うまく都合がついて、奈良人形フェスティバルを見に行くことができた。これで、3回目かな。
もちろん、TOMOKO先生のショーを見に。毎年楽しみにしている。
先生のショーのいつもすごいなあと思うところは、一度とて同じ内容のものがないということ。途中の小ネタは、何度か見たことがあるのもあったけれど、構成がそのつどちがう。これはすごいことだと思う。
本来つながりのない小ネタが、うまく組み立てられて、ストーリーができあがる。
今日は、スマップの「ありがとう」という曲がベースにあって、それがラストで歌われるのだけれど、めくりの一言一言がその歌詞になっているというしかけがある。最後にそれがわかって、すごいと思った。
何度も何度も先生のショーを見ていても、同じショーがない・・・というのは、繰り返し見ているものにとっても、新鮮さがあるということ。すごい。
娘さんのYUKIちゃんも、ますます舞台慣れして、輝きを増していた。立っている姿や歩いている姿もかっこいい。先生の舞台をさらにパワーアップさせていた。YUKIちゃんの声も七変化で、いろいろな使い分けをしながら、めくりの言葉を読んでいた。yukiちゃんが出てくるのが楽しみで、「次はどんな感じかな?」と期待感が膨らむ。
楽しかった。帰りにならまちを散策。一緒に行った母も満足していた。
もちろん、TOMOKO先生のショーを見に。毎年楽しみにしている。
先生のショーのいつもすごいなあと思うところは、一度とて同じ内容のものがないということ。途中の小ネタは、何度か見たことがあるのもあったけれど、構成がそのつどちがう。これはすごいことだと思う。
本来つながりのない小ネタが、うまく組み立てられて、ストーリーができあがる。
今日は、スマップの「ありがとう」という曲がベースにあって、それがラストで歌われるのだけれど、めくりの一言一言がその歌詞になっているというしかけがある。最後にそれがわかって、すごいと思った。
何度も何度も先生のショーを見ていても、同じショーがない・・・というのは、繰り返し見ているものにとっても、新鮮さがあるということ。すごい。
娘さんのYUKIちゃんも、ますます舞台慣れして、輝きを増していた。立っている姿や歩いている姿もかっこいい。先生の舞台をさらにパワーアップさせていた。YUKIちゃんの声も七変化で、いろいろな使い分けをしながら、めくりの言葉を読んでいた。yukiちゃんが出てくるのが楽しみで、「次はどんな感じかな?」と期待感が膨らむ。
楽しかった。帰りにならまちを散策。一緒に行った母も満足していた。