性格と同じだと思うと人間としてどうかと思います。
ただ一つ彼の功績(?)としては女性宮家創設は危険だという事を世間一般に知らしめた事だと思います。
まあ、ぼくには、もう、、何とも言いようがないですね。
ともかく、眞子内親王殿下が、お幸せになられることが、第一の問題です。
深窓の令嬢ともなりますと、世間知らずですから、少し『風貌が、見栄えの良い?』異性に
恋心を抱きますと、のぼせてしまうんでしょうね。
ただし、眞子内親王様が、小室圭さんと出会われて、その御交際が発表されてから、
もう何年か経っていますよね。
ですから、お二人の婚約が適切か不適切かの議論は何度も、繰り返されており、
結果的には堂々めぐりになっています。
●ぼく個人の意見は、小室圭さんは、プリンセスの結婚相手には、あまり相応しくないという印象ですが、、、、、、、、、、
◎ただね、こういう男女恋愛の問題は、周りの人たちが反対すればするほど、御本人たちは、『もえあがり』ますからね。
しかし、もし、眞子内親王様が彼とご結婚なされば、相当なハ-ドルを超えなければなりません。
それだけのお覚悟が、おありになるのでしょうか?
そこのところは、国民の全てが心配していると思います。
●それと、もう一つ!
ぼくは小室圭さんの肩をもつことは、あまり、したくないんですが、、、、、
ただ、ひとつだけ、素朴に感じたことは、
小室圭さんの生活態度や家庭の事情には多くの問題点はあるにせよ、
それにしても、マスコミの小室圭さんに対するパッシングは『度が過ぎてる』と思います。
たとえば、小室圭さんに対する最初のネガティブ報道は、小室圭さんのお父さんが『自殺』していると、
いうことですが、それは小室圭さんの責任ではありませんし、
第一、小室圭さんの御家族にとってはもっとも辛い思い出であり、それを指摘するひとの気がしれません。
さらにそれがエスカレートして、故意に小室圭さんさんの人格否定が執拗になり、
小室圭さんが、結婚詐欺師や『ジゴロ』に類する人物であるかのような書き方をする週刊誌もありました。
ここまで言われたら、小室圭さんも、いたたまれないと思いますし、
眞子内親王様も小室圭さんが可哀想だと思われ、かえって心をよせられるという、
循環的な共振作用になってるわけです。
■ぼくも、この問題については、結論的な事は言えません。
◎ただし、怖れながら、眞子内親王殿下に申し上げることが出来る立場だとすれば、
『本当に、彼でいいのですか』ということは、申し上げますし、
また、小室圭さんに何か申し上げるとすれば、
『貴君は、プリンセスと結婚することの、重大さを自覚しておられますか?』と詰問はしますよ。、
、、、、これ以上のことは、日本帝国国民の立場からは、申しません。
■ただ、低俗な週刊誌に対しては、
【★『黙っとれ』!!!】と、いいますよ。❗