クラリンドウの実。
これだけ可愛らしくしとけば、小鳥も気づくわよね。
トマトは投げつけるもんじゃない、食べるものでしょう。
こら~!!
何を怒ってるかと言うとね、ドラマ
「小公女セイラ」
の今日の、イジメのシーン。
原作は、フランシス・ホジソン・バーネット
脚本は、岡田恵和さん
「白鳥麗子でございます」
「イグアナの娘」
「ちゅらさん」
などのドラマを手掛けています。
映画では
「いま、会いにゆきます」
今年の作品では
「おっぱいバレー」
↓これらのPVの編集も
EXILE ただ・・・逢いたくて PV
【PV】 さくら by ケツメイシ (若干高画質)
「小公女セーラ」は
世界名作劇場のアニメでもありましたが、今回は実写版。
主人公、黒田セイラを志田未来ちゃん。
三浦カイト役を林遣都君。
彼は、もうすぐ封切られる「風が強く吹いている」で箱根駅伝出場を目指す大学生の役でも頑張っていますね。。
原作では、ベッキーにあたります。
ここが大きく違います。
ミンチン院長を樋口可南子さん。
妹のアメリア先生を斎藤由貴さん。
セイラが大事にしていた人形は出てきません。
第一回の時のインドでの撮影はすごかったです。
これぞ、お嬢様。
愛子様のようなワンピースを着ていました。
が、パパが亡くなって、この学校の下働きでおいてもらうことになります。
女の子は誰でもプリンセスなのよ!
と言い聞かされて育っている彼女。
プライドを捨てずに頑張ります。
今日は、そんな強気の彼女も、くじけてしまいました。
彼女には味方がいました。
でも、その心のよりどころにしていたものを次々に排除され、孤独になってしまいます。
そして、とうとう頭を下げるのでした。
そこで、トマトが投げつけられ・・・。
あ~勿体ない。
輪切りにして塩コショウをして、みょうが、しょうが、パセリなどをのせて食べたら美味しいのにね。
原作では、最後の方で、猿が屋根裏のセイラの部屋に入ってくるんですが、これはどうするんでしょうね?
ふふふ・・・楽しみだわ。
ネズミは、毎週可愛らしくでてきていますけどね。
アニメが放送されていた時、我慢強さで、「おしん」か「セーラ」か言われてたんですね。
これから、未来ちゃんの頑張りに期待!!
今日の私の小さな幸せ
今から、フィギアスケート観ます。
織田君と、鈴木明子さんが優勝したみたいですね。
鈴木さん、4位から大逆転。
すごい、すごい。