木曜日、ガソリンスタンドで教え子に会いました。そこでアルバイトをしているということは、知っていて前にもあったことがあるのですが、今回は、帰ろうとしたときに、目に入り、向こうもすぐに気づいてくれました。
「元気?」「先生何してるん?」という会話から、
「最近のガキンチョはどう?悪い?」と聞くので、
「う~ん。かっちゃん[その子]みたいな子ばっかりやなあ。」
というと、「何いってん。悪かったのは、○○と××やで。」
というので、おもしろかった。子どもたちなりに、だれが先生に世話をかけてるか、ちゃんとわかっているから。
そして、いつまでもそういう記憶に残るんですね。
疲れて帰る途中でしたが、かっちゃんに会って、うれしかった。元気がでた。
「元気?」「先生何してるん?」という会話から、
「最近のガキンチョはどう?悪い?」と聞くので、
「う~ん。かっちゃん[その子]みたいな子ばっかりやなあ。」
というと、「何いってん。悪かったのは、○○と××やで。」
というので、おもしろかった。子どもたちなりに、だれが先生に世話をかけてるか、ちゃんとわかっているから。
そして、いつまでもそういう記憶に残るんですね。
疲れて帰る途中でしたが、かっちゃんに会って、うれしかった。元気がでた。