台湾の『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の小籠包は、1972年に台北市で販売開始されて、1993年ニューヨークタイムズにより『世界の人気10大レストラン』に選ばれました。現在では世界10カ国110店舗以上広がるグローバルブランドになった小籠包が看板の点心料理店です。
高雄の漢神臣蛋(ハンシンショッピングモール)にある本場『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の小籠包を食べに行ってきました。
漢神臣蛋へは、MRT『臣蛋(ビッグエッグ)』の駅で降ります。日本の東京ドームの様なドーム型のコンサートホールです。
その隣に『漢神臣蛋(ハンシンショッピングモール)』があり、名前は日本の阪神百貨店を中国語読みで合わせた様です。
ユニクロや無印など日本ブランドが入っており、お目当ての『鼎泰豐(ディンタイフォン)』もあります。
『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の入り口ではマスコットの『ショウロンポウ』くんが出迎えてくれます。
平日ランチのお昼過ぎに訪れたのですが、店内は満席の人気です。とても清潔でシックな店内で期待できます。
まずは台湾ビールと辣味黄瓜(きゅうりのピリ辛漬け)、キュウリが綺麗に盛り付けられていますねぇ。
小籠包の食べ方の日本語マニュアルがあり、日本語を話す小姐が丁寧に教えてくれます。
これが本場『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の小籠包。美しく折られた18のひだ、スープや具が透けて見えるほど薄い手作りの皮が特徴です。
さすが、本場『鼎泰豐(ディンタイフォン)』、箸で皮が破れて旨味が凝縮した肉汁が出てきて絶品の味わいです。
こちらは日本のメニューにはない水餃子です。特性辛味タレと肉汁が混ざり絶品です。
『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の小籠包は、熟練した点心師?の技を結集しており、人気あるのがわかります。
本場『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の小籠包をご馳走さまでした。!
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その隣に『漢神臣蛋(ハンシンショッピングモール)』があり、名前は日本の阪神百貨店を中国語読みで合わせた様です。
ユニクロや無印など日本ブランドが入っており、お目当ての『鼎泰豐(ディンタイフォン)』もあります。
『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の入り口ではマスコットの『ショウロンポウ』くんが出迎えてくれます。
平日ランチのお昼過ぎに訪れたのですが、店内は満席の人気です。とても清潔でシックな店内で期待できます。
まずは台湾ビールと辣味黄瓜(きゅうりのピリ辛漬け)、キュウリが綺麗に盛り付けられていますねぇ。
小籠包の食べ方の日本語マニュアルがあり、日本語を話す小姐が丁寧に教えてくれます。
これが本場『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の小籠包。美しく折られた18のひだ、スープや具が透けて見えるほど薄い手作りの皮が特徴です。
さすが、本場『鼎泰豐(ディンタイフォン)』、箸で皮が破れて旨味が凝縮した肉汁が出てきて絶品の味わいです。
こちらは日本のメニューにはない水餃子です。特性辛味タレと肉汁が混ざり絶品です。
『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の小籠包は、熟練した点心師?の技を結集しており、人気あるのがわかります。
本場『鼎泰豐(ディンタイフォン)』の小籠包をご馳走さまでした。!
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