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【チャンネル正論】総務省文書はサンモニ問題 変わらぬ「政治的不公平」

2023-03-15 10:52:21 | 動画

総務省文書はサンモニ問題 変わらぬ「政治的不公平」

放送法の解釈をめぐる総務省文書の中で、TBS番組「サンデーモーニング」の名前も記されている。「けしからん番組は取り締まるスタンスを示す必要がある」と総理秘書官は発言した。だが、実際に総務省がTBSに対し放送法の「政治的公平」を求めたことはなかった。12日の番組も相変わらず「政治的公平性」はなかった。 元産経新聞政治部長で月刊「正論」発行人有元隆志と編集委員安藤慶太がお伝えする

「そう、そのとおり!」と何度もつぶやきました。

偏向報道は朝日新聞系の全てのマスメディアと思っていましたが、

古館さんいない報道ステーションはマシになり、多分ですが。

サンデーモーニングは偏向というか反日的番組の最たるものじゃないでしょうか。

それと報道特集もですから、TBSは反日独走状態なのでしょう。

MCはそれぞれ関口宏さん、膳場貴子さん。

関口さんは失礼ながら無知?

膳場さんは元NHKですからNHKの体質を受け継いでいるのかと。

特に総裁選での高市さんへの質問が酷かった。。。。

 

これらの番組は左翼思想というのもあるでしょうが、韓国に関する歴史的認識が間違っているのではと思うのです。

つまり従来の自虐史観に基づく歴史観。

韓国を植民地支配していた。

慰安婦も徴用工も韓国の主張が正しい。

それを否定する政治家は徹底的に潰さねばならない。

そんな考えに基づいての番組制作だと思います。

サンモニの出演者は韓国系日本人か在日韓国人が多いです。

 

また報道特集の編集長の名前を見てあれっ?と思いました。

韓国人というか多くの国の人達は愛国心があります。

韓国人なら韓国の主張する事を否定する人を良く思わないでしょう。

 

では放送局側は本当に公平な番組を制作する事に注力しているのか、

個人的感情が制作に影響していないのか。。。

 

やはり様々な問題の元を辿れば、間違った歴史認識が端を発していると感じます。

事実は事実であり、誤魔化していたら最後にどうしようもなくなります。

日本の政治家たち、いいえ教育自体が自虐史観に基づき、日本は悪いことをした。

日本は韓国に酷いことをしたから、許してくれるまで謝り続けねばならない、

との考え方が戦後の政策を誤り、そしてその弊害が今も続いているのです。

 

元を断たねばなりません。

間違った歴史観を修正しなくては同じ事が繰り返されるでしょう。多分ですが。

 

安倍さんは生前「歴史修正主義」だと批判され続けてきました。

しかし歴史修正主義者は韓国であり中国であり、そして日本の左翼思想の人達です。

もしかしたらオバマさんもそう言っていたような記憶があります。

記憶違いかもわかりませんが。。。。

真実は何か。

今はネット上の情報で知識を得ていますが、今後テレビ報道が真実を導いてくれる事を期待したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 


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