お疲れ様です。高橋優輝です。
第6回高井良ゼミが行われました。
今日のshow & tell は僕の思い出の品で、中学三年生の時にクラスのみんなからもらった僕の良いところを綴っているものです。自分の良いところを書かれたこのノートは当時の僕にとってはとても恥ずかしく、あまりちゃんと読んだことはありませんでした。しかし、4年と少し経ったいま見返してみると当時の僕はこういう風に見られていたんだなぁ、とかこんなこともあったなぁ、などと、色んな思いに馳せることができ、貴重なものとなりました。こうやって昔なんでもなかったものを掘り起こして見てみると意外にもかけがえのない品になっていることもあるので、皆さんもよければ家のタンスの中など探して見てください探して見てください(^ ^)
そして今日は長谷川さんの作品、荒木良仁先生のライフヒストリーを読む、というテーマで意見を飛び交わしました。
荒木先生のライフヒストリーはまだ薄い19年しか生きていない僕には壮大で、10回目の教員採用試験で受かった話や、教員を目指す人へのお言葉など、僕たちにとても意味、意義のある学びを与えたと感じました。長谷川さんの聴く力や、それを書き出す力も僕にとってすごくタメになりました。あれだけ綺麗に文章をまとめるのは容易ではないと思います。是非僕がライフヒストリーの制作に取り組む際に、今日学んだことを活かして良い作品を作り上げたいです。
第6回高井良ゼミが行われました。
今日のshow & tell は僕の思い出の品で、中学三年生の時にクラスのみんなからもらった僕の良いところを綴っているものです。自分の良いところを書かれたこのノートは当時の僕にとってはとても恥ずかしく、あまりちゃんと読んだことはありませんでした。しかし、4年と少し経ったいま見返してみると当時の僕はこういう風に見られていたんだなぁ、とかこんなこともあったなぁ、などと、色んな思いに馳せることができ、貴重なものとなりました。こうやって昔なんでもなかったものを掘り起こして見てみると意外にもかけがえのない品になっていることもあるので、皆さんもよければ家のタンスの中など探して見てください探して見てください(^ ^)
そして今日は長谷川さんの作品、荒木良仁先生のライフヒストリーを読む、というテーマで意見を飛び交わしました。
荒木先生のライフヒストリーはまだ薄い19年しか生きていない僕には壮大で、10回目の教員採用試験で受かった話や、教員を目指す人へのお言葉など、僕たちにとても意味、意義のある学びを与えたと感じました。長谷川さんの聴く力や、それを書き出す力も僕にとってすごくタメになりました。あれだけ綺麗に文章をまとめるのは容易ではないと思います。是非僕がライフヒストリーの制作に取り組む際に、今日学んだことを活かして良い作品を作り上げたいです。