ユズリンコンサート以来、一服する暇もなく、新聞記事づくり、そして、昨日ののだっこフェスティバルに向けての準備と、児童会の仕事続きで、本当に忙しい毎日でした。
長休み、昼休みとずっと役員の子どもたちと集まり、がんばってきました。
募集したマスコットキャラクターは、「野田レンジャー」が選ばれ、
その野田レンジャーをしおりの表紙に使い、開会式や閉会式では、野田レンジャーによる目標や約束を盛り込んだ劇をしました。
そして昨日のフェスティバルの間、児童会役員は、野田レンジャーの格好をし、野田レンジャーを見つけたら、スタンプをもらえるという仕組みにしていました。
役員の子どもたちは、一日人気者になって、「あ、野田レンジャーや。」と追いかけられていました。
閉会式では、応募されたマスコットキャラクターのキャラクター賞、学年賞、ネーミング賞の表彰をしました。
大成功だったと思います。
でも、その裏では、いろいろな場面があり、色々な役員の子どもに対して、厳しく叱り指導することもありました。仕事のやり直しをさせた子どもは、涙を流しながら、頑張りました。
ひとつひとつの段階を経て、成長していくんだと思います。「失敗はしてもいい。でも、やるべきことは、きちんとやる。それが、信頼し票を入れてくれた人たちに対する義務だ。」と言っています。
役員の子どもたちもたくさんの仕事をこなしてきました。劇の台本を作り、衣装を用意し、劇の練習をしてセリフを覚え、表彰状を作り、スタンプカードを作ったり司会進行をしたりしてきました。本当によくやったと思います。
褒めてやりたいと思います。
長休み、昼休みとずっと役員の子どもたちと集まり、がんばってきました。
募集したマスコットキャラクターは、「野田レンジャー」が選ばれ、
その野田レンジャーをしおりの表紙に使い、開会式や閉会式では、野田レンジャーによる目標や約束を盛り込んだ劇をしました。
そして昨日のフェスティバルの間、児童会役員は、野田レンジャーの格好をし、野田レンジャーを見つけたら、スタンプをもらえるという仕組みにしていました。
役員の子どもたちは、一日人気者になって、「あ、野田レンジャーや。」と追いかけられていました。
閉会式では、応募されたマスコットキャラクターのキャラクター賞、学年賞、ネーミング賞の表彰をしました。
大成功だったと思います。
でも、その裏では、いろいろな場面があり、色々な役員の子どもに対して、厳しく叱り指導することもありました。仕事のやり直しをさせた子どもは、涙を流しながら、頑張りました。
ひとつひとつの段階を経て、成長していくんだと思います。「失敗はしてもいい。でも、やるべきことは、きちんとやる。それが、信頼し票を入れてくれた人たちに対する義務だ。」と言っています。
役員の子どもたちもたくさんの仕事をこなしてきました。劇の台本を作り、衣装を用意し、劇の練習をしてセリフを覚え、表彰状を作り、スタンプカードを作ったり司会進行をしたりしてきました。本当によくやったと思います。
褒めてやりたいと思います。