中曽根元首相がなくられたというニュースが昨日ネットに出ていた。それで今日の新聞を見ると元首相のいろんな思い出の写真が掲載されている。
写真には撮影した年が記載されているからそこから中曽根さんの生年の値を引くとその写真撮影当時の中曽根さんのおよその年齢がわかる。60代のとき、70代のとき、80代のとき、90代のときそれぞれの写真が新聞にはのっている。
どの写真も例えば世間並みの70代という感覚で比較すると若々しい。僕は最近60代後半から70代の人と接することが多くなったのでよりいっそうリアルにそれを感じる。
写真を見た印象として体も頭も両方使っている人の若々しさという印象を受ける。背筋がしっかり伸びていて体幹がしっかりしているように見える。90代のときの写真を見ても目が年取ってボケた人の目ではない。しっかりと意識を持っている人の顔という印象を受ける。
総理大臣までやって健康で長生きした人はやっぱり違うなと思う。やはり体と頭、両方使うことが必要なのではないかと思う。
中曽根さんは頭がはげるのは早くバーコードと言われていたけれど、それ以外は本当に若々しい方だったなと思う。背が高くてかっこいいし。何をかっこいいと思うかは好みの問題もあるけれど。
中曽根さんが総理大臣になったのも生年と総理就任の年号で引き算すると60さいをとうに超えてからだ。僕も毎日しっかりと生きていれば総理大臣は無理でも、なにか希望が持てるような気がしてきた。気力は失わないように毎日生活していきたいものだと思う。