「水上バンガロー」ってこんな感じの佇まい、各バンガローは橋で繋がれています。
橋の先端にはボラボラ島の美ら海、まさに天国です。
海はハっとする見事なクリームソーダー色の美ら海です。
「水上バンガロー」は島の様でもあり、
山の様でもあります。天国のボラボラ島の景色にすっかり溶け込んでいます。
夜の佇まいは、水と光でロマチックな世界を醸し出してくれます。
天国のボラボラ島、初日でした。
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ボラボラ空港から滞在するホテルへは小型ボートで向かいます。
海の色はすでにクリームソーダ色、こんな色の海は今まで見たことありません。
さぁ、出発です。
ボラボラ島は環礁に囲まれた島であまり波は立たず穏やかな海で、思わずハッと感じるクリームソーダー色の美ら海でまさに天国の島と言えます。
途中、系列のホテルに立ち寄ります。
再び、ボラボラ島最南端を目指して出発。
ようやくボラボラ島名物の「水上バンガロー」が見えてきました。
成田を出て約14時間、ようやく滞在する「インターコンチネンタル・ル・モアナ・リゾート・ボラボラ」の天国に到着です。
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天国へのフライト、「ファアア国際空港」で入国手続してボラボラ島まではエア・タヒチのプロペラ機によるフライトです。
タヒチ島のファアア空港を飛び立つと眼下には珊瑚礁の美ら海が見えてきます。
そして「モーレア島」の素晴らしい環礁が見えてきました。フランス領ポリネシアの首都パペーテがあるタヒチ島の西隣りの島で、タヒチ島からの距離は18キロメートルです。
「モーレア島」は、タヒチ島から北西方向に位置し、海から突き出る大聖堂のようにそびえ立っています。その高くて鋭い緑の尖塔には雲の冠がかかり、詩的な滝のしたたりがシダに覆われた崖を流れ落ちています。
エメラルドグリーンの尖峰に挟まれた穏やかな草地では自然の雄大さに改めて感動し、モーレア島の明るいブルーのラグーンは夢見た南洋ののどかさを実感させてくれるでしょう。
タヒチ島から約45分のフライトでボラボラ島の外環にあるのミュート島の「ボラボラ空港」に到着します。
エア・タヒチさん、有難う天国のボラボラ島へ。
エア・タヒチのプロペラ機ATR 72はフランスとイタリアの航空機メーカーが合弁事業で興したATR製のターボプロップ双発旅客機です。
ボラボラ空港はポリネシアの雰囲気ですねぇ。空港内施設は、ブティック(お土産物店)2店舗とカフェが1店舗のみ。この他に各ホテルのカウンターが用意されており、到着時は利用ホテルのカウンターへ名前を申し出る仕組みです。
空港がリーフ上に位置しているため、本島や各ホテルまではボートで渡ります。
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日本から南下する約11時間の飛行でいよいよ「タヒチ島」へ近づいてきました。
天国の島「タヒチ」の環礁が見てきました。素晴らしい美ら海です。
無事にタヒチ島の「ファアア国際空港」へ到着です。
空港の前にはポリネシア風の建物です。
南太平洋の航空の要所として南北アメリカ大陸やオセアニア、アジア各地との国際線のほか、エアタヒチがフランス領ポリネシアの島々をくまなく網羅しており、タヒチの空の玄関口となっています。
さぁ、天国のへ旅「タヒチ」の始まりです。
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相変わらずコロナが治まらない昨今、当然海外旅行は難しいですねぇ。そこで以前出かけた海外の思い出の旅を紹介します。
先ずはこの世の天国「タヒチ」です。
「タヒチ」は南太平洋フランス領ポリネシアに属するソシエテ諸島にある島で南太平洋有数のリゾート地として知られてます。飛行機は成田空港から「エア・タヒチ・ ヌイ」の直行便が飛んでいます。約11時間の長旅です。
成田空港国際線のラウンジです。
「タヒチ」へは夕方の出発でラウンジはガラガラでした。
いよいよ「タヒチ」の首都ペパーテへのフライトです。
「タヒチ」まで約11時間の旅、エア。タヒチ・ヌイのビジネスクラスです。まずはウェルカムシャンパーン!
そしてオードブル、さすがフランス領でお洒落です。
続いてフレンチのコース料理です。
フランス領のフライトはなんといっても食事が楽しいですねぇ。
メインデッシュ!
そして8時間後の朝食です。和食と洋食がありますが、手を抜かない丁寧な食事の提供です。
「タヒチ」は南国のリゾートの他にフレンチ領なので食事も楽しめそうです。
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