赤めだか
白めだか
後、黒めだかもいます
今年は、かなり数が減っていたので
産卵繁殖期用の餌をあげました
効果てきめん
今、数ミリのめだかが元気に泳いでいます
これがとてもとても可愛い
早く大きくな～れ
いや、ゆっくりでもいいよ～
日中の水温もかなりあがってきたので
別府温泉めだかになりそう
そろそろ置き場所をかえたり日よけをしたりしなければ
しかし、朝ドラの花岡さん
餓死・・・・
本当にあったお話なんですね～
９１歳のお知り合いが聞かせてくれました
一か月ぶりの更新です
何かと忙しくて、やっと落ち着いてきました
何を忙しくしていたかというと、まずボランティアです
毎月のことと言えど
やはり大変です
お持ち帰り用のお弁当のメニュー決めです
メニューが決まればもう後はみんな手馴れていますから
先月はこれです
この中では、ヒジキの煮物が好評でした
集まってもらって何をするか企画を立てるのも大変です
先月は切り絵の先生に来ていただきました
みなさんハサミと眼鏡を持参して、楽しそうに作られていました
手前の鯨は先生の作品です
よく他の地域の人から言われるのですが
参加者に男性が多いですね～って
そう、男性がとてもお元気で溌剌とされていて
参加型の紙芝居にも積極的に出てくれます
会社の仕事も五月は大忙しでした
そんな中、週末にはカープの応援に広島まで行ってきました
５月１８日の対ジャイアンツ戦
天気も良く、最高の勝ち方だったので大満足
カープうどんも食べたし・・・
翌日は平和記念公園にも出かけました
何年ぶりだったのかな～
そして、帰ってからは庭の花の手入れ
ペチュニア、カリブラコアの刺し芽三昧
７０本くらいは刺しました
数うちゃ当たる方式
半分くらいは発根しました
そして、庭には梅雨待ち顔の紫陽花たちが咲き誇っています
そろそろ梅雨がきますね～
やっと落ち着いてきたので読書も再開です
今野敏さんの「任侠学園」
文句なしに面白かったです
さあ、これからはもう少しブログを更新していくつもりです
また思い出したら覗いてみてくださいね
草餅
よもぎを頂いたので
草餅を作ってみました
今、本当にいい時代になりました
よもぎの処理の方法
草餅の作り方
いずれもネットで詳しく見る事ができます
沢山あるのでその中から自分でこれというのを選べばいいんですね
粉も、もち粉を使ったのや白玉粉を使ったのやミックスしたのと色々あります
今回は白玉粉オンリーで作ってみました
柔らかくて時間が経っても固くならずにとても美味しくできました
こんなのが自分で出来るんだと一人悦に浸っています
小さいころ転んで怪我をしたとき
よもぎをもんで怪我をしたところにあてたりしたのを思い出しました
カリブラコア系
ポップコーン
雨の日が続いています
ペチュニアやこのカリブラコア系は
雨に本当に弱い
天気予報を見ては、軒下に入れては出し
入れては出し
手がかかります
近頃の新品種は雨にも強いものが出始めていますが
品種改良が大変だった分、お値段もお高い
そして、花柄を摘むのも大事な仕事
仕事が休みの日にはたっぷり１時間は花柄摘みに費やしています
この作業をしている時に良く思う言葉があります
「手入れ」
花の中に手を入れ、枯れた花柄を切っていく作業
まさしく、今、手入れしてるな～と思うのです
手入れとは
よい状態を保つために、整備・補修などをすること
養老孟司さんの著書
「手入れ文化と日本」に
手入れ文化は日本の文化だと書かれているようです（まだ読んでいません）
里山も手を入れなければ雑木林になり
子どもも手を入れずにほっとけば野生児になり
女性の顔も手入れをしなければシワ・シミと大変なことになります
そう言えば、みをつくし料理帖の中で
料理人富三の作った料理をお客さんが残してしまうのは
「手入れの悪い包丁で作った味だ」
と又次さんが見破るシーンがありました
すべてにおいて、「手入れ」大事ですね！
ここまで恵方巻が浸透してくるとは思ってもいませんでした
今日、仕事の帰りにスーパーによるとお総菜売り場には人だかりができていました
あれ、何？
何と恵方巻を買いに来たお客さん達でした
明日は立春
その前日は節分で豆まきっていうのが定番でしたが
今はそれに恵方巻がもれなくついてくる時代になったようです
誰がいいだしたのやら
今年の恵方は「東北東」だとか
そちらを向いて恵方巻を願い事をしながら一気に食べるのだそうな
なんだかなあ～踊らされてる感がいっぱい
と、海鮮が目いっぱい入っている豪華な恵方巻を横目でちらりと見て帰りました
そうなりゃ自分で作っちゃえ
今月の高齢者サロンのお持ち帰りのお弁当は巻きずしと稲荷ずしのセットにする予定
２５本巻くので、その練習も兼ねて・・・
かんぴょうと椎茸は汁気がなくなるまで甘く煮て
大き目の厚焼き玉子も少し甘めに焼いて
後はきょうりとカニ棒
後はきょうりと納豆の細巻で
東北東を向いてと・・・
なんだかんだと言って、やるかい！
と一人ツッコミ
こんな能天気なことをしながらも
被災地のことが頭をよぎります
１月に初詣で神様に平穏無事をお祈りし
恵方巻食べながら、又お願いし
明日からまた寒くなるらしい
被災地の皆さん、お水が早くでるようになるといいですね
広島カープがシーズン当初の予想を見事に覆しての２位
本当に今シーズン、大いに楽しませてもらいました
まるで天国！
そして
天国から～の地獄へ
何十年ぶりかな～地獄
懐かしかったですね
別府地獄めぐり
まずは海地獄です
この温泉ゆで卵が絶品
次は
血の池地獄です
もっと赤かったような気もするのですが・・・
次は
坊主地獄
う～ん、こちらももっとボコボコしてたような・・・
日によって変わるとは説明されてました
オオハス
別府は小学校の修学旅行先でした
雨あがりの別府は至る所から湯けむりがあがっています
温泉天国です
どうぞお遊びにいらっしゃってください
な～んてね
早朝歩いていると、甘いいい香りが・・・
辺りを見回すと
咲いていました、咲いていました
金木犀です
あんなに暑かったのに
彼岸花も、金木犀も忘れずに咲いてくれました
ワイヤレス骨伝導イヤホンとやらをもらいました
これがいい仕事をしてくれます
普通のイヤホンみたいに耳の中にはいれずに
耳の穴の外に丁度くるように耳にかけます
歩きながら音楽を聴いても
外の音もちゃんと聞けるので危なくありません
ちょっと音楽も飽きたし、自己啓発系も耳だこだし
今朝は、菊池寛の「ある恋の話」
を窪田等さんの朗読で聴きながら歩きました
歩きながら引き込まれてしまいました
やっぱり名作は色あせないのですねえ
明日も晴れるといいなあ～
朝起きるのが苦手だったのですが、
あの綺麗な日の出が拝めると思うとパッと起きられます
毎朝思うのですが、
空には大芸術家がいて、今日はどんな色に染めようかとか
今朝はどんなふうに雲を描こうかと楽しんでいるように見えます
さあ、明日の日の出に手を合わせ
「どうか、今日からのＣＳ、カープが勝ちますよう・・・・」
早朝 ２０～３０分位歩いています
時折、虫の音が聞こえてきたり
鳥の羽音が頭上から聞こえてきたり
カヤの葉のスッとした葉先に朝露がキラキラと光ったりしています
そして、道端に白い小花が散っているのに気づきます
目線を上げると生垣に絡みついたツルにこの花が咲いています
この花の名は何とも気の毒な
「ヘクソカズラ」
以前にもこのブログで書いたことがあるのですが
こんな可愛い花にこんな名前を付けたのは誰だ～
と怒ったことがあります
その名前を付けたのが
何と毎朝観ている「らんまん」の主人公「まんさん」こと
牧野富太郎さんだったのです
もうびっくり
あの花を見て
「お～お～可愛いのう
でも、くさいのう～」
何て言いながら付けたのでしょうねか
万葉の時代からこの花は
「クソカズラ」
と呼ばれていたそうで
この名付け親は牧野先生ではないと
ネットでは意見が色々出ています
まあ、私は「まんちゃん」であって欲しいなあ
なんて思っています
彼なら許してあげるわ
しかし、「らんまん」も残り少なくなってきました
いいドラマです
我が家の紫陽花のラインナップ
↑ 直径３０センチはありそう
雨が降ると重そうです
（一休みさんちのも、そのうち、そのうち・・・）
↑ 何とも愛らしい
女子力を感じる紫陽花です
↑ 友達の家のをもらって挿し木にしたら見事につきました
とっても個性的
↑ これは何とも言えない色合い
↑ アナベル
どの花も梅雨がだいだいだ～い好きっていう顔をしています
話変わりますが、食洗器が壊れました
随分働いてくれました
買い替えに行って配達日まで数日
♪待つ身の私
何気に持ち帰ったカタログを見ていたら
高さが数センチ足りないことが発覚
収まりきれない
電話を入れてキャンセル
もうこうなったら、食洗器無しの生活を始めようと気持ちを切り替えて
ユウチューブで他所様のキッチン情報を拝見
え～みんなショールームのようなキッチンじゃないですか！
揚げ物とかしてなさそう
お魚も焼いてなさそう
等と小意地の悪い妄想が・・・
私は調理中
見てはなりませぬ、入ってはなりませぬ
と鶴の恩返し状態
使ったものをその都度しまおうと心掛けてはいるのですが
これを機に、私もこまめに整理整頓をして、ショールームとまではいかなくても
嫁に見直してもらえる位のキッチンにしようと心に決めたのでした
いつかこのブログで私のキッチンで～っすて
写真付きで紹介します
って、ほんとかい？
久しぶりにマクロレンズでねらってみました
赤いカラーと黄色いカラー
漏斗状の花が何ともスマートです
花というより、苞と呼ばれる葉が変化したもの
赤い花の先端のしずくの中に何か写し込みたかったのですが、
動かすと落ちてしまうので・・・
近頃の天気に菊の刺し芽が元気に育っています
梅雨に入る前にまいたブロッコリーの種
順調に発芽し、本葉も数枚出たのでポットあげ
うんうん、元気元気
と毎朝、いつか収穫できる日を夢みながら見ていたら
何と、葉っぱに小穴がポツポツとあいているのを発見
葉っぱの裏を見ると小さな小さな青虫君達がお食事中
ゲッ、君達何を美味しそうに食べてるんじゃ～
ごめんね～と言いながら駆除
オルトランを周りにまいて様子をみることにしました
あ～本当に収穫できる日がくるのかしら
今迄は苗を買ってきて植えてたからこんな苦労もなかったのに
でも、もしこれで本当に収穫出来たら喜びは半端ないわよね
こんなこどもだましの家庭菜園みたら笑えるでしょうね～
まあ、いいか、趣味趣味
スーパーで姿かたちも見目麗しいお野菜たち
生産者の方々は大変なご苦労をされてるでしょうね～
無農薬で育てるなんて本当に大変だと思います
作ってみて初めてわかるんですね
そんなことがいっぱいです。
