記念硬貨の次に出てきたのが、私の子供の時の答案用紙だ。
恐る恐る開いてみると、100点満点ばかりである。
私は小さい時、天才だったのかも知れない?
子供の見ている前で、親父の答案用紙が出てきて、0点ばかりでは、格好が付きませんが、100点ばかりであった!(ホッとする)
よくよく見ていくと、こんなのも出てきた。
え~、何でだろう?
答えは全部合っているのに・・・・・・
ところが、問題を見てみると、「 × を付けた式でこたえましょう」と書いてある。
やはり、この頃からオッチョコチョイだったのか?
6年生の時の、作文も出てきた。
ぼくのなぞ
「ぼくのなぞ」と言う題は、なにか変な題だろうと 思う<wbr></wbr>が、ぼくの」なぞはへんなことばっかりだから、題もへん<wbr></wbr>なものになった。
これからぼくのなぞをならべてみる。
1、人間は、なぜこの世にすんでいるのか?
2、ぼくは なぜ高江美智子(母)から生まれて、ほかの<wbr></wbr>女の人から生まれなかったんだろう?
3、日には、時間と言うものがある。なぜ、時間というも<wbr></wbr>のができたのか?
4、本屋話には神と言うのが、出ることがある。この世に<wbr></wbr>は、神と言うものがあるか?ないか?わからない。
5、人間はなぜ 死ぬのだろうか?どうして死なないでい<wbr></wbr>らせられないのだろうか?
こんな事を考えていたのか!
大掃除のお陰で、いろんな発見が出来ました。
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