ようこそ、卯月です。
朝、洗濯してたら頭がガンガンしてきて、胃も痛くなって、なんだろうと思って熱をはかってみたら37.4℃。
起きてきた娘に言うと、「願書は一人で出しに行くからいいよ。お母さんは寝てて」と言う。
大丈夫かな~と思いながらも、しんどいので一人で行ってもらう。
1時半頃出たので、多分間に合うだろうと思ってたのだけど、5時頃帰ってきて、「道に迷っちゃって、違う市まで行っちゃった」と言う。
「それで間に合ったの?」と聞くと、「15分ぐらい遅刻しちゃったから、今日は書類のチェックだけしてもらってきた。月曜にまた出しに行く」とのこと。
ああ、私が一緒に行ってたら間に合ってたのに、と思うけど、一人で行って書類の見直しをしてもらったことで、娘は満足そう。月曜も一人で行くと言っているから、任せたほうがいいのかなと、過保護な親の私は案ずるのみ。
娘が出かけてる間に、仕事を進めておくつもりが、いつの間にか眠ってしまっていた。
微熱だけど頭が痛くてぼうっとする。
明日、クリニックの日だから、風邪薬ももらおうかなあ。
それにしても、こんな日に熱を出すなんて、ふがいない母親だ。
娘のほうは、熱も下がって機嫌も悪くない。よかった。足にマメができたそうだ。かわいそうに。まあ、そういう経験もいいのかな。
主治医の先生の写メをプリントアウトして、ロケットに入れた私は変態ちっく?
お守りにするんだ。いつもそばにいる気がして、安心する。
明日はカウンセリング。
何を話しても泣いちゃいそうだ。
でも、孤独の果てにこの世を去ったR子さんの死が、共有できる体験として、先生と私を近づけた気もしている。複雑な思い。
じゃあまた明日ね。
ごきげんよう。