とくちゃん＆ピカリン

今年度の初研特別活動部会の第一回目があった。
史上最高の参加人数であった。びっくりした。
部員数も多少増えたのだけれど、参加率がよかった。
若い人が増え、去年の発表がよかったからかなあ。

で、今回は、私が進行役をつとめて、ゲーム指導を一時間することになった。
「とくちゃん」が相棒役だ。久しぶりにとくちゃんを出したら、
冬のセーターに冬のスカート。
ああ、衣替えを忘れていた。探す時間がなくて、そのまま持っていった。

台本らしい台本も作らなかったけれど、その場の雰囲気のノリで、させてもらった。
途中でピカリンもだした。
なじみの先生方からは、「今年のキャラ、いいなあ。」とほめてもらった。
色がきれいで、派手だからかな。
でも、子どもたちが興奮するので、しょっちゅう使えないのが悩みの種。

トラブル発生

木曜日の帰り道、途中で夫からの電話がかかった。
「オートバイがパンクして、どうにもならない。」と。
ガソリンスタンドで、修理してもらおうと持っていったけれど、
修理できないとのこと。

結局、本人の迎えと、オートバイの持ち帰りのため、アルファードに乗り換えて
迎えにいくことになった。アルファードに乗るのは、半年ぶりくらいかな。

ちょっと緊張しながらの運転で、スタンドまで迎えに行った。

帰りは帰りで、積み込んだオートバイがたおれたりすることのないように、
押さえる役目。けっこうこれがきつい。
ブレーキを踏む度に、オートバイが前へ動こうとする。結構重いから、押さえるのが
大変。
酔いそうになった。
カーブはカーブで、オートバイは動こうとする。必死で押さえていた。

次は下ろすとき。のせるときは、スタンドの人が親切にしてくださったので、
大丈夫でしたが、なんせ二人での仕事。どうするんだろうと思っていたけれど、
何とかおろすことができた。
やれやれ。すっかりくたびれた。

京都ゆき

京都へ行くのが楽しみでしかたない。
でも、あんまり行くのもなあ・・・・
親離れ、子離れしないと　いけないかなあ。
どうやっていくと一番効率的か、考えています。

前回は、高速を使う部分を短縮しました。学校の近くのインターから、京都南の一つための大山崎インターで降り、桂まで行くという方法です。高速代が６００円も違うのです。道もだいたいおぼえました。

まだまだ観光までは　いきません。
いろいろな用事をすませてくるのです。でも、それが楽しいのです。

今のところは、娘も喜んでくれるので、うれしいです。でも、帰り支度をしていると、
いつも「はあ・・・・お母さん帰るんか・・・・。」という感じです。
それがつらいです。