地元出身の直木賞作家、桜木紫乃さんのトークショーが予定されていて、その整理券が今日配られる。
本を返却するついでに整理券を貰おうと思い昼前にノコノコ出かけて行ったら「整理券はもうありません」と云われた。
開館前から行列ができていたとのこと。
「そんな状態なんですか」と云ったら「そんな状態なんですよ」とノンビリし過ぎている私に軽いダメ出し。
少し残念に思いながら今日も坂道ウォーキングのために釧路川河畔へ出た。
陽のあたる道路は グチャグチャなので川沿いまで下りたのだがズルッと滑ってポチャンと落ちたらオワリなので、川から少し離れたところを歩いた。
川面には氷が浮いていて、多分寒いのだろうが一生懸命歩いている私には丁度良い気温だ。
城山の交差点で右折し、ダラダラと続く長い坂を上がった。
「まなぽっと」を周る坂を下り、例の出世坂を駆け上がって、最後のシメは「まなぽっと」10Fまでの階段になる予定だったが、9Fまでエレベーターで上がることにした。
歩いているうちに差し迫った用事が出来たからだ。
9Fの隅にある施設を借りて予定を完遂し、スッキリした状態で9Fから10Fまでの階段を上がった。
今日も頑張ったと思いながら見下ろす景色は、エレベーターを使って 少しズルしてしまったけれど、お漏らしするよりは良かったんじゃないのかな。
そう云えば、タレントのRチェルが、テレビの生本番で下痢していて う●●を漏らしたって言っていたね。
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★車中泊の旅(前回の続き) 吉野 編
奈良には車中泊できそうな場所が無い。
それで どんどん南下して道の駅 吉野路大淀iセンターで泊まった。
翌朝、その駅からそんなには 遠くない 桜で有名な吉野の山道へ入った。
南北朝時代に後醍醐天皇が南朝をたてた場所だ。
山道の入口にある吉野神宮へ寄ったが、朝が早すぎて誰も居ない。多分神様もオヤスミの中、静かに手を合わせて音を立てないようにと退出した。
二車線だった道路は高度を上げるにつれて狭まり当然のように一車線になった。
対向車が来たらどうしようと思いながら、昔の街道のような狭い道を無理して進むのは 世界文化遺産 金峯山寺、蔵王堂を見たいからだ。
どんどん高度を上げてやっと着いた蔵王堂仁王門は修復工事の真っ最中。
シートで覆われていて何も見ることができず、苦労して走って来た道をただ戻るだけになってしまった。
もし機会があれば、吉野駅からのロープウェイもあるようなので今度は無理せずに電車で来てみようかな。
本を返却するついでに整理券を貰おうと思い昼前にノコノコ出かけて行ったら「整理券はもうありません」と云われた。
開館前から行列ができていたとのこと。
「そんな状態なんですか」と云ったら「そんな状態なんですよ」とノンビリし過ぎている私に軽いダメ出し。
少し残念に思いながら今日も坂道ウォーキングのために釧路川河畔へ出た。
陽のあたる道路は グチャグチャなので川沿いまで下りたのだがズルッと滑ってポチャンと落ちたらオワリなので、川から少し離れたところを歩いた。
川面には氷が浮いていて、多分寒いのだろうが一生懸命歩いている私には丁度良い気温だ。
城山の交差点で右折し、ダラダラと続く長い坂を上がった。
「まなぽっと」を周る坂を下り、例の出世坂を駆け上がって、最後のシメは「まなぽっと」10Fまでの階段になる予定だったが、9Fまでエレベーターで上がることにした。
歩いているうちに差し迫った用事が出来たからだ。
9Fの隅にある施設を借りて予定を完遂し、スッキリした状態で9Fから10Fまでの階段を上がった。
今日も頑張ったと思いながら見下ろす景色は、エレベーターを使って 少しズルしてしまったけれど、お漏らしするよりは良かったんじゃないのかな。
そう云えば、タレントのRチェルが、テレビの生本番で下痢していて う●●を漏らしたって言っていたね。
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★車中泊の旅(前回の続き) 吉野 編
奈良には車中泊できそうな場所が無い。
それで どんどん南下して道の駅 吉野路大淀iセンターで泊まった。
翌朝、その駅からそんなには 遠くない 桜で有名な吉野の山道へ入った。
南北朝時代に後醍醐天皇が南朝をたてた場所だ。
山道の入口にある吉野神宮へ寄ったが、朝が早すぎて誰も居ない。多分神様もオヤスミの中、静かに手を合わせて音を立てないようにと退出した。
二車線だった道路は高度を上げるにつれて狭まり当然のように一車線になった。
対向車が来たらどうしようと思いながら、昔の街道のような狭い道を無理して進むのは 世界文化遺産 金峯山寺、蔵王堂を見たいからだ。
どんどん高度を上げてやっと着いた蔵王堂仁王門は修復工事の真っ最中。
シートで覆われていて何も見ることができず、苦労して走って来た道をただ戻るだけになってしまった。
もし機会があれば、吉野駅からのロープウェイもあるようなので今度は無理せずに電車で来てみようかな。