何処も出かけられず、テレビを見ても番組は何年も前の再放送ばかりで、ニュースや情報番組はコロナの話題ばかりです。
免疫アップには日光浴も必要ということで、外へ出て自宅やお隣さんの庭の花にカメラをむけて、暇つぶしをすることも多いです。
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真っ赤な薔薇
少し見頃を過ぎてしまったか?
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シレネ
庭のあちこちに広がっています。
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斑入りのアマドコロ
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マツバウンランが所々に咲いてます。
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ジャーマンアイリス
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ゼラニュウム
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エゴノキには今年も多くの蕾がつきました。
もうそろそろ咲く頃です。
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カタバミ
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ここからはご近所のお庭の花
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隣の庭のレモンの蕾
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近所家のボタン。今年はボタンの撮影に何処へも行けなかった。
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大手毬も見頃です。
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最近何度も撮っているオダマキ
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畑には葱坊主
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矢車草
撮影日 2020年5月2日・11日
撮影地 自宅の庭他
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
TC-17EⅡ
14日に福井県との県境の「おにゅう峠」へ行って来ました。
次回から紹介しますが予告で2枚貼っておきます。
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今朝はシックに纏められましたね。
黒いバックにマツバウンラン、良いですねぇ
森林公園で会える花ですが、残念ながら森林公園は長い間閉園中です。
おにゅう峠のブナ林
新緑が輝いていますね。
楽しみです。
朝から信さんの朝焼けのアルプスの写真を、ゆっくり楽しみながら拝見していたところです。
D810での撮り直し、すぐでも行ってみたいでしょうね。
行く所ががない時は、自宅の庭や近所の花々で楽しんでいます。
真昼間でも背景を真っ暗にして表現できるカメラは魔法の機械ですね(笑)
人間の目ではありえないことです。
おにゅう峠の新緑は、本当に綺麗で気分爽快でした。
次回からその日の様子をアップしていきます。
何時もありがとうございます。
エゴノキに沢山蕾が付きましたね。
これからお花が咲くのが楽しみですね。
黒の背景に浮き上がるマツバウンランが素敵です。
おっしゃる通り、TVは今退屈になりましたね。
やっと図書館も動き始めました。
これから、少しづつ日常が戻ってほしいです。
恐る恐るゆっくりと、安全に。
自宅のエゴノキは少し開花が遅い様ですが、今年も沢山咲いてくれそうです。
マツバウンランは家内が草取りをすれば終わりです(笑)
TVも新しい収録ができないので、古い番組ばかりです。
油断はできませんが、少しずつでも普段の生活に戻ると良いですね。
今日も近くの里山を歩いて来ましたが、他府県ナンバーも多くて、若者たちがバーベキューで大騒ぎしてました。
県内の公園等は全て封鎖されているのに、自宅近くの里山は
無法地帯となっていて、少し困惑しています。
ご自宅などで、バラなどをゆっくとと鑑賞できることは至上の喜びです。
お隣のボタンも、ご自宅(?)のオオデマリも初夏の移ろいです。
1900年初めのスペイン風邪の時は、人類は神に祈るしか手はありませんでした。今回は一応、それなりの見込みがありそうな候補薬の投与に、ECMOなどがあります。
何も報道されていませんが、日本の文部科学省系ではインフルエンザ変形種のパンデミック対策として、ここ10年間、かなりの研究開発をしています。でも、何も言わないので、かなり違う方向の研究開発だったようです。
おバカなトランプ大統領が、新型コロナウイルス向けのワクチン開発を年内に済ませると宣言しています。これが瓢箪から駒で当たると大したものです。
日本の首相は新型コロナウイルス対策のワクチン開発を宣言しません。それが日本の科学技術力の実力のようです。
安倍のマスクのように、手遅れ対策しか指示できていません(検察対応の方には熱心です)。
ポストコロナでは、欧米・中国に日本は追いつけるのかどうか、とても心配です。
なかなか出かけられず、暇つぶしに家の庭やご近所のお庭の花などを撮って遊んでいます。
オオデマリもお隣さんの庭に咲いています。
スペイン風では第2波の方が死亡率が高かった様で、
今回の新型コロナも今年の冬が心配ですね。
今はその当時と違って、医学も進歩していて
従来からある薬が
有効とも言われているので、それなりの治療も可能となっていますね。
ワクチンの開発はそんなに早くは無理だと思いますが、
トランプさんの言う通り今年中に出来るのなら素晴らしいことで、
一番有効な対策となりますが、難しいでしょうね。
アベノマスクはまだ届いていませんが、今になっては何の価値もない、税金の無駄遣いに思えてなりません。
検察庁法改正案は、このコロナ騒ぎのどさくさに紛れて、与党の思惑通りに進むのでしょうね。
コロナ対策にしろ然り、国民の声など全く届かない今の政府には、何も期待は持てませんね。
いつもありがとうございます。