令和4年5月30日月曜日「荒木和博のショートメッセージ」第768号。今から20年前、平成14年(2002)9月17日、外務省飯倉公館事件で起きたことは語り尽くせませんが、その中の映画「めぐみへの誓い」にも出てくる場面などについてお話ししました。
極東と呼ばれる日本周辺の平和の為、そして世界平和の為には
ロシア、中国、北朝鮮の崩壊しかないと思います。
特にロシアのウクライナ侵攻以降、その考えは日増しに強くなります。
国連は殆ど平和維持に寄与できない機関だと思いますし、そもそも国連の重要な役割を果たすべき常任理事国にロシアと中国が入っている事自体、国連は機能していないと言えます。
ロシアはウクライナ侵攻で多くの民間人を殺害し、軍の規律も機能せず略奪に転売、そして強姦にジェノサイド。
中国といえばウイグル人への酷い仕打ちにジェノサイド。
北朝鮮は多くの日本人らを拉致し続け、自国民も含め密告に公開処刑。。
こちらもジェノサイドとも言えます。
こんな最悪な国に囲まれた日本。
北方領土返還など夢のまた夢。
拉致被害者奪還も現状では不可能に近いと感じます。
あとあっちにフラフラ、こっちにフラフラの韓国に竹島を不法占拠されたまま。
尖閣だって、いつ中国に取られるかも分からず。。。
特に尖閣に至っては守り抜く気概があるのかどうなのか。
本当にこのままでは日本も戦乱に巻き込まれる可能性がゼロとは言い切れなくなってきているのに、政治家たちはどこまで危機感を抱いているのかと思ってしまいます。
自然災害ではなく、中国国防動員法を起因とする上海電力送電ストップによるブラックアウトのリスクが高まっています。概略を解説させていただきます。
長尾敬氏が上海電力の何が危険なのかを解説されています。
ここのところ、橋下徹氏と上海電力との関係、そして太陽光発電の事が俄かに問題視されています。
そもそも独裁国家に依存する様な政策、経済界が軽率だと思う今日この頃です。
今までの中国のやり方を見ていたら中国は信用出来ない国だとわかる筈なのに、お金に目が眩んでしまった典型なのでしょうか。
最近東京都が新築住宅にソーラーパネル設置を義務付けるという話も聞きます。
本当に大丈夫なのかと思ったり、メーカーとの繋がりがあるのかと思ったり。。。
中国側からの接待が関係しているのかと思ったり。。。
さてどうなのでしょうね。
2022年5月18日の朴セウオン幹事の演説です。 ソウル日本大使館前は真実と嘘の闘いが現在も続行中です。 金柄憲所長をはじめとする4名が6月25日にはドイツのミッテ区に行き少女像撤去の活動をされます。皆様の温かいご支援よろしくお願いします。
2022年5月18日の朴セウオン幹事の演説の続きです。 真実がどんどん明るみになってますね。 ソウル日本大使館前は真実と嘘の闘いが現在も続行中です。 金柄憲所長をはじめとする4名が6月25日にはドイツのミッテ区に行き少女像撤去の活動をされます。皆様の温かいご支援よろしくお願いします。