近所のお知り合いの庭
つる薔薇(ロイヤルサンセット)
清流
アブラカタブラ(斑入り)
この花の名前も聞いたのですが・・・
粘土で作ったようなとても雰囲気がある薔薇です
ブラックテー
アブラカタブラ
挿し木にしたのを数種類いただいたのですが
う~ん、育てられるかな・・・
薔薇は虫がつきやすいので手入れが大変そうです
でもやっぱり綺麗です
香りもいい!
近所のお知り合いの庭
つる薔薇(ロイヤルサンセット)
清流
アブラカタブラ(斑入り)
この花の名前も聞いたのですが・・・
粘土で作ったようなとても雰囲気がある薔薇です
ブラックテー
アブラカタブラ
挿し木にしたのを数種類いただいたのですが
う~ん、育てられるかな・・・
薔薇は虫がつきやすいので手入れが大変そうです
でもやっぱり綺麗です
香りもいい!
我が家の庭の花たちです
紫系の寄せ植え
今一番きれい
雑多
オレンジのビオラが目をひきます
道行く人が立ち止まってくれます
階段はビオラのオンパレード
この花は強くて本当にけなげです
良く咲いてくれます
郵便受けの下にも・・・・
忘れな草はひっそりと
クリスマスローズのダブル
こんなにきれいなお顔をしているのだから少し顔を上げて咲いてくれたらね~
↑
待機組
もうすぐピンク一色に咲くはずです
↓
春ですね~
瀬尾まいこ著
「夜明けのすべて」
仕事も恋も順調だった山添君は突然パニック障害に襲われる
美沙は月に一度くるPMS(月経前症候群)に苦しむ
そんなふたりは職場を変える
中途採用された会社でふたりは出会う
病気はなった人しか本当の辛さはわからない
夢も生きがいもすべて失っていた山添君は
日頃は仕事もできて相手のことを思いやれる美沙が
月に一度感情に振り回される美沙を気遣うようになる
美沙も、心を閉ざしていた山添君の中にどんどん入り込んでいき
心を開かせていく
そんなふたりをこの会社の社長も同僚も温かく見守る
そんなお話
まさに瀬尾ワールドです
ふたりの苦しさも大変さも伝わってくるのだけど
どこか可笑しい美沙の行動にほっとする
一気読みしました
いい本です
確かに、病気でも何でも経験しないと本質はわからないものですね
朝日新聞の土曜日
月夜の森の梟というエッセイを小池真理子さんが書かれています
ご主人を亡くされた喪失感を毎週書いています
昨年ご主人を亡くした方が
本当によくわかると言われていました
卓球仲間の男性が
突然心臓皮膜の炎症でしばらく卓球できないと連絡がありました
お見舞いがてらお顔を見に行き
何か本でも持ってこようか?
と尋ねると
今は何も読む気がしないと言われ
そうよね~
私は何もわかってないわ~
と反省
認知が入った義母が我が家に来てはや10年
私の介護歴は二けたに突入です
介護もやってみてその大変さもわかる
夫婦だと親は4人いるわけだが、
一人として介護に携わらなくてすむ人もいる
しなくてすむ苦労はしないにこしたことがない
とは思うけれど
人には少し優しくなれるかなと思う
夜明けのすべてでも読んでいてそう思う
ふたりの会社の社長さんも弟さんを過労死させたのではと
そのことをずっと引きずっています
だから、二人に優しい
私も義母を見送れた時には
自分を自分で誉めてやろうと思いますが
まだまだその日は遠いようです(いいことなのですが・・・)
もう少し頑張ろうかな
何て思う雨の日曜日です
志高湖
週末は雨予想
久しぶりに遠出して花見
しかし、風が冷たくて寒かった~
キャンプ場も併設しています
今人気なんですね
沢山のテントが張られていました
日曜日は花散らしの雨・・・
又来年ね
種から育てたネモフィラ
今が満開
満開と言えば、春の高校野球決勝
大分県代表 明豊高校
津久見高校以来54年ぶりの決勝進出です
今日はおしていただけに本当に惜しくて惜しくて
実はここまでくるなんて思ってもいませんでした
でも、這えば立て立てば歩めの親心
1回戦勝ったら
ベスト8
次はベスト4
と欲がでてきます
準決勝はカープの堂林選手が活躍した中京大中京高校
接戦をものにしました
そして今日は決勝
終わってみれば、サヨナラ負け
やっぱり裏攻めが有利でした
でも、もう大満足です
南こうせつの校歌も何回も甲子園に響き渡りました
又、すぐに夏が来ます
夏の甲子園を楽しみにします