~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

大人つけまつげの『時間短縮』大事?!

2016-06-10 | 【アレンジつけまつげfringe】
はい、久しぶりにまじめにお仕事のこと

(あ、「つけまつげ」のほうです


つけまつげのお仕事は

今後は【動画】レッスンをメインにしていく予定ですが

つけまつげサロンも続けていく予定ではあります


動画、サロンには

それぞれのメリットがあります。


動画は自分の苦手な部分を

ポイント&集中して練習できますし、

サロンは

「一連の流れ」が自然に覚えられると思います。


動画でコマ切れでレッスンを見ていると

わかりづらいかもしれませんが

fringeのつけまつげレッスンは

「一般的な付け方」と大きな違い

がいくつもあります



まずは「のりの付け方」


一般的に「目頭~目尻」までしっかりのりをつけて

「透明になるまで乾かします」

というものがほとんどです。


fringeでは極少量の『点』でつけますが

のりは「乾かさない」でつけます。


まず、一つ目の違い

「乾かす時間」いらない、

こと。




実はせっかちな私は

この「のりを乾かす時間」が大嫌いでした


のりを『点付け』にしますと

むしろ「透明にならないように」します。


付けている間にうっすら乾いていくので

乾き具合がちょうど良く、

時間の無駄がありません。



時間・・・と言えば、

一般的につけるように

「目頭」から「目尻」までしっかりのりをつけるのは

ものすごく時間がかかるとさえ感じてしまいます。


それくらい

「点つけ」は素早く簡単につけられるということです。


さらには

剥がすときにも「点付け」の場合は

お肌に負担がかかりにくいので快適です。


そして何よりも、

「のりの処理で一番の違い」がでます


一般的なのりの付け方でつけますと

とにかくのりの処理に時間がかかる

と感じました


しかも

「新品同様」まで綺麗にするには難しいかな、と


のりが点でついていないので

のりが「こびりついた」ようになっているのです。


のりを点でつけると

のりが丸まっているので簡単に取れちゃうのです


そう、のりって伸ばすと取りづらくなりますが

のりって「丸くなる」と非常に簡単に取れるのです!


たとえば、

バンドエイドを貼っている部分ののりが

ねば~とのびてしまうととても取りづらくなりますが

のびてしまったものをくるくると丸めてしまうと

ポロッと取れる、あのイメージ?


粘着ものは伸ばすとどんどん広がりこびりついて

丸めると縮まって取りやすくなると感じます。


これが「つけまつげ」でも同じなのです


*ただし、付けるときに「コツ」がいります
(fringeでは一番重要部分です)

とはいってなんてことないものです


**************


のりが簡単に
素早く綺麗にとれる


ここが大きな違いです。


ただ「取れる」だけでは意味がなく

綺麗に取れることが重要です。


つけまつげは「使い捨て」ではありませんから

いかに綺麗に保てるかで寿命が大きく変わります。


fringeでは「新品同様」まで綺麗にします。

しかも「短時間」でそれができます。


*************


一般的に「目頭~目尻」までしっかりのりを付けるのではなく

fringe『点つけ』のようにしますと

「時間短縮」ができます


◎のりをつける時間の短縮
◎のりを乾かす時間がいらない
◎のりの処理の短縮

 (しかも新品レベルで綺麗)

これは動画でコマ切れにみると実感しにくいかもしれません。

ですが

つけまつげを美アイテムで毎日使用する人には

この差は非常に大きなものとなります。


朝の忙しい時間に

時間を無駄にすることなく

一連の流れが簡単に素早くできます


一般のつけまつげレッスンで

「乾かす時間を短縮」など重要視されていませんが

毎日使う人にとって

いかに簡単で時間がかからず

新品レベルで綺麗に保てるか、

fringeではとても重要なことと考えています。


せっかちでめんどくさがりの私が

ここまで続けられるのは

こうした理由があるからです


もしも私が一般的につけるようにやっていたら

もうとっくにつけまつげはやめていた自信さえあります


一般的なのりの付け方に

「のりをつけるのに時間がかかるし
 これを落とすと考えると滅入る

と、落とすことまでイメージしちゃうからです

(しかも綺麗に落としきれないと思うと付ける気もなくなります)


***********


fringeでは

◎のりを素早く簡単につける(時間短縮)
◎のりを乾かさない(時間短縮)
◎剥がすときに負担がかかりにくい
◎のりの処理が超簡単で楽(時間短縮)
◎つけまつげが新品レベルに戻る


これを毎日繰り返すわけですから
どんどん差がでます



これからも

大人が快適に続けられるアイテムを

考えていきたいと思います


 P.S せっかち&めんどくさがりで良かった(笑)


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つけまつげレッスンで『その瞬間』?!

2016-04-20 | 【アレンジつけまつげfringe】
今後は【動画でレッスン】にも

力を入れていく予定ですが(早くしろや


サロンは、サロンでしかできないことがありますので

その違いはあります


それは「お一人お一人」のお客様に合った美調整の仕上がり、

そして

練習方法です。


苦手な部分、クセなどチェックして

その部分を特に気をつけていただきながら

練習を繰り返して頂きます。


ご本人は案外気付かない部分であったりしますので

何度も意識していただきながら

感覚を体に覚えてもらうのですね


「不器用なんです・・・」と

心配そうにされていらした先日のお客様も

レッスンが終わる頃には

「あ今、すんなりつけられました

とご自分で驚かれていました


さらに、

自分できちんとつけられたつけまつげを見て、


「あ、自然です似合います

 なんかわかった気がします



目をきらきらさせていました



そうなんです!


この


「何かわかった気がする」


という感覚が大事なのです!



頭でわかるのではなく

「感覚」でわかるものなのです。


これがサロンならではの対面レッスンの良い部分なのです。


ですが・・・


この「感覚」をすべてのお客様に体験していただけるかといいますと

そうではないのです

(100%にまでしていきたいのですが)


「この感覚」を最終的に体験できましたお客様のほとんども

最後の、終わる時間が近くなった頃だったりします。


全く初めての動きから、

つまり、1から練習を始める中で

約1時間後くらいに

「この感覚」がつかめることが多いと感じます。


それくらい練習して初めて

あ、今、わかった気がします

とはっとされる方が多いのですね。


これは私が言葉で伝えることもできませんし

あくまでも

ご自分で体感していただくしかないものなのです。


ただ、

はっきり伝えることはできませんが

その感覚まで持っていけるように練習を進めています。


「つけまつげが難しい、不自然という感覚」

から

「簡単、似合う、コツがつかめた感覚」

になるということ。



実はこんなに簡単だったんだ、



はっとしていただく瞬間。




この感覚に出合っているお客様は

見ているとすぐにわかります

(だいたい皆さま、声に出してくださいます


「この感覚」をお客様に100%の確率で体験していただくことが

サロンの目標となりました。


難しいかもしれませんが

せっかくサロンにまで来ていただくので

「この感覚」を味わっていただきたいのですね


【動画レッスン】では

お一人お一人のクセを注意できませんので

その部分ではサロンとは違うものとなります。


ですが

【動画】には動画ならではの良さもありますので

サロンに来て下さいましたお客様こそ

【動画】で復習されることをおすすめします


サロンでわかりましたご自分の「クセ」など意識しながら

とにかく練習を繰り返すことが大切です。


体で覚えてしまえばあとは一生ものとなります



つけまつげがいかに簡単につけられて(数秒)

剥がれにくくて

そしてお肌に優しく剥がれて

のりの処理も数秒で終わるほど簡単で

つけまつげが新品同様に綺麗に戻る、


という

「この感覚」を体験してくださいね



言葉でいうのは簡単ですが

これを

ご自分で実感する、

つけまつげの見方が全く変わると信じています


 P.S こんなに簡単なものでなきゃ、私が続くわけがないですから

 (はい、めんどくさがり屋です


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fringeつけまつげ【美調整完成スタイル】?!

2016-03-15 | 【アレンジつけまつげfringe】
今月はWEBショップやメールでのご注文を頂くことが多く

その中でも

追加(リピート)があり大変嬉しく思います


お客様の中に、

(以前WEBショップで販売していました)美調整済みの

【美調整完成スタイル】が欲しいとのご連絡を頂きました。


現在は販売していませんが(本日より販売再開しました

当時の事を覚えてくださっていたようです


個別に対応させて頂きまして

大変喜んで頂きました。


舞台でご使用されるとのこと

最初は濃いめの【マスカラタイプ/美調整完成スタイル】を

ご注文頂きましたが

その後、

普段の日にも使用されたいとのことで

【ナチュラルタイプ/美調整完成スタイル】を

追加注文してくださいました


どうもありがとうございます


***********


【美調整完成スタイル】

「美調整」されたアレンジつけまつげです。


数年前、一時期販売していましたが

「付けてみると
 また修正しなければならないかもしれないし」



結局は調整が必要な気がして

すぐに販売をやめてしまいました


でもそのことを覚えてくださっていた方がいらっしゃったのです。


こちらで美調整はできても

似合うように調整できるか心配でしたが

その後メールで、

大変軽くてつけ心地もとても良いです

ととても嬉しいメッセージを頂きました。


さらに

「舞台だけではなく普段も使用したいと思います」

とのこと

【ナチュラルタイプ/美調整完成スタイル】を

追加注文してくださいました。
 

追加注文ほど嬉しいものはございません


とは言いましても

追加注文でも

全ての方が気に入ってくださり「再注文」、

というわけではないと思います


マスカラタイプから注文していただきまして

その後すぐにナチュラルの注文を頂きますと、

「あ、やっぱり濃かったかしら。
 アレンジツィーザーをお持ちでないなら
 そのまま付けられる可能性高いですし。

 (美調整しないで)
 そのまま使用するのであれば多分濃いかなあ」

とあれこれ考えてしまったり


だから、気に入って頂けての再注文は

もう本当に嬉しくて仕方がないと言うわけです


*********


fringeつけまつげは

「アレンジ専用」のつけまつげです。


アレンジ(美調整)することを考えられてつくられています。


美調整すると

『毛が開く』のが

特徴の一つですが

その他にも

「カックンと折れたようにみえにくく、
 形状をキープしやすい素材」


を使用し、

毛1本単位で調整しています。


これを似合うつけまつげにするのが

専用「アレンジツィーザー」です


ですが、

全く始めて使用される方は

「これが正解」という見本がないと

不安に思われるかもしれません


そこで

また『美調整された』、

【美調整完成スタイル】の販売を再開しようかと

思ったわけです。


つまり

「見本」として。


ただ、

見本だけが正解というわけではなく、

あくまでも参考程度にしていただくものですが


人によっては様々な美調整があるわけです。



ですが

『毛が開いた』感じ原型とどう違うのか

など

比較できる対象があるのは安心できるものかな、

そう感じたわけです



以前のように

【美調整完成スタイル】として

美調整が済んでいるつけまつげ、


というよりは、

あくまでも

《美調整の見本》の意味を強くして

販売を再開しようかなと思っているところです。

 *本日、販売再開しました


一つあれば

その形状を参考に美調整がしやすいかもしれません。


ヒントを沢山くださいましたお客様に

大変感謝致します。


*********


【動画】と《見本》

より安心なスタイルをつくって参りたいと思います


頑張ります


 P.S アレンジセットにも付ける予定です


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つけまつげを「一般的」な付け方でつけたその後・・・

2015-12-27 | 【アレンジつけまつげfringe】
先日、何年ぶりに

「一般的な付け方」(目頭から目尻まで普通にのりをつける)で

つけまつげをつけてみました


 ☆その時の実験記事はこちら→☆


現在は私は少量ののりで「点」でのりをつける

『点付け法』でつけているので

目頭から目尻まで普通にのりをつけるだけでも

大変
に感じてしまった


(点で付けるって本当に簡単なんだな、と実感


付けるときにすでにうろたえてしまった私ですが

気を取り直してつけてみましたら

付け心地としては

「少し引っ張られる感じはあるけど
 時間が経つとそこまで気にならない」

という感じになりました。


つけまつげは付け初めは違和感があっても

時間が経つとあまり気にならなくなってきます


さて、

取り外すときに一番の違いがでました


目頭から目尻まで普通にのりを塗ってしまうと

剥がすときに瞼が引っ張られる


私は「点付け法」にしてから

瞼がこんな風に引っ張られるということがない
ため、

慣れていないせいか

結構ヘビーでした


これが一番の違いだと思っていたのですが

それ以上にショックなことが



つけまつげが

その後

使い物にならなくなってしまった


のです


いや、これは

私の不器用も関係していると思います


まず、

「のりの処理」がとにかく大変


目頭から目尻まで普通にのりを付けてしまうと

目頭から目尻まですべてののりを取ることになります


「点」でのりをつけると

ピンポイントで簡単に取れますが

普通に全体にのりをつけてしまいますと

その何倍もとる時間もかかりますし

労力もかかります



「なるほど・・
 だから『水につけて取る』という人がいるのか」

と納得してしまったくらい。


いちいち水に付けて取るとなると

本当に面倒だな、と続ける自信が私にはありません


普段ならとっくに綺麗になっているのりの処理が

時間がかかるだけかかっても

完璧には綺麗にならず

しかも取った部分も「劣化」して見えてしまう


何よりも・・・


そのつけまつげを次の時に「点付け」でつけても

完璧な心地よさが戻らないのです


たった一回

使いたくない気分になってしまったのです


使おうと思えば使えますが

一度でも目頭から目尻までのりをつけてしまうと

どんなにのりの処理をしても

「付け心地」が悪く感じてしまうのです。

(引っ張られなくて良い部分が引っ張られているような?)


見た目も良くない。


のりの処理をしたつけまつげは

「劣化」した感じでびっくりしてしまった


私は「点付け法」でのりをつけると

何ヶ月も何年も綺麗なままつけまつげを保てるので

「ダメになって捨てた」ということがほとんどなくなりましたので

これには心底衝撃でした


たった一回

目頭から目尻まで普通にのりを付けたつけまつげは

どんなにのりの処理をしても

私が「OK」と思えるつけまつげに戻らないのです


何となく気楽に試した

「普通に、一般的にのりをつける」というやり方で

驚くほどショックを受けてしまいましたが

逆に、

私は「点付け法」がいかに最強であるか確信しました。


ただ、「点付け法」は付け方のコツがありますので

練習が必要となりますけど


ですが「点付け法」でつけられるようになりましたら

驚くほどつけまつげライフのイメージが

変わる
ものだと信じています。


私が一般的なのりの付け方でつけまつげを付けるなら

つけまつげは面倒くさいものと感じ

とっくにやめていたに違いないからです


私が愛用するもの

長続きするものは


「簡単」


であることが絶対条件だからです。


*************


このダメになってしまったつけまつげは

この気持ちを忘れない為に保管しています。


そして久しぶりに【マスカラタイプ】を

新しくおろしてみました


これまでのも(マスカラタイプ)あるので

今回、美調整を変えてみました


新しくおろしたつけまつげを

「点付け法」でつけて外出しましたが

驚くほど軽く、心地よく

「付けている感覚がない」

という最高の気分でした(本当にです)


一般的なのりの付け方ではなく

余計な部分に一切のりがついていないため

「付けている感じがしない」という

最高の心地よさなのです


帰宅して剥がすときも

全く瞼への負担を感じない


目尻を剥がしたらするすると

面白いように負担なく取れてくれる


でも目頭はきちんとついてくれている。


のりの処理は数回使用したらすれば良い程度。

しかも

「点」でつけているので処理も数秒で終わります


何と言っても

のりの処理をしたら「新品同様」レベルに戻ります


これを繰り返しているので

劣化しないどころか

使えば使うほど「目に馴染む」自然なつけまつげに

育っていく
というわけです



改めて「点付け法」のメリットをまとめますが


◎塗る時間がかからない(最小限)

◎のりを乾かす必要がない(蓋をする時間で丁度良い)

◎極少量なのでのりが目立ちにくい(見た目)

◎つけている感覚がない(心地が良い)

◎剥がすときに負担がかかりにくい(スルスル剥がれる)

◎のりの処理が簡単&楽ちん(毎回の必要なし)

◎つけまつげが綺麗に保てるので長持ち(育てる)


・・・メリットだらけです


ただ、

一つだけ、あるとしたら・・・


「つけるコツ」があるので

練習が必要、
ということです。


ですが

一度体で覚えてしまえば一生使えます


今後【動画】でもわかりやすくお伝えできればと

思っています


つけまつげライフが驚くほど快適になると

確信しています


 P.S 簡単&快適じゃないと続きません


 ☆fringeのりの「点付け法」はこちら→☆

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実験/つけまつげのりを「普通に」つけてみた

2015-12-13 | 【アレンジつけまつげfringe】
今日は久しぶりに仕事のこと・・・


先日、ふと思い立って、

「のりを(点付け法)でつけないで
 かつてのように一般的な付け方でつけてみよう」

とつけてみることにしたのです


現在は極少量でのりを「点」でつける

fringeオリジナル「点付け法」でつけているので

それが当たり前になってしまっている


かつての「目頭~目尻までのりをつける」、

この一般的、普通の付け方がどんな付け心地なのかを

思い出したかったのだ。


************


まず、一般的な塗り方でのりを塗っている時に、

のりを塗るだけでも大変だな・・

と感じてしまった


塗る部分が多いので


しかも塗っている最中で

「これ、剥がした後ののりの処理、面倒だな

とそっちが気になってしまう


そんなこんなですでにブルーになってしまいましたが

気を取り直して付けてみる。


「付けなくて良い部分までのり付けると、
 付け初めはややつっぱりを感じる?」

と。

もともと、私は不器用なのでそれがいけないのかも


でもこののりのつっ張り感は

時間が経つと気にならないくらいになります


(これは昔から経験済みです)


つっぱり感は気にならないのですが

でも、「点」で付けたときとは

付け心地、軽さが全く違う気がしました。


早く剥がしたいな・・・

と思ったからです



「点」で極少量でつけるようになってから

帰宅してもつけまつげを剥がすのを忘れたことも

何度もある
くらいだったので

剥がしたい症候群に駆られるのは驚きました


(サロンにいらしたお客様にも点付け法にすると
 「こんな軽い付け心地なのですね!」と驚かれたこともあります



しかも

一番の違いは、ここからです


剥がす時に

一気に剥がれない



いちいち瞼が引っ張られる感じがありました


あ、

だから「少し乾かす」ことが大事と書かれているのですが

私の場合は乾かすと剥がれることも多かったし

乾かしている時間が面倒
でした


「点」でのりをつけると

乾かす時間が必要でありませんので

時間の無駄がなくなります



「点」でのりを付けたあと、

のりのキャップをもとに戻したら

丁度よい具合になっている
のですね

(4~5秒?)


時間の無駄がなく

剥がれにくく瞼に優しい付け方、

それが「点付け法」なのです←恐ろしくセンスのない名前だな


メリットはそれだけではありません


【良いところ】まとめてみます



〈fringe点付け法〉


◎極少量ののりしか使用しないため
 目への影響が最小限になる

◎のりが減らない(笑)

◎付け心地がとにかく軽い

◎剥がすときに瞼への負担がかかりにくい【重要】

◎のりの処理が簡単&楽ちん

◎つけまつげがのりで汚れにくいので
 つけまつげが驚くほど綺麗に長持ち

◎無駄な時間がない
  →乾かす時間がいらない
  →のりの処理に時間がかからない

◎のりを塗るときのストレスがない
 (はみ出しなど、最小限におさえられる)


・・・などなど、

メリットがとても多いのですね


長年、この付け方です



面白いのは、

同じのりで

かつては「目頭~目尻」までしっかりのりを塗っていたのに

良く剥がれていました(笑)


つけまつげは

剥がれやすさは

「のりの量」は関係ない


と感じます。


すべて自分の経験から

実感していることです。


つけまつげは

「慣れ」&「コツ」がすべてです



付け心地がとにかく快適で

瞼に負担がかかりにくくて

つけるのも簡単、

のりの処理も簡単、

時間の無駄がない、

つけまつげが綺麗に長持ちは当たり前、


それが当たり前のようにできるのが


「点付け法」でのりをつけるやり方です


今後は写真だけではなく

【動画】でもこの「点付け法」をわかりやすくしていきますので

どうぞよろしくお願い致します


頑張ります


P.S つけまつげライフがびっくり快適に変わりますように



写真での「点付け法」/大人つけまつげコツはこちらです→☆

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