ユズリンの音楽日記

静岡のなっちゃんから、ＭＤを送ってもらった。７月の「ユズリンの音楽日記」の放送だ。
７月いっぱいで、今村アナウンサーが退職するということで、メッセージを送った。そのメッセージの一部を放送で読んでもらった。
静岡県民ではないので、小さい頃から親しんでいたというわけではないけれど、なっちゃんにＭＤを送ってもらうたびに、楽しませてもらっていた。何度か放送で、リクエストを読んでもらったりしたので、私にとっても今村アナウンサーの定年退職は、大きな出来事であった。
今後の放送はどうなるのかなと思っていたけれど、ユズリンと今村アナウンサーのコンビで、今後も継続されるそうだ。よかった。
ユズリンが、今村アナウンサーのために作ったという曲がとてもよかった。立場をかえて続けて仕事をするにしても、定年退職というのは、人生の節目。大きな出来事だと思う。ユズリンの曲に私もじーんときた。今村アナウンサーも胸がいっぱいだと言っていた。
本当に大阪で聞けないのは残念なこと。なっちゃん、いつもありがとうね。

効果音ＣＤ

AMAZONで、ＣＤを注文した。効果音ＣＤだ。注文すると次の日には、届く。本といい、ＣＤといい、交通費を使ってさがしまわるよりも、効率がいい。図書館の予約システムといい、オンラインショップといい、便利だ。

今回の効果音ＣＤは、学校での学年行事や、腹話術の舞台で使う。効果音ＣＤは、これで三回目の購入だけれど、おもしろい。
音楽があると、とっても気分が高まる。たとえば、後片づけをするシーン、ただただ、ほうきを持ってはくよりも、音楽を流していると、楽しい気分になる。
なかよし集会（たてわりの１年から６年のグループで遊ぶ）があるとき、フルーツバスケットや何でもバスケットをしていても、バックミュージックをかける。「友達って～いいな～」（←これは、ユズリンの曲だけど）なんてかかっていると、何だか楽しくなる。
いろいろな集会活動でも、「来賓登場」とか「表彰式」とか「オープニング」や「エンディング」なんていう効果音楽をかける。ぐっと雰囲気がでてくる。

じっくり聴きながら、使い道を考えてみよう。

学校へ

腹話術の舞台のあと、学校に立ち寄った。休暇をとっていたのだけれど、バケツ稲の水が気になったので、見に行った。
二学期の研究授業の打ち合わせをしている学年があった。それを見ると、あせってしまった。いつもだけれど、「夏休みだからゆっくりしよう」という思いと、「夏休みのうちに仕事をしておこう」と言う思いと、両方の思いがいきかう。
ま、今日のところは、必要なものを取ってきて、バケツ稲の水を足して、帰ってきた。
だんだんと日が過ぎていくのがおしい。いっぱいしたいことがあるのに。