月~金は毎日17時間労働で睡眠時間1時間の半死状態なT-REX DEATH・・・今日も土曜日の朝7時に寝て、夕方7時まで寝てしまい12時間も寝てしまったなぁと思いつつ友人に電話すると、こんな時間に電話してくるな!と!?なんでと思ったら今は日曜の朝7時だと!?俺、24時間も寝てたのか(;゚Д゚)!なんとか今の生活を脱却しないとマジやばいですね・・・
さてっと・・・最近キングヌーにハマり、常に頭の中を彼らのサウンドがリピートしまくっているT-REXです^^;いゃあ〜、彼らは天才ですね!というわけで!?重量級のバーサタイルロッドとして、スティーズのSC6111HSB キングバイパーを逝っちゃいました・・・(((;ꏿ_ꏿ;)))
あまり出番のない重量級ルアーのロッドを1本でこなせないか?という思いからキングバイパーを導入してみました(^^;
言わずと知れた川村光太郎氏監修のショアコンペティターモデルです。オカッパリをしない、かつ先日バーサタイルな竿は基本好きではないと述べたばかりのT-REXなんですけどね(^_^;)
『ショアコンペティターモデル』と銘打ってますが、ボートオンリーのT-REXが使ってもいいでしょ!?
でもこの竿のコンセプトには同意できるところがあったわけで、最も気に入ったのが重量級のルアーが大体これ1本でこなせるということです。近年、ビッグベイトに限らずいろいろなルアーが大型化してきたりしています。もちろんそれぞれのルアーに合わせた竿があれば最高なんでしょうが、あれもこれもと準備したらボートに載せきれませんからね(^_^;)
もしその釣りやルアーを極めたいと思えたら専用の竿を準備してもいいんですが、今のところ使用頻度も低いため重量級のルアーをとりあえず1本でそつなくこなせる竿があれば十分かなと。。基本せこい釣りが主流ですので^^;でも今までの大型ルアー用やヘビーカバー用の竿だとガチガチで曲がらず扱いづらかったり重かったりして、決して何でも使えるような竿ではなかったです。
でもこのキングバイパーはヘビーアクション表示ながらXH超えのティップとMHのバットを併せ持つスローテーパーということで今まで使ってきた竿にはない独特な性格なんですが、これが実に素晴らしい!!T-REX的には久し振りに感銘を受けるロッドとなりました!(≧∇≦)/
スティーズらしからぬ地味なカラーのリールシートに批判が多いですが、もちろんT-REXにはどうでもいいことです。それよりも他のモデルよりも短めのトリガーに好感が持てますね!さすがコウタロー!
まずスローテーパーというと操作性や感度の面でダルいイメージがありますが、こいつはほとんどそんなネガを感じさせません!素材とテーパー、硬めのティップと負荷を掛ければジワッと曲がり込んでくれる独特なアクションにより、ルアー操作程度の軽い負荷であれば竿が曲がり込むことがないためスローテーパーのデメリットは感じません。
対してキャストやフッキング、高抵抗ルアーの回収等の高荷重時には竿全体で曲がり衝撃を和らげてくれるのでストレスなく作業が行えます!曲がって欲しくない時には曲がらずシャンとしているのに、負荷が掛かればトルキーにきっちりと曲がり込んでくれる、そんな絶妙なセッティングに感じられます!(≧∇≦)
そして105gという自重は7ft弱のヘビーアクションとしては相当軽く、160gのスティーズSV TWと組み合わせると片手で軽々と振り切れます!ティップを上に向けた状態での操作時にも先重り感がなく、他の竿から持ち変えても全然違和感がありません!
グリップも地味ですが、機能を重視したとのことなので我慢ですね(^^;
といった特性のためかなり幅広いルアーが使えますが、それこそ中〜重量級ルアーのバーサタイルロッドとしては最高の竿だと思います!メーカーも強気の適合ルアー7〜100gとしてますね^^;
というわけでT-REXは2.5ozまでのビッグベイト、大型のハネモノ、スイムベイト、マグナムクランク、マグナムスプーン、フロッグ、ヘビーカバー撃ち、マット撃ちなんかで使おうと思っています(´∀`)上記したルアーは何本かの専用竿で使っていましたが、それが1本にまとめられるのは凄いことです!
合わせるリールはかなり悩みましたが、とりあえず強靭さよりも軽さを優先してスティーズ SV TW 1016SV-SHLにフロロ18lbをチョイス。とにかく軽くてバランス最高!持ち重りやだるさは皆無ですね(≧∇≦)/まぁ使っていてパワー不足を感じたら他のリールも試してみますがね。
この竿のリールは渋くゴールドでまとめてみました!って、まだ肝心のスプールがないんですけどね(^^;
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さてっと・・・最近キングヌーにハマり、常に頭の中を彼らのサウンドがリピートしまくっているT-REXです^^;いゃあ〜、彼らは天才ですね!というわけで!?重量級のバーサタイルロッドとして、スティーズのSC6111HSB キングバイパーを逝っちゃいました・・・(((;ꏿ_ꏿ;)))
あまり出番のない重量級ルアーのロッドを1本でこなせないか?という思いからキングバイパーを導入してみました(^^;
言わずと知れた川村光太郎氏監修のショアコンペティターモデルです。オカッパリをしない、かつ先日バーサタイルな竿は基本好きではないと述べたばかりのT-REXなんですけどね(^_^;)
『ショアコンペティターモデル』と銘打ってますが、ボートオンリーのT-REXが使ってもいいでしょ!?
でもこの竿のコンセプトには同意できるところがあったわけで、最も気に入ったのが重量級のルアーが大体これ1本でこなせるということです。近年、ビッグベイトに限らずいろいろなルアーが大型化してきたりしています。もちろんそれぞれのルアーに合わせた竿があれば最高なんでしょうが、あれもこれもと準備したらボートに載せきれませんからね(^_^;)
もしその釣りやルアーを極めたいと思えたら専用の竿を準備してもいいんですが、今のところ使用頻度も低いため重量級のルアーをとりあえず1本でそつなくこなせる竿があれば十分かなと。。基本せこい釣りが主流ですので^^;でも今までの大型ルアー用やヘビーカバー用の竿だとガチガチで曲がらず扱いづらかったり重かったりして、決して何でも使えるような竿ではなかったです。
でもこのキングバイパーはヘビーアクション表示ながらXH超えのティップとMHのバットを併せ持つスローテーパーということで今まで使ってきた竿にはない独特な性格なんですが、これが実に素晴らしい!!T-REX的には久し振りに感銘を受けるロッドとなりました!(≧∇≦)/
スティーズらしからぬ地味なカラーのリールシートに批判が多いですが、もちろんT-REXにはどうでもいいことです。それよりも他のモデルよりも短めのトリガーに好感が持てますね!さすがコウタロー!
まずスローテーパーというと操作性や感度の面でダルいイメージがありますが、こいつはほとんどそんなネガを感じさせません!素材とテーパー、硬めのティップと負荷を掛ければジワッと曲がり込んでくれる独特なアクションにより、ルアー操作程度の軽い負荷であれば竿が曲がり込むことがないためスローテーパーのデメリットは感じません。
対してキャストやフッキング、高抵抗ルアーの回収等の高荷重時には竿全体で曲がり衝撃を和らげてくれるのでストレスなく作業が行えます!曲がって欲しくない時には曲がらずシャンとしているのに、負荷が掛かればトルキーにきっちりと曲がり込んでくれる、そんな絶妙なセッティングに感じられます!(≧∇≦)
そして105gという自重は7ft弱のヘビーアクションとしては相当軽く、160gのスティーズSV TWと組み合わせると片手で軽々と振り切れます!ティップを上に向けた状態での操作時にも先重り感がなく、他の竿から持ち変えても全然違和感がありません!
グリップも地味ですが、機能を重視したとのことなので我慢ですね(^^;
といった特性のためかなり幅広いルアーが使えますが、それこそ中〜重量級ルアーのバーサタイルロッドとしては最高の竿だと思います!メーカーも強気の適合ルアー7〜100gとしてますね^^;
というわけでT-REXは2.5ozまでのビッグベイト、大型のハネモノ、スイムベイト、マグナムクランク、マグナムスプーン、フロッグ、ヘビーカバー撃ち、マット撃ちなんかで使おうと思っています(´∀`)上記したルアーは何本かの専用竿で使っていましたが、それが1本にまとめられるのは凄いことです!
合わせるリールはかなり悩みましたが、とりあえず強靭さよりも軽さを優先してスティーズ SV TW 1016SV-SHLにフロロ18lbをチョイス。とにかく軽くてバランス最高!持ち重りやだるさは皆無ですね(≧∇≦)/まぁ使っていてパワー不足を感じたら他のリールも試してみますがね。
この竿のリールは渋くゴールドでまとめてみました!って、まだ肝心のスプールがないんですけどね(^^;
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