早期の衆院解散・総選挙が取り沙汰される中、今回の総裁選は「選挙の顔」を選ぶ側面がある。さらに候補者が過去最多となる公算が大きく、国会議員票が分散すれば、党員・党友票の重みが増す。失言などによっても情勢が一変することがあるだけに、今後の論戦が注目される。(沢田大典)

やっとです。

やっと世論調査に青山繁晴さんの名前が出ました。

青山さんは余程マスコミが嫌っているのか、それとも警戒しているのか中々名前を出しません。

今回の総裁選候補でも昨年11月から名乗りを上げているのに、世論調査の対象者に入れていないのです。

国民から強制的に受信料を徴取している「みなさまのNHK」でさえ。

あまりにも酷さに青山さんはNHKへの正式抗議を準備し、法曹関係者と告訴について協議しているとの事です。

 

※記者会見の様子⇩http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5364