小包の伝票住所どおり配達先へ。すると「誰も住んでいない気配」or「違う方がすんで居られる」→転居の可能性。こういった事態は、一度目の場合、配達員の経験に依存してしまう。そんなことは小包伝票の住所からでは分からないから。40近くの荷物をミニワゴンで運ぶ(9:00~13:30間→慣れて来て数自体は余裕があるけど)。全部の伝票を原簿と照合するなんて非効率なことはできない。最初に小包伝票の配達先(届け先)は地図で確認する。そのときに伝票住所と地図住所が合わない場合は、原則原簿で確認することになっている。
実際に配達先へいって転居の場合、局へTELは×らしい(課長、課長代理、他社員に昨日、今日と頼んでいたが「忙しいんだからいちいち呼んでたのではしょうがない」との事)
でも、課長と課長代理のそれぞれの役割ってきちんと定義・分業されているのかな(聞いてみたい衝動に駆られるが我慢「了解しました~」)。
実際には、「昨日も今日も課長、課長代理は快く引き受けてくれた(感謝:「ありがとうございます」)」
昨日の時点で課長にどう処理するか聞いたところ、「こういう場合はしょうがないね」といわれたんだけどな(二度同じこと聞かないように確認した)。課長・課長代理どちらがやるかはまた次の話として不測事態の処理も上司の役割だと思うけど。
「午前指定」かつ「チルド」小包だったから、電話して指示を仰いだわけなのに。
ハンディ処理「事故処理」→配達予定(0日)→スキャン。で良いとの事。これでみんなやっていると。それなら、俺からすると「みんながずれているのではないか」と思う。
その小包は、全部終わった後で持ちかえって再配達で良いらしい。でも「午前指定」って。これは無視して良いわけ?直属の教えてくれた人の恣意的意見の気がするが・・・・。
時間指定ってそんなに便利?ヤマトがやりだしたからって並列化としてやっただけだと思うんだけどなそれに(9時~12時って?ちょっと幅ありすぎ)。