娘の懇談会に向かっていたころ、ふと何気なくガソリンメーターを見ると、ガソリンマークがついている。ええ~いつからついていたんだろう???
全く見ていなかった私。ガソリンが減ってきていたことにすら、気づいていなかったので、もしかしたら早くからガソリンマークがついていたのかもと思うとぞ~っとした。
途中で止まったらどうしよう・・・と急に心配になった。
とりあえず、懇談会をすませて、ひたすらガソリンスタンドまで持ちますようにと願いながら、走った。何とかセーフだった。
昔、そう、忘れもしないo-157の時、校区が広かったので、車に乗って、いろいろな配布物を配って歩いた。学校に戻ってきたら、また次の配布物が来ていて、途方にくれたものだ。家庭訪問の最中だった。アクセルを踏んでも、スピードがでない、あれ、おかしいなと思っているうちにスピードがどんどんおちて、エンジンストップ。
幸い、あまり車の行き来がない住宅街の道路だったため、端っこに寄せて止められたのだけれど、危ないところだった。暑い暑い日だったけれど、車を降り、近くのガソリンスタンドまで歩き、ポリタンクにガソリンを入れてもらって、自分で運んだ。
何と情けなく、何と暑くて、何と重かったことか。
その思い出があるだけに、どきどきものだった。よかった。
全く見ていなかった私。ガソリンが減ってきていたことにすら、気づいていなかったので、もしかしたら早くからガソリンマークがついていたのかもと思うとぞ~っとした。
途中で止まったらどうしよう・・・と急に心配になった。
とりあえず、懇談会をすませて、ひたすらガソリンスタンドまで持ちますようにと願いながら、走った。何とかセーフだった。
昔、そう、忘れもしないo-157の時、校区が広かったので、車に乗って、いろいろな配布物を配って歩いた。学校に戻ってきたら、また次の配布物が来ていて、途方にくれたものだ。家庭訪問の最中だった。アクセルを踏んでも、スピードがでない、あれ、おかしいなと思っているうちにスピードがどんどんおちて、エンジンストップ。
幸い、あまり車の行き来がない住宅街の道路だったため、端っこに寄せて止められたのだけれど、危ないところだった。暑い暑い日だったけれど、車を降り、近くのガソリンスタンドまで歩き、ポリタンクにガソリンを入れてもらって、自分で運んだ。
何と情けなく、何と暑くて、何と重かったことか。
その思い出があるだけに、どきどきものだった。よかった。