「もう一度君に、プロポーズ」最終回と「アメトーク」

 

「もう一度君に、プロポーズ」

終っちゃいました

いい終わり方でした

 

あそこで、突然すべてを思い出した～

ではとってつけ感が残ります

 

しかし、しかし、ハルさん、最後まですべての人に対して

優しい、優しい人でした

こんないい人、いないって！

 

まあ、いないからドラマになるわけですけどね

 

さて、ここで問題です

ハルさんは、最終回だけで一体何回

「ありがとう」

って言ったでしょう？

 

ハハハ

そういう私も数えたわけではないのですが・・・

 

この「ありがとう」っていう五文字ってすごい力を持ってますね

これを笑顔つきでいわれて嫌な気分になる人ってそんなにいないでしょう

 

電気を消費しなくて、相手や周りを明るくできるのだから

これは、使わないともったいない

 

携帯忘れても

笑顔付きありがとうをバックに入れときましょう

 

で、もう来週から、せつない顔の竹野内君を見れなくなったのは寂しいのですが

 

私のお気に入りの

「梅ちゃん先生」の松岡先生も帰ってきたことだし

よし、よし！！

面白くなりそう

 

さて夜の番組で

「アメトーク」

っていうのがあります

今回は、広島カープ芸人

一時間を、広島カープネタでトークです

チュートリアル徳井さん

有吉弘行さん

アンガールズ

ロザン宇治原さん

ザ・キース尾関さん

 

私はこの日を待ち焦がれてたわけですが

視聴率的にはどうだったのかしら？

とそこはちょっと心配にはなりましたが

でも、こんな企画してくれて

それこそ「ありがとう」です

 

新聞やスポーツニュースのカープの取り扱い方が

時々、ここで書いてる私の感想と同じ

 

スポーツニュースはジャイアンツやタイガースが先にやるので最後のほうでスイッチを入れて見る

と、宇治原さん

 

ジャイアンツとの対戦のときは一番にやるけど、カープが勝ってても、ジャイアンツの新人が打ったりしたら

そのことを取り上げて

え～カープはどうやって勝ったの？

って

これは徳井さんが言ってたかな

 

ブラウン監督のベース投げと、ボール運びをするミッキー君が同じ時期だったから

カープのニュースと言えばこればっかりだった

って

これは有吉さん

 

４番を打ってた金本、新井、江藤、

ピッチャーでもそうそうたる選手がいたのですが、み～んな他球団へ行ってしまいました

年俸が一億円越えしたら、そろそろお迎えが来るな

ってカープファンは思う

って

 

 

あ、それと徳井さんが言ってたので

どこの野球チームのファン？

って聞かれて、

「カープ」

って答えると

「え？カープ、なんで？」

と鼻で笑われるって

 

あるある～

 

 

前田、篠田、大島

と選手の名前がＡＫＢとかぶるので

ＡＫＢの話とは知らずに

「梵（そよぎ）もいいよ」

なんて横から言うと

え、それどこのチーム？

なんて言われる

って宇治原さん

 

カープはここずっと５位を死守

どこの球団よりも安定感があるって

下半身がしっかりしてるって

みんなで笑い飛ばせば、成績不振も監督不信もなんのこっちゃないわ

 

どうか、どうか、またやってください

 

今日の私の小さな幸せ

 

読書するにはいい日曜日です

でも、湿気で髪が好き勝手な動きをするので、今から美容院に行ってきます

 

もう一度君に、プロポーズ 第９話

ビオウヤナギ

 

 

そっ～と　のぞいて　みてごらん

 

そっ～と　のぞいてみてごらん

 

       

 

今日は、雨が一日、一生懸命に降っていました

 

そんなにがんばらないでよ～

 

と、空に声をかけても

今は聞く耳もってないな～

そんな感じ

だって、梅雨ですもんね

 

 

さてさて、「もう一度君に、プロポーズ」も来週で最終回

 

地味だったけど、いいドラマでした

 

悪い人が出てこないのがいい

（弟君は少しめんどくさかったけど）

毎朝、「梅ちゃん先生」を楽しみにみているんだけど、

こちらも、悪い人が出てこないからいい

梅ちゃんの少し天然っぽいキャラが朝から笑えていい

あの松岡先生もいい味だしてるしね

彼、転勤だとか

彼をみれなくなるのはさみしいな～

 

先日みた

「幸せへのキセキ」

も、みんないい人たちなんだけど

ひとりだけ嫌味な検査官が出てくるんです

こういう人も、ある意味スパイスになって面白くなることもあります

マットデイモンが、グッドファーザー役です

思春期の息子と娘がいるんですけど

この女の子がもう可愛いったらありゃしない

 

母親を亡くして反抗期に拍車がかかった息子と対峙する時の

マットデイモン、さすがです

上手いです

家族の再生を縦糸に、動物園の再生を横糸にしたこの映画

良かったですよ～

 

話をもどしますが、ハルさんパパがなぜかカープフアンなのがいいじゃないですか

緒方選手のサヨナラホームラン話

あれは奇跡じゃない、日頃の努力の積み重ねだ

って

いい台詞でした

しかし、今のカープ、故障者続出です

スタメン陣の年俸を足しても３億円未満

安上がりでいい

なんていってる場合じゃないんですよ

カープ、湿っぽすぎますって

 

 

久しぶりに更新すると、話があっちに飛び、こっちに飛びしてますね

 

もう一度、元にもどして

 

昨日、赤いカローラが青い空と海に映えてよかったですね～

あのシーンみれただけでも大満足

 

来週の最終回、実のお母さんとの再会もあるんだろうけど、

色々盛り込まないで、

ハルさんと可南子のシーンを

記憶が戻っても、戻らなくてもいいから

たっぷりと描いて欲しいです

 

まあ、更新サボっている間に、聖子ちゃんは３回目の結婚

素晴らしい！！！

 

 

今日の私の小さな幸せ

 

ゴマ豆腐を作りました

練って、練って、また練って・・・

 　

もう一度君に、プロポーズ 第８話

 

 

ムラサキツユクサ

 

今夜もせつない顔の竹野内君を堪能しました

 

可南子さんだけで手一杯なのに

大好きなパパがながくないことを知ってしまいました

 

Ｗの悲劇

 

可南子のほうも、ママに

会いたくないの？

と聞かれ

会いたい

って

 

この言葉をハルさんに教えてあげたい

 

今、彼を支えて上げられるのは可南子さんだけなんだけどね

 

あ、今日は社長がいいセルフ言ってました

 

修理＝生き返らせる

じゃない

修理＝新しく生まれ変わらせる

過去に戻るんじゃなくて、別の未来に向かうんだよ

 

って

 

そう、これは、ハルさんへのメッセージだよ

 

記憶の戻るのを待って過去に戻るんじゃなくて

新しい未来に向かえばいいんだ

 

 

さてさて、予告では、倉科ちゃんが

可南子の真面目すぎる弟と歩いているところを

あの彼女が見ちゃったね

 

うわ～こわい、こわい

 

可南子も、自分の書いた日記をやっと手にとったわ

あれを読んでどう反応するかがこれからの進展に大きく影響しそうなんだけどね

 

毎週、ハルさんは何であの日記を可南子に読ませないのかって思ってた

 

まあ、それにしても、ハルさん、フトコロが広いね

みんなに好かれてるよ

ハイ、わたしも好きですけどね

でも、あのパジャマ姿には笑ったけど・・・

 

来週、またハルさんの苦しむ姿みなくっちゃいけないんだ

でも、それが楽しみになってるわ～

 

 

 

しかし、このドラマ、結構みんな観てるのよね

そして、みんな言うわ

竹野内君っていいよね～

って

 

今日の私の小さな幸せ

 

今日は、「幸せのキセキ」観てきました

いや～いい映画でした

レビューは近いうちに・・・

 

もう一度君に、プロポーズ 第７話

 

 

ヒルサキツキミソウ

 

 

このカナブン、いい仕事してますね～

足にしっかり花粉つけてます

 

 

今日は映画が１０００円

 

１０：００から

「君への誓い」

を見て

ちょっちょと食事して

 

１２；３０から

「幸せの教室」

を見てきました

 

むか～し、そのむかしは３本立てとかやってたんですよね

 

 

 

「君への誓い」

は

ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」とストーリーは一緒

びっくりしたわ～

 

実話を映画化したそうです

 

韓国ドアラマだったら、記憶が戻るんだけど

この映画は、奥さんの記憶が戻らないままでした

でも、とっても素敵な終り方でしたよ～

 

さて、もう一度君にの方はどうなるんでしょうかね？

今夜は、ややっこしいとこで終ってしまいましたが・・・

 

まあ、ハルさんなら上手くかわすだろうとは思うけど

う～ん、ちょっと心配

 

可南子のほうもね～

袴田君がいいとこで、ちょこちょこ出てくるし

 

あ～来週はどうなるんだろ

 

今日の私の小さな幸せ

 

ＢＳで「もう一度・・・」と同じ時間に

絶景百名山が九重でした

本当に美しい山です

 高山植物も沢山映し出されていました

あの花達、また実物をみたい、みたい、みたい

 

 

 

もう一度君に、プロポーズ 第６話

 

 

 

今夜は、ロシアに一セットもとれずに負けてしまいました

五輪切符ゲットは持ち越し

 

さてさて、朝ドラ「梅ちゃん先生」ともう一つ

「もう一度君に、プロポーズ」

だけは見続けています

 

視聴率は上がってはこないのですが、私は気に入ってます

 

第６話では、いつもブルーのつなぎを着ている竹野内君が結婚式に出席するためにスーツを着たのね

やっぱ背が高いし、かっこいい～わ

 

倉科ちゃんじゃなくてもあこがれちゃうね

 

 

 

主人公の竹野内君はのんびりした人柄でマイペース

が、その彼が、奥さんが自分との記憶をなくしたことで苦悩することに

苦悩を隠して記憶をなくした妻に優しく微笑む姿がせつない

 

その和久井ちゃん演じる妻可南子

最初はダンナにとまどっていたようだけど少しづつ距離を縮めていこうとします

 

が、そこに元彼の袴田君が登場

彼のことはしっかり覚えていて、気楽に話せる可南子

この袴田君も結構いい奴

という設定がにくい

 

 

そして真野ママがね～

いい人なんだけど、娘に

あなた達はいい夫婦してたんだから、ダンナのもとに帰れっていわないのよね

竹野内ダンナの性格もよく知ってるのに

 

それどころか、自分のこれからのことを考えてと言って帰っちゃうし～

だから、優しい婿は、

あ～そうなんだ、自分を思い出せない妻を自由にしてあげなくっちゃなんて思ったみたいで

ラストのシーンで

「「離婚しよう」

 

 

なんでだ～！！

もう一度ふりむかせるぞ～って決心してたじゃん

 

でも、タイトルが

もう一度君に、プロポーズ

だから一度別れないと話しにならないのか

なるほど、なるほど

 

そしてややこしいキャラがひとりいてね～

和久井ちゃんの弟、ユウスケ

お姉ちゃんが大好き

大好き過ぎて、付き合っている彼女につれない

もうどうでもいいっていうか持て余し気味

あの彼女、可愛そうな役なんだけど、同情心は沸いてこない

 

カープが大好きな竹野内パパ

彼もどうやら重い病気のよう

 

奥さんと別れ、そのうえ大好きな養父にも死なれたら・・・

あ～そんなシーン想像しただけで、私の胸が痛むわ

 

そんな時は私の変わりに和久井奥様にいてあげて欲しい！！！

 

さあ、来週はどうなることか

 

あのユウスケと桂が最後はくっつくのか？

あの今カノよりいいと思うよ

 

久しぶりに胸がきゅんとなるドラマに出会えたな～

 

今日の私の小さな幸せ

 

連休中に植えたミニトマトが段々大きくなってきています

 

もう一度君に、プロポーズ

 

イチゴ

 

 

「もう一度君に、プロポーズ」

このドラマがなかなかいいです

 

大人のラブストーリーってとこですかね

 

視聴率が取れたり、話題になるようなドラマではないのですが

優しい気持ちになったり少しだけ胸がキュンとなったりします

 

竹野内豊さんと和久井映見ちゃんが苦手じゃなかったらたぜひ見てください

 

２話までのあらすじを簡単に書くと

 

波留（竹野内豊）は小さな自動車整備工場で働く整備士

（青いつなぎの似合うこと）

マイペースですが、社長には腕がいいので気に入られているし、同僚からも部下からも慕われています

 

可南子（和久井映見）は図書館司書

 

ふたりは５年前に出会って恋をして結婚

まだ子どもはいない

 

夫に不満もなく幸せだけと少し刺激がなくなってきたかな？

と感じた可南子は

波留に愛妻弁当を久しぶりに作ったり、映画に誘ったり、最初に出会った日にデートする約束をしたりと可愛い企画をたてます

 

が、図書館で子どもたちに読み聞かせをしている最中にくも膜下出血で倒れます

（和久井映見の読み聞かせ、上手です。さすが女優さん。もう少し聴きたかった）

 

手術は無事に成功します

意識の戻った可南子をホッとした表情で見つめる波留に

「あなたは誰ですか？」

と、可南子の口から思いもかけない言葉が出てきます

 

なんと波留と出会った頃からの記憶をなくしてしまっていたのです

それでも夫婦だから、退院して家に連れて帰るのだが、知らない男性といるとしか思えない可南子はびびります

 

「あなたを愛していたことが思い出せない・・・」

と言ってさっさと実家に帰ってしまいます

 

さあ、ここからですよ、ここから

 

もう竹野内豊の切ない顔のオンパレード

 

そして決心

 

「もう一度、彼女に恋をして、もう一度、プロポーズをする」

 

で、先週が第２話

 

毎朝出勤前に可南子の実家に会いに行くが会ってもらえない波留

竹野内君のやるせない顔ったら・・・

 

可南子が書いていた日記にはふたりの愛が沢山綴られています

読み返せば読み返すほど切なくなる波留

こんなに愛されていたんだ

でも、今彼女はそのことを思い出せもしない

 

いや～切ないね

もう、あの可愛い和久井映見が・・・

ねえ、ねえ、冷たすぎない？

ってもう完全に竹野内豊目線で見ています

 

この二人の間をちょろちょろする目ざわりなのがこれまた二人いる

一人は桂（倉科カナ）

波留と同じ整備工場で働く整備士

まだ本人は気づいてないようだけど、波留のことが好きみたい

 

もうひとりうるさい男が可南子の弟裕樹（山本裕典）

どうもシスコンの模様

大好きなお姉ちゃんを取られた感があるのか波留につっかかる

 

波留はふたりの共通の思い出の小道具（くっついたタイ焼き）を出して見せるが思い出せない可南子

 

来週の予告では

「もう私たち会わないほうがいいんじゃない」

と言われてる波留

 

また倉科カナが大きな胸を武器に迫りそうな気配

そんなところをシスコン君がみちゃったよ

 

いや～明日が気になる

 

でも、心配ない

波留の気持ちはストレートに可南子だけを見つめてるからね

 

てな感じでしょうか？

どう、見てみようかなって思えた？

 

毎週金曜日１０時からです

 

今日の私の小さな幸せ

 

明日は晴れるみたい

セーター手洗いして、いいにおいの柔軟剤で仕上げて押入れにしまお～っと

いいにおいの柔軟剤

迷ったけど、レノアハピネスにした

狭い会社の事務所の中でもこの香りがよくしてきます

みんなこれ使ってるみたい