美調整つけまつげの『アレンジカード』出来ました☆（使い方です）

昨日、

美調整つけまつげの『アレンジカード』が出来上がりました



下書きから、　（ちょっと雑だな）




サンプルができて、




ようやく、完成です






この「アレンジカード」は

１回の美調整つけまつげのご注文につき１枚付いてきます


自分に似合う美調整をしたときに、

メモとしてお使い頂けたら嬉しいです


自分にとって「ベスト」な美調整と、

他のバージョンでのアレンジをした時など、

メモして残しておきますと

次にちょっと変更するときなどにも参考になります



まあ・・・・使う、使わないはご自由です（笑）



使い方は『直感的』に、という形ですが、

参考までに、

私の美調整での使い方です　　↓






【立ち上げ美調整】した部分を○します。（１、２、３番）

さらに、

左を【バランス美調整】で”強め”に立ち上げるので二重丸にします（強くした部分を◎）


目尻調整（８番調整）は、

【カール美調整】

C.S（カール　or　ストレート）に○をつけます。

さらに、

【方向美調整】

↑　か　→　に○をつけます。



【カット美調整】で長さを少し短くする場合は

つけまつげのイラストの毛先に△など印をつけ

短くした分（１ｍｍなど）を１と記しておきます。



どんな使い方でも大丈夫です



私はつけまつげを「美調整」することが

当たり前になってしまいましたので、

新しいつけまつげ（現在はまだサンプルですが）

をおろすと

楽しみながらあれこれ自分に似合うようにアレンジしていきます


最近では、

目尻の８番だけでなく、

７番も、ストレートに変えたり、向きを変えたり

遊んでいます（笑）


つけまつげをいじればいじるほど、

より”ナチュラル”になる感じがするので

趣味のようにいじって楽しんでます



つけまつげサロンの頃の

美調整つけまつげを使ってくれていた友人が

「いじっていると美調整つけまつげの良さがわかってくる」

と言ってくれました

本当に嬉しい言葉でした



最初からいじるのが不安でしたら

使い続けて捨てる直前のつけまつげで試してから

少しずつ、慣れていってくださいね



美調整つけまつげ専用のアレンジツィーザーでなくても

先が細めで、

しっかり先が合うものであれば

美調整できることがあります


私もアレンジツィーザーができるまで

市販の普通のツィーザーで美調整していました


まずはお持ちのツィーザーで

試してみてくださいね



　　　自分に似合う、アレンジで遊んでいただけたらと思います

fringe美調整つけまつげ【アレンジカード】のデザイン画です☆（こだわるのは、反動です 笑）

美調整つけまつげには

【アレンジカード】が、ご注文１回につき、１枚ついてきます


つけまつげは綺麗に使えばけっこう持ちますので、

次の新しいつけまつげをおろした時に、

「あれ？どのような美調整にしたのかなあ・・・」

・・・・ということになってしまうかもしれません


なので、

【アレンジカード】、作りました。（いや、作っている最中です）



このカードは「直感的に」使用していただくもので、

お好きなようにお使いくださいね


いちおう、

美調整した数字に○をしたり、（強め立ち上げは◎にしたり）

目尻部分のカールorストレートに○をしたり、

矢印にも○をしたり、

と、

おすすめな使い方はあります



さらに、

つけまつげのイラストは、

長さを短くした時に、ひし形の先の部分に斜めに印をつけて

何ミリカットしたかを数字で記入しておくと忘れません


あいている部分には、

自分にしかわからない美調整ポイントを記入したりするのも

良いですね


どのようにお使いいただいても構いません




では、

デザイン画がこちら　　↓







・・・・・あんまり、絵ゴコロ、ないな。。。。



でも、さすがです。


これが、


プロの手にかかると・・・・・・






・・・こうなりました　

つけまつげのイラストのグラデーションが気に入りました

（あ、美調整つけまつげは《ひし形》なのです♪）



実は、このカード、こだわっているんです（笑）


というのは、

以前このブログでも書きましたが、


つけまつげのパッケージが

案外、簡易パッケージ過ぎて


その反動なのか、


捨てられてしまうかもわからないこのカードに、

１番高価な紙を選び（笑）

インクを「特殊インク」というオプション付けてしまったり（笑）

（あ、ゴールドの部分ですね）


・・・・・はい、きっと反動です



つけまつげのパッケージは、

本当に簡素なものです。


プラスチックケースは形状は気に入っているのですが、

中の紙が、

なんていうか、

そうなんですね。とっても簡易的な紙なんですね


fringeでは「つけまつげケース」としての”代用”は

全く考えていないので、

ただの、つけまつげの「パッケージ」としての扱いです。


ということで、

捨てやすいこの簡易パッケージでいくことにしました




・・・という経緯がありまして、


その

「反動」

です。　たぶん（笑）



もちろん、使う使わないはご自由です



　　　もうすぐ出来上がります





つけまつげケース＆美調整つけまつげショップ【fringe shop】

『つけまつげ』を新しくおろしたら・・・・おすすめ準備？？？

すべてのつけまつげにおいて言えることではないのですが・・・・


fringeの美調整つけまつげでは

新しくつけまつげをおろした時に、

「おすすめ準備」

がございます


この準備は、おろして初めてつける時のみ、おこなうものです



＊毛が端から抜けないようご注意くださいね



まずは・・・・


◎中央折り





わかりやすくするため、極端に強く折っております

イメージは、「目のカーブ」に勝手に沿わせてしまう感じです（はい、無理やり　笑）


この折る部分は、目のカーブによっては、

黒目～目尻の間も少し折る（曲げる）のも良いかもしれません


”反り返る”感じを防ぐためです




同じように、目頭部分、目尻部分も折り曲げますが

端から５ミリくらいの部分を折り曲げるため、

毛が端から抜けてしまう可能性がありますので、

慣れていない場合はおすすめしません



◎目頭折り





目頭は１番剥がれやすい部分のような気がします。

この折り目をつけますと、

剥がれにくいように感じます。（あまり変わらなかったらごめんなさい）


さらに、

つけるときに、反り返るのを防ぐので、つけやすくなると思います




◎目尻折り





目尻も案外剥がれやすい方もいらっしゃるようです。

この部分も反り返るのを防ぐため、曲げておきます。


”反り返り”とは、

目ではわからないようなもので、素材が持つ微妙な癖のようなものに感じます。

（柔らかい、華奢なつくりのつけまつげに多いような気がします）

つけた部分が剥がれてくる・・・・というイメージでしょうか？


一番大変なのが、新しいつけまつげをおろしたばかりの時ではないでしょうか（私だけ？）

新しいつけまつげはなんとなく固くて反り返ってしまうイメージがあります。。。。。


つけ続けていきますと

つけまつげ自体が目になじむ形になっていきますので、

反り返ることもなく、簡単につけられるようになる気がします♪



このように折り曲げることをしなくても、

新しくおろしたつけまつげは指で少し揉むようにしたり、

しますよね？？

なじませることが大事なのかもしれませんね。



つけまつげサロンの頃も、

「つけ方レッスン」では

１番最初に「目頭折り（当時は目頭カーブ）」をつくっていましたね


実際、効果があるのかわかりませんが・・・・

あくまでも「剥がれにくくなった・つけやすい」という”実感”に基づくものです。



　　曖昧な内容で・・・・すみません。。。。。




つけまつげケース＆美調整つけまつげ専門ショップ【fringe shop】

美調整つけまつげの『ポイント』をチェックしてみる☆

美調整つけまつげ【fringe arrange eye lashes】も

最終チェックが終わり、

いよいよ生産に入ります　

　　（＊つけまつげはfalse eye lashseですがeye lashseとしております）



これまでは、

「美調整後のつけまつげが美しく見える」ことを第一に

デザイン・毛質選びなどを

集中してやってきました



現在は、

どれだけ美調整できるか、

どれだけ自分に似合うつけまつげになるか、

チェックしております



◎美調整つけまつげの「美調整ポイント」◎


そこで

目頭～黒目部分付近は「立ち上げ具合」がポイントになりますが、

その部分も、

どこを強めに立ち上げると美しく見えるか、

が大事だと感じます


ご自分の目の形やバランスから、

目頭部分・黒目部分

どちらをより立ち上げるか（美しくみえるか）

チェックしていただくことをおすすめします


これは「正解」などございませんから

ご自分が「こっちのがいいな」と思われる方が正解です



次に、「より自然に見える」ポイントがあります。

これは、

黒目部分～目尻のつけまつげが大事です



この部分が濃いと感じる方は

根元から毛を１本ずつカットして減らして、

バランスを見ながらスッキリさせていきますと

どんどんナチュラルに見えます


自然なまつげに見せたい・・・・という方は

この部分を特にチェックしてみてくださいね


そろい過ぎている毛束を

あえて少しばらばらにしてみたり、

整い過ぎている部分を少し崩すだけで

より自然に見えます。



また、

使い始めた頃（つけまつげをおろしたばかり）よりも

使い続けていますと

だんだんご自分の目になじみ、

自然に見えるようになってきたりします


なので、

美調整に慣れてきましたら

新しいつけまつげをおろした時は、

とにかく、つけまつげをいじって、自分スタイルに変えてみてくださいね


ご自分にしかわからない『美ポイント』を発見できると思います



引き続き、

美調整つけまつげのチェックをしてまいりたいと思います・・・・



どうぞよろしくお願い致します




fringe arrange eye lashes



つけまつげケース＆美調整つけまつげ専門ショップ【fringe shop】

美調整つけまつげ【アレンジカード】ついてきます☆

fringe美調整つけまつげは

【アレンジカード】

が１回のご注文で１枚付いてきます


つけまつげは使い方によってはとても持つものなので

次の新しいつけまつげをおろす時に

「あれ？どこを似合うように変えたのだっけ」

となってしまうことがあるかもしれません


また、

美調整する部分が記録で残っていると

つけまつげがパッケージについたまま

ぱぱっと美調整を簡単にできると思います


・・・・そんな思いから


【アレンジカード】


を只今、準備中です



もちろん、使う使わないは自由です




この【アレンジカード】は

つけまつげのイラストが入っていますが

使い方は

「直感的」で

自由です


といいつつ、

一応、おすすめの使い方はあります


ご自分の美調整した部分の数字に○をつけ、

さらに強めにした部分は◎にすると

わかりやすいと思います


短くカットした場合は、

つけまつげのイラストの毛先の部分に

斜めの線を入れて、（１ミリの場合は）①と記入しておくと

わかりやすいと思います


目尻に部分は

「カールかストレート」かわかるように

また、

「上か横か」の向きも

チェックできるようになっております。



美調整つけまつげのご注文１回で１枚ついてきますので

新しく美調整を変更するときも

アレンジメモを残しておけばこれまでの美調整を参考にできますし、


さらに、


アレンジを数パターンで考えている方にも、

それぞれのアレンジメモを残しておけると便利だと思います♪




昨日ちょうど、

美調整つけまつげの

「最終サンプル」を送ったとの連絡がありました


最終チェックをしまして

問題がなければ

生産にはいります。



今現在、

私自身は、「サンプル」品を私物として


使い心地、

見た目、

美調整のしやすさ、


・・・・など、色々なチェックをしております。



美調整をしていていつも思うことは、

つけまつげは

「いじるほど、自分の目になじむ感じがする」

ということです


最初はなかなかいじれないかもしれませんが

慣れてきたら

どんどん”ご自分に似合うように美調整”していただけたらと思います



　　最終サンプル・・・・・ドキドキです。。。。。。




つけまつげケース＆美調整つけまつげ専門ショップ【fringe shop】