今日の夢の扉は振動発電の速水浩平さんだった。
2011年3月6日の放送|TBSテレビ:夢の扉
この振動発電については、過去2008年に、私のブログでも、この夢の扉でも取り上げていた。
振動発電 歩いて発電 - 温故知新~温新知故?
その当時は発電床の話題が中心だったけど、その後ずいぶん進展したようだ。
株式会社音力発電 : soundpower corporation.
今回は船の大型エンジンの振動から、発電する技術を紹介していたけど、確かにあの大きなエンジンの振動のエネルギーは音も含めてなんとか使いたくなるのが人情だ。
素晴らしい技術だと思う。
東京の首都高速道路でも振動で東京で使うエネルギーがまかなえるとかいう話が出ていたが、そんなことが実現したら素晴らしい。
そうなったら世の中変わるなあ。
2011年3月6日の放送|TBSテレビ:夢の扉
人が歩く、自動車が走る、そういう運動で必ず起こる振動というエネルギー。
その振動というエネルギーを無駄にせず、有用なエネルギーに変えて行こうと研究を続ける人がいます、速水浩平さんです。
この振動発電については、過去2008年に、私のブログでも、この夢の扉でも取り上げていた。
振動発電 歩いて発電 - 温故知新~温新知故?
その当時は発電床の話題が中心だったけど、その後ずいぶん進展したようだ。
株式会社音力発電 : soundpower corporation.
『音力発電®』
人の話し声や騒音等の音のエネルギーを利用して発電する新技術です。
省エネ時代に様々な分野において注目されている新エネルギーです。
『振動力発電™』
人が歩く際に生じる振動や自動車・自転車・レジャースポーツ等の動きにより生じる振動のエネルギーを利用して発電する注目の新技術です。
『発電床®』
人が歩行したり、車が走行したりする際に発生する振動のエネルギーを電気エネルギーに変換する発電機です。
今回は船の大型エンジンの振動から、発電する技術を紹介していたけど、確かにあの大きなエンジンの振動のエネルギーは音も含めてなんとか使いたくなるのが人情だ。
素晴らしい技術だと思う。
東京の首都高速道路でも振動で東京で使うエネルギーがまかなえるとかいう話が出ていたが、そんなことが実現したら素晴らしい。
そうなったら世の中変わるなあ。