トニー賞の授賞式にラスカルズが出演して、グッドラヴィンを歌った映像がfacebookで萩原健太さんが紹介していた。
[HD] Little Rascals - Good Lovin - Tony Awards 2013
[HD] Little Rascals - Good Lovin - Tony Awards 2013
東京新聞文化部 @tokyobunkabu 19時間
夕刊文化面のメーン記事は、松木武彦さんの「歴史への冒険 考古学のいま」。今回は、人類が世界に広がる旅を逆向きにたどった探検家の関野吉晴さんの足跡を展示する「グレートジャーニー 人類の旅」展(東京・上野の国立科学博物館)の展示をもとに、「当たり前」について考える論考です。(続く)
東京新聞文化部 @tokyobunkabu 19時間
南米熱帯雨林のヤマノミ族の「当たり前」は「たくさん持っている人は、持っていない人にはあげる」。巨大な古墳がつくられたのも、当時の人々が「当たり前」と考えていたから。松木さんは「何を当たり前と考えるか、ということが、実は文化そのものだ」と述べます。(加)
開く
包装管理士は包装の工程全般を取り仕切る専門職。大手住宅設備機器メーカーに勤務する岡崎は、包装の設計を30年間担当してきた。多くの企業は段ボールメーカーに包装の設計を依頼する中、岡崎はあえて自前で設計を行い、最適な包装を追求している。 岡崎が包装の設計で常に念頭に置くのは、包装は客の手元に届いた途端に“ゴミ”になるということ。
『“社会に結びついた工学技術”で、人々の役に立つ研究を!』
突然死を引き起こす「くも膜下出血」。脳内にできた血管のコブ、動脈瘤が破裂し、
くも膜の内側で出血する疾患で、年1万3千人以上の命を奪っている―。
40歳以上の日本人100人中6人の脳内にあるとされる、この脳動脈瘤。いつ破裂するか
わからず、手術をすべきかどうか・・・悩ましい。そこで、脳動脈瘤が破裂するリスクを
一目瞭然にしようと、新たな“画像シミュレーション技術”を開発したのが、
工学博士の大島まり。流体工学を応用し、複雑な血液の流れを解析、血管のどの部分に
力が加わるかを画像化することに成功したのだ。
大島教授は、「くも膜下出血」の脳動脈瘤が破裂するリスクを一目瞭然にしようと、
新たな“画像シミュレーション技術”を開発しました。
流体工学を応用し、複雑な血液の流れを解析、血管のどの部分に力が加わるかを
画像化することに成功したのです。
循環系を対象とした血流数値解析を行う際の重要な課題として,境界条件の取り扱いが挙げられる.一般的に,各症例に対応した解析を行う際,その解析領域は解析対象とする部位の近傍に限られる.しかし,その限られた領域における解析を行う際には,本来閉じた系である循環系全体の影響,すなわち心臓による拍動および血管が分岐していくことによる抵抗を考慮する必要がある.
狭窄のあるケースでは,後方からの血流が全て脳の左側に流れ込む.そのため,自由流出境界条件を適用した場合(図3左)では左右の後大脳動脈(PCA)の流量差が大きくなっているが,マルチスケール流出境界条件を適用した場合(図3右)では左後交通動脈(Lt.PCoA)と前交通動脈(ACoA)の血流量が増加し,その差が小さくなり,「Collateral Flow」と呼ばれる流れが生じている.
赤血球と周囲流体の相互作用の可視化計測に向けた共焦点マイクロPIVシステムの開発
■シューズにスプリングを入れる
「シューズにスプリングを取り付けたらもっと高く跳躍できるし、速く走れるのでは」――。誰もが子供のころに考えた夢のようなアイデアを製品化したのが、米国テキサス州エルパソに本拠を置く「スパイラ」。このブランドは弁護士のアンディ・クラフサー氏がシューズに2個のスプリングを内蔵させた試作品を作ったことからスタート。幾度も作り直した末、製品を完成させた。
■「厚底」が衝撃を吸収し、スムーズな動きを生む!?
2010年のハセツネ(日本を代表するトレイルランニングレース)で優勝したアスリートが着用していたシューズに注目が集まった。そのシューズが、厚底のソールユニットを装備した「HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)」だ。
ちなみにホカオネオネとはニュージーランドの先住民族・マオリ族の言葉で「IT's time to fly(飛び立つとき)」を意味する。
■輪切りのホースをソールに貼る
トライアスリートであったオリヴィエ・ベルンハルトがチューリッヒ工科大のエンジニアとともに開発したランニングシューズが「ON」だ。
ラーメンより大切なもの 東池袋大勝軒・最後の真実
6月1日 (土)
14:00-14:55
BSフジ
この大勝軒、本家は昨年のいつだったか、惜しまれながら閉店し、TVなどでもとりあげられていた。それが、ファンの再開を!という声で今年再開したらしい。
で、その再開した東池袋大勝軒をめざしたのだけど、あいにく水曜日は定休日。そこで近くの南池袋大勝軒へ行ってきた。
早い夕飯は銀座の大勝軒のラーメン。これは良かった。
■話題のドキュメンタリーがついに劇場公開!
その一杯のラーメンを求め、2時間待ち以上の行列ができる店―――
伝説のラーメン屋「東池袋大勝軒」。
創業から50年にわたってその店を守り続けたのは、店主・山岸一雄。
なぜ彼の作るラーメンはそんなにも美味しいのだろうか?
なぜ大勝軒はこんなにも多くの人に愛されるラーメン屋になったのだろうか?
そこには味の追究だけではなく、山岸の人生と愛、彼が信じた人との絆があった。
2002年、2005年、2011年と過去3回にわたりフジテレビの『ザ・ノンフィクション』にて放送され、大きな反響を呼び、国際テレビ賞(※)
にも輝いたドキュメンタリーを映画化。10年以上に及ぶ記録映像に、山岸の故郷・長野の美しい情景を加え、新たな劇場用映画として再創造。さらにラーメンマニアとしても知られる谷原章介の“うまみ”のあるナレーションと、久石譲による美しいエンディングテーマ曲も加わり、山岸一雄の人生、その光と影が感動とともに浮かび上がる。
今、「ラーメンの神様」が作る日本一のラーメンが鮮やかにスクリーンによみがえる!
監督の印南は「実は僕はこの取材をするまでラーメンを食べたことがなく、池袋の大勝軒がどんな店なのか知りませんでした。それから、初めてお店に行ったんですが、そこでも魅力がよくわからなかったんです。でも、マンション住まいの山岸さんが店内にある小さな板の上に寝ているの知って、この人ちょっと変わった人だなと思いまして。