岸田文雄首相は１９日、日韓親善協会中央会会長を務める河村建夫元官房長官と官邸で会談した。河村氏は、５月１０日に予定する韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期大統領の就任式に首相の出席を期待する声が韓国側にあることを伝達。首相は出席について明言しなかった。会談後、河村氏が記者団に明らかにした。
河村氏は４月１１〜１３日の日程で韓国を訪問し、尹氏の側近らと日韓関係の改善に向けて意見交換した。首相との会談には、日韓議員連盟幹事長の武田良太前総務相も同席した。
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政界を引退しても韓国の為に働く河村さん。
韓国側も河村さんに期待しているのか、
それとも河村さんが自発的に訪韓したのか。
更に更に岸田さんが訪韓を指示したのか。。。
なぜ日韓関係がこうも拗れている原因なのか分かっているのかと思いますね。
嘘の歴史問題、韓国に都合が良い捏造歴史、
いわゆる徴用工問題に慰安婦問題、韓国海軍艦艇によるレーダー照射事件。
何かに付けて難癖をつけてくる韓国。
レーダー照射事件では北朝鮮との何らかの遣り取りの疑いも。
それに関連したのかどうなのかは分かりませんが、輸出優遇を止め通常輸出にしたら、あの不買運動。
これらの事は何も解決していないのに大統領就任式に出席とは厚顔無恥であり、日本を舐め切っているとしか思えません。
ところが岸田さんは就任式出席を拒否しなかった様子。
またまた「検討する」ですか？
なぜキッパリと拒否しなかったのか、世論の反発がなければ出席しようと思っているのですか？
総理なら優柔不断はやめてハッキリ意思表示してもらいたいです。
懸案事項が解決しない間は訪韓はしない、首脳会談もしないと。
特定失踪者問題調査会幹事長 村尾建兒
4月18日朝8時「しおかぜ」応援プロジェクト第二弾が発進しました。
初日お昼の時点で、支援者は50名超、金額も50万円を超え順調な船出となりました。皆様のお力添えに心より感謝申し上げます。
既にご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今回の第二弾に応援メッセージをいただいた月刊「正論」編集長田北真樹子さんが、ご自身がキャスターを務める「虎ノ門ニュース」にて、早速紹介して下さいました。その効果により、多数の皆様が「虎ノ門ニュースから来ました」とコメントを入れてくれています。田北編集長は前回のクラファンでも応援して頂くなど、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の良き理解者のお一人であり、一刻も早い日本人救出を願い日頃から活躍されています。
私たちの「しおかぜ」は、多くの皆様に支えられ開局17年目を迎える唯一の民間北朝鮮向けラジオ放送です。多数の日本国民が拉致被害者救出実現に関心をもってくださるからこそ、ここまで、そしてこれからも北朝鮮に囚われたすべての日本人へ「希望の光」を送り続ける事が出来ると確信しています。
私たちは一人残らず日本人の帰国が実現するまで放送を続ける所存です。クラファン第二弾は6月10日まで開催します。引き続き皆様のご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げます。
今日の虎ノ門ニュース
