北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

お乳のことを教わりながら浄土ケ浜から盛岡へ

2019-07-13 19:44:25 | 旅行
実は宮古の辺りで二人の意見が分かれていた。

遠野へ行ってみたい私と龍泉洞へ行ってみたい彼女。「遠野には何も無いでしょう」と云う彼女と穴はヒトの穴にしか興味が無い私。

結局どちらへも行かないと云う妥協案が成立し、先ず向かったのが浄土ヶ浜。



ここは有名な何とか和尚が「さながら浄土の如し」と云った景勝地だ。


Pから歩かなければならないと思っていたけれど観光案内所へ行ってきたT代さんから無料シャトルバスがあると教えられ、それに乗ることにした。



昨日は霧に閉ざされていた陸中海岸も今日は少し晴れている。





バスを降り撮影しながら海沿いの遊歩道をゆっくり戻り、元気が残っているので御台場展望台への木の根道も上がった。




ビジターセンターにあるエレベーターでPまで戻りマーキングも済ませてR106を西へ、盛岡へと向かった。



今日は出来るだけ早めにホテルへ入り洗濯をしたいとの御希望だ。
だから観光は、浄土ヶ浜と小岩井農場だけ。

少し疲れも出て来ていたので時間に追われない日があるのは嬉しい。

余裕ができたので車内ではエロ話に花が咲く。

丁度カーステレオから流れた曲が、サザンのエロス3部作の一つ「マンピーのG★SPOT」で、彼女は私が以前説明したこの曲の意味をシッカリ記憶していて話題はブラジャーへ。

「昔とは測り方が違うのよ」と云う彼女。
「トップが・・・・・アンダーは・・・・・」なんてハンドルを操る私には良くワカランことを言い出したので面倒になった私は
「良くわかる様に、乳をポロンと出して現物で説明してくれ」と云ったのに、急に区界高原って「クカイじゃなくてクザカイって読むんだね」なんて言い出した。
クカイだってクザカイだってそんな事はどうでも良い。



今重要なのはオッパイの測り方だ。
今はどこをどう測るのかのハナシの続きはどうなったんだよ・・・・・・。