今日は昨日のリハビリが理学療法士の都合で午後に入り、
午前はお風呂と云う忙しい日程になった。
午後初めての男の若い理学療法士のお世話になった。
この理学療法士が午前中に担当した患者さんが中年の明るい性格のご婦人であったそうだ。
このご婦人が理学療法士《S君》に「あんた、真ん中の足は使っているかね」と聞いたという。
この理学療法士は意味が分からずキョトンとしていたら、このご婦人が「下ネタの話しよ」と云って笑われたという。おそろしいことを聴くご婦人がいたものだ。
そこで、偶然近くにいた自主トレ中のご婦人に声をかけ「真ん中の足」ではわかりませんよ」と云ったら彼女が「じゃあなんていうの?」と聞き返しててきた。
チョット慌てたがとっさに「せめて、腰のネクタイと云ってよ」と答え。皆を感動させた。「首のネクタイ」も「腰のネクタイも、下がっているだけで価値があり、ネクタイは男子専用と云うところもよかった。お蔭で皆で大笑いし楽しいリハビリとなった。
これで、数日中にこの話は有名になり、「腰のネクタイ」と云う綽名(あだな)を頂戴するかもしれない。
くだらない話で、シツレイしました。(T)
思いっきり 大きな声で笑って過ごしましょう。
腰のネクタイは よかったですね。