ばたばたした学年末でした。
なんとなく、仕事の中途半端感も残っていますが、
とりあえず、終了したと言う感じです。
通知表は、私の書いたものではないので、
私なりに一人ひとりに伝えたいメッセ―ジがあったので、
廊下で向き合って渡しました。
今まで、周りの先生たちがやっていたのですが、
私は、皆の前でその子のがんばりを認めてあげたかったので、
皆の前で通知表を渡していました。
でも、今は一つ間違えると、文句や素直になれない空気が漂うので、
一人ひとりにじっくり声をかけてあげるほうがよいと判断しました。
正解でした。ちゃんと素直な顔を見せてくれます。
朝は、「成績なんてどうでもいい。」とか「どうせ、下がってるし。」
なんていう声がほとんどでしたが、
中身はどうあれ、ちゃんと私のメッセージを受け止めてくれたような気がします。
でも、時間配分が失敗でした。下校時刻をすぎてしまいました。
ちょっと情けないです。
何はともあれ、終わりました。
まだまだ中途半端にしている仕事が山ほどあって、
しかも、新しい年度にむけて準備しないといけないこともいっぱい。
ほっとしたけど、疲れた~って感じの一日でした。
なんとなく、仕事の中途半端感も残っていますが、
とりあえず、終了したと言う感じです。
通知表は、私の書いたものではないので、
私なりに一人ひとりに伝えたいメッセ―ジがあったので、
廊下で向き合って渡しました。
今まで、周りの先生たちがやっていたのですが、
私は、皆の前でその子のがんばりを認めてあげたかったので、
皆の前で通知表を渡していました。
でも、今は一つ間違えると、文句や素直になれない空気が漂うので、
一人ひとりにじっくり声をかけてあげるほうがよいと判断しました。
正解でした。ちゃんと素直な顔を見せてくれます。
朝は、「成績なんてどうでもいい。」とか「どうせ、下がってるし。」
なんていう声がほとんどでしたが、
中身はどうあれ、ちゃんと私のメッセージを受け止めてくれたような気がします。
でも、時間配分が失敗でした。下校時刻をすぎてしまいました。
ちょっと情けないです。
何はともあれ、終わりました。
まだまだ中途半端にしている仕事が山ほどあって、
しかも、新しい年度にむけて準備しないといけないこともいっぱい。
ほっとしたけど、疲れた~って感じの一日でした。