1時間休をもらって、京都上桂まで、いってきた。
娘の先生のリサイタルだ。
娘の先生の舞台は、今日で何度目かなあ。
でも、100面相じゃないけれど、先生の姿は、その時その時にかわる。
さすが、プロの演奏家だ。
今日おもしろかったのは、「恋するくじら」という曲。
バリトンのゲストといっしょに歌っておられた。
先生の笑顔が大好きだ。
観衆をとりこにさせる。実際おばちゃん(私も含め)ファンがとても多くて、
チケットは前売りで完売。
あんな笑顔で 授業ができたらなあ。
すてきだなあ。
もちろん、歌う曲によって、表情も違うので、百面相なのだ。
最後の曲「ゆうやけ」という曲。
反戦の意味もこめた曲だった。
工藤直子さんの「ともだちは海のにおい」
高田敏子さんの「夢の手」
図書館で、予約して、手にいれたいな。読んでみたい。
娘の先生のリサイタルだ。
娘の先生の舞台は、今日で何度目かなあ。
でも、100面相じゃないけれど、先生の姿は、その時その時にかわる。
さすが、プロの演奏家だ。
今日おもしろかったのは、「恋するくじら」という曲。
バリトンのゲストといっしょに歌っておられた。
先生の笑顔が大好きだ。
観衆をとりこにさせる。実際おばちゃん(私も含め)ファンがとても多くて、
チケットは前売りで完売。
あんな笑顔で 授業ができたらなあ。
すてきだなあ。
もちろん、歌う曲によって、表情も違うので、百面相なのだ。
最後の曲「ゆうやけ」という曲。
反戦の意味もこめた曲だった。
工藤直子さんの「ともだちは海のにおい」
高田敏子さんの「夢の手」
図書館で、予約して、手にいれたいな。読んでみたい。
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