昔~昔は買ったラインを100mとかそのまま全部リールに巻き込んでいましたが、近頃は必要最低限しか巻かないことが多くなりました。ベイトリールであれば糸を巻きすぎるとスプール回転のレスポンスが落ちる、軽量なルアーが投げられない、バックラッシュが増えるなどのデメリットがあり、スピニングリールにおいてもスプールの下の方は巻き癖がつきやすくなるなど決していいことではないと思います。

見た目的にはダイソーで売ってそうなチープな作りです。。
以前に何度も書いていますが、T-REXは安いバルクラインしか使いません。でも意外に几帳面なT-REXはスプールに何m巻かれているのか非常に気になるんですよね。。そこで昔からラインカウンターを使っているのですが、最初はプロックスのものを、次にラパラのものを使っていましたが両方とも壊れてしまったので今回はまたプロックス製のものを買ってみました。

この丸い部分に糸を巻き付けて測定するシンプルな構造です。
相変わらずちゃっちいオモチャのような作りでいつ壊れてもおかしくないようなクオリティーですが、当然ないよりは全然ましなのでこれで妥協です。。でももうちょっと価格が上がってもいいからもっとちゃんとしたものが欲しい!って思っている人が大半だと思うんですけどね(^^;

この部分にロッドを挟み込んで固定します。
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見た目的にはダイソーで売ってそうなチープな作りです。。
以前に何度も書いていますが、T-REXは安いバルクラインしか使いません。でも意外に几帳面なT-REXはスプールに何m巻かれているのか非常に気になるんですよね。。そこで昔からラインカウンターを使っているのですが、最初はプロックスのものを、次にラパラのものを使っていましたが両方とも壊れてしまったので今回はまたプロックス製のものを買ってみました。

この丸い部分に糸を巻き付けて測定するシンプルな構造です。
相変わらずちゃっちいオモチャのような作りでいつ壊れてもおかしくないようなクオリティーですが、当然ないよりは全然ましなのでこれで妥協です。。でももうちょっと価格が上がってもいいからもっとちゃんとしたものが欲しい!って思っている人が大半だと思うんですけどね(^^;

この部分にロッドを挟み込んで固定します。