初めまして。新規性の経営学部二年井山です。
今回のshow&tellでは、自分が高校の修学旅行で使用した、首からぶら下げるスタッフカードについて話しました。
行き先は、九州・長崎で平和学習を目的とした修学旅行だったのですが、自分は委員長という形で参加しました。行事は全て自分たちで作ると言う事を伝統としていたので、半年強の昼休み、放課後をこの準備に費やしました。とても忙しかったのですが、その過程でいろんな友達とも知り合えたし、そして、旅行会社の方とも話すことができ、自分の視野が一気に広がった感じを覚えました。この行事がなかったら、自分の高校時代は濃いものとはならなかったと思います。
そして、それに関連して、皆さんの高校時代の修学旅行の話も聞くことができました。一人一人行き先が違い、そこでの思い出話を聞くことができて、とてもいい話を聞かせていただきました。ほんと旅行はいいものだとつくづく感じました。
そして今日の授業では勝下さんの作品の読み合わせをしました。
約40ページにも及ぶ作品で、その完成度の高さに驚きました。そして作品の中で、特に「凝り性」という言葉に印象を覚えました。自分のこれまでを振り返って見ると、何一つ長続きをしたものがないことに気づかされました。改めて今している部活などを大切にしようと思うとともに、これからの作品作りに対してもいいものを作るぞという意欲をわかせてもらいました。
こんな自分ですがこれからよろしくお願いします。
今回のshow&tellでは、自分が高校の修学旅行で使用した、首からぶら下げるスタッフカードについて話しました。
行き先は、九州・長崎で平和学習を目的とした修学旅行だったのですが、自分は委員長という形で参加しました。行事は全て自分たちで作ると言う事を伝統としていたので、半年強の昼休み、放課後をこの準備に費やしました。とても忙しかったのですが、その過程でいろんな友達とも知り合えたし、そして、旅行会社の方とも話すことができ、自分の視野が一気に広がった感じを覚えました。この行事がなかったら、自分の高校時代は濃いものとはならなかったと思います。
そして、それに関連して、皆さんの高校時代の修学旅行の話も聞くことができました。一人一人行き先が違い、そこでの思い出話を聞くことができて、とてもいい話を聞かせていただきました。ほんと旅行はいいものだとつくづく感じました。
そして今日の授業では勝下さんの作品の読み合わせをしました。
約40ページにも及ぶ作品で、その完成度の高さに驚きました。そして作品の中で、特に「凝り性」という言葉に印象を覚えました。自分のこれまでを振り返って見ると、何一つ長続きをしたものがないことに気づかされました。改めて今している部活などを大切にしようと思うとともに、これからの作品作りに対してもいいものを作るぞという意欲をわかせてもらいました。
こんな自分ですがこれからよろしくお願いします。