先日itunesでサンタナやスザンヌヴェガを買ったとき、書きもれてしまったけどエレクトリックライトオーケストラも購入しました。
実はELOは、リアルタイム当時、グループ名から、何だか勝手に電子音が一杯の大仰な構成の曲ばっかりやるグループみたいなイメージを勝手に持ってしまって、全然聞いていなかった。
エレクトリック・ライト・オーケストラ - Wikipedia
ところが、仕事の関係で音楽関係の仕事をしていらした方にお会いして、ポップスやロック音楽が好きなんですというような話から、ELO良いですよ。一度聞いてみてくださいといわれていた。
その方と再びお会いして再度薦められて、先日やっと購入したというわけだ。
CDもお薦めのOut of the Blueジャケットは長岡秀星というもの。
これが確かに良い。
ポップだ。
イメージを完全に変えさせられた。
ビートルズとビーチボーイズの2つがあるような感じだ。
教えていただいたMさんに感謝しなくては!。教えていただいて本当にありがとうございました。
こういう出会いも楽しいですね。
彼とは、ツイッターをやっているというので、お互いアカウントを確認しあったところ、すでにお互いフォローしあっていたという縁もありました。
世の中面白いですね。
やっぱり、いろいろな人とフェーストゥフェースで会わなくては!!!
実はELOは、リアルタイム当時、グループ名から、何だか勝手に電子音が一杯の大仰な構成の曲ばっかりやるグループみたいなイメージを勝手に持ってしまって、全然聞いていなかった。
エレクトリック・ライト・オーケストラ - Wikipedia
レコードデビュー後しばらくの間、ロックバンドにストリングス楽器担当(チェロ2名、バイオリン1名)がメンバーとして在籍するユニークな編成で、クラシックの弦楽三重奏の要素を取り入れた独特のサウンドが特徴だった。
1974年発表の『エルドラド』でストリングス・アレンジにLouis Clarkを迎えて以降、レコーディングではロックバンドとフル編成のオーケストラ・サウンドを融合させた楽曲アレンジを構成するように変化し、バンド内のストリングスメンバーのサウンド面への貢献は減少した[2]。
その後、1970年代後半から1980年代にかけて、従来のオーケストラ・サウンドに加えてシンセサイザーを多用した楽曲アレンジをするようになり、よりポップな方向へサウンドを変化させていった[3]。1979年発表の『ディスカバリー』を機に、ストリングス・メンバーを解雇(ライブのための「サポートメンバー」に降格)し、ギター、ベース、ドラム、キーボードの4人編成となった。
ところが、仕事の関係で音楽関係の仕事をしていらした方にお会いして、ポップスやロック音楽が好きなんですというような話から、ELO良いですよ。一度聞いてみてくださいといわれていた。
その方と再びお会いして再度薦められて、先日やっと購入したというわけだ。
CDもお薦めのOut of the Blueジャケットは長岡秀星というもの。
これが確かに良い。
ポップだ。
イメージを完全に変えさせられた。
ビートルズとビーチボーイズの2つがあるような感じだ。
教えていただいたMさんに感謝しなくては!。教えていただいて本当にありがとうございました。
こういう出会いも楽しいですね。
彼とは、ツイッターをやっているというので、お互いアカウントを確認しあったところ、すでにお互いフォローしあっていたという縁もありました。
世の中面白いですね。
やっぱり、いろいろな人とフェーストゥフェースで会わなくては!!!