ユウスゲ
かな?
このレモンイエローはユウスゲだと思うのですが、夕方から咲き始めるのが特徴。
これは、日中咲いていたから、違うかも。
ニッコウキスゲ
かな?
う~ん、よくわからんわ~。
オリンピックが終わって、まだ数日しか過ぎてないのに、ずいぶん前だったような気がします。
朝日新聞に、
「トコのわがまま放送局」
というコラムがあります。
今日は、
「次回五輪に生き残るキャスターは」
という見出し。
トコさんが、4年後のロンドンを見据えて、勝手に反省会をやっています。
かいつまんで書くと、こんな内容。
浜田雅功はバラエティー的おふざけモードはどうだろう。
次こそメーンは小倉智昭か。
野球がなくなるから、野球好きの中居君はどうなるか。
櫻井翔は修行中っていう感じ。
エネルギッシュな松岡修造は次回まで体力をキープできれば。
草野仁は肉体派をアピールすればよかった。
おばかキャラだが実はカシコイ上地雄輔あたりがロンドン大会の顔になるかも。
こんなふうに書いていました。
オリンピック、民放はほとんど観なかったので、
「へ~そうなんだ!」
と思いながら読みました。
試合が終わって、スタジオに切り替わり、キャ~キャ~ワ~ワ~騒ぐのが、うるさく感じます。
今風に言うと「うざい」っていう感じですね~。
にわか解説者みたいなタレントさんや女子アナにも、え~本当に知ってるの?
などと思ってしまうわけで・・・。
年齢が深くなると、感動は静かに浸りたいと思います。
韓国とキューバの決勝戦。
9回、韓国のキャッチャーが、審判に抗議したとかで、一発退場になりました。
解説の与田さんが、
退場になるような抗議には見えなかった。
国際試合はこういう言葉の壁があるから、こういうところは何とかしてほしい。
と言われてました。
なるほど、なるほど。
その後、試合は気迫がまさった韓国が勝ちました。
いい試合だったわ~と、他局にチャンネルを変えると、浜ちゃん、古田さん、相武紗季ちゃんが出ていたんです。
浜ちゃんが
「もうひともめあるかと思ったけど、案外すんなり終わりましたね」
って。
日本が決勝に残れなかったからテンションが上がらないのはわかるのですが。
スポーツのコメントにブラックなユーモアはいらないですね。
でも、上地君って本当はカシコイんですね~。
本当に賢い人がおバカを演じるのは、おバカな人が賢い人を演じるよりずっと難しいのよね~、きっと。
というわけで、今夜の一曲は、羞恥心の羞恥心。
ではなくて、今日、カーラジオから流れてきた懐かしい曲です。
60年代の曲。
「夏の日の恋」
ご存じかしら?
A Summer Place
今日の私の小さな幸せ
あ~ドラゴンズの尻尾が見えたのに、今日、負けてしまいました。
ドラゴンズが遠くへ遠くへ・・・・。