高井良ゼミナール

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第3回授業

2008-05-11 02:40:19 | ゼミ日記
更新遅れてすいませんでした!! 

どこでログインすればいいのか、分からなくてかなり迷ってしまいました。

今日のショーアンドテルは僕でした!!! 

2年目ということで、何を紹介すればいいのか迷いました。

内容は浅かったのですが、僕にとって思い出のある「携帯電話」を紹介しました。



実は今使っている携帯電話は、僕が生まれてはじめて汗水流してもらえた給料でかったものです。 

僕は、高3の1月の最後のほうからディズニーの経営しているホテルのバイトをはじめました。
主な仕事は、ベットを組むことです。 ベットを組むのは新人にとって苦になる以外なにもないものでした。 またディズニーに来るお客さんが気持ちよく、快適にすごせるようにということで、ベットはキレイに組まなきゃいけないのです。

新人の頃はバイトの先輩やチーフに「ベット」が汚いとか、「こんなんじゃ売れない」といわれたりもしていました。 何度もやめようと思ったのですが、今やめたら後悔するんじゃないかとおもい、やめずに今も続けています。 

今ではすっかり、2番目に年数の多いバイト生になってしまって、教育係にまわっています。 

この前のショーアンドテルの時には、「教育係で大変なこととか」「バイトで嬉しかったこと」「自給はいくら(950円)」などという質問がありました。


出来れば、この携帯は、僕が大学卒業するまでずっと使い続けたいなと思っています。


こんな感じでショーアンドテルが終わりました。





この前は、第3回ということで、いきなり読み合わせに入りました。
トップバッターは小野さんでした。

司会は急きょ僕で、コメンテーターは石橋さんと高井良先生でした。

新規生のみんなもちゃんとゼミに参加してました。

コメンテーターはしっかり作品を読んできていた成果もあり、レジュメも素晴らしいものでした。 いい部分ばかりのレジュメでした。


また小野さんが読み合わせの最後に「先生だって、小・中・高・大と卒業してきているわけだからそうゆうものを自分達がつづるのもライフヒストリーの楽しさでないか」と言っていました。

本当にそのとおりですね。 だからライフヒストリーは楽しいのではないかと思わせる小野さんの発言でした。


こんな感じで終わりにしたいと思います。ヾ(@^▽^@)ノ