先日は、【南国画アーティスト】さんと打ち合わせでしたが、
理想のイメージの試作アートが出来上がっていました
わあい
fringeのカラーである「ホワイト」「ピンク」のうち、
「ホワイト」を全面的に使用して頂き、
白いプルメリアの中央に少しのピンクを入れていただいています
ぱっと見た瞬間、
「わあ
素敵
」
と、思いっきりときめきました
実は、この
『ときめき』
が、fringe基準なので (なんだそりゃ)
とっても大事なのです
一番大切に考えているものは、
まず、一番最初に、
”どう、感じるか”
なのです。
この”一瞬”が、すべてと言っても過言ではないのです
ときめきと、ワクワクを一番に感じて、
「早く、私自身が、欲しいです
」と言ってしまいました
一見すると、「白で描いたイラスト」です。
ただ、
そこには、不思議な「深み」?というか(いや、素人なのでよくわかりませんが
)
ずっと見ていても、
私個人的には、全然飽きがこないのです。
(もちろん、大好きなイラストということもあるのですが・・・)
すると、アーティストさんが教えてくれました。
「白い部分は、ホワイト、パールホワイトを使用しています。
ピンクの部分は、ローズピンクにライラックを重ねています。」
つまり、
1色を使用しているのではなく、
『異なる白』を、”バランスよく”使用してくれているのです
”混ぜ合わせる”のではなく、1色ずつ大切に使用している。
はっきり言って、言われなければ、
私のような素人には、わからないかもしれない
普通に見てしまえば、ただの「白」だけしか使われていないと思うかもしれない。
でも、「なにか」が、違うというのは、わかるんです
だから、わかってくれる方だけでいい、と思っているんです
たとえば、色の使用する数で価格は変わるとも言います。
だから「白」なら、
「どうせ見た目的にはわからないし、白は白だし、1色にして価格を安くしたら?」
と思う人も中にはいらっしゃるかもしれません。
でも、
「白」。確かに、「白」。
白は、何色増やしても、きっとぱっと見は、「白」。
でも、そこに、”混ぜる白”ではなく、”重ねる白”があるのが、
私はときめくのです
混ぜる白ではなく、
1色1色の「白」をそのまま大切に使用する、
”それぞれ”の「白」。
みんなしっかり存在している「白」たち。
きっと、fringeでは
これからもずっとこのような
「もしかしたら、わかる人にしかわからないかもしれないけど、
わかるとキュンとときめく
」
そういうこだわりを大切にしていきたいと思います
私のやっていることは、
どれもかなりわかりづらいことが多い
つけまつげケースもそう。
美調整つけまつげもそう。
ツィーザーもそう。
さらにヘアジュエリーは、”もっと”わかりづらい・・と思う
でも、
あの凄い、スピリチュアルな方に、
「ユミカさんのやっていること、”わかる人”にはわかるので、大丈夫ですよ」と
言っていただいたことがあります。
この言葉を、
落ちそうな時や、色々な場面で思い出し、
これからも、マイペースで頑張っていきたいと思います
まあ、自分が楽しいから、それで良いか。。。。
つけまつげケース専門ショップ【fringe shop】
理想のイメージの試作アートが出来上がっていました
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fringeのカラーである「ホワイト」「ピンク」のうち、
「ホワイト」を全面的に使用して頂き、
白いプルメリアの中央に少しのピンクを入れていただいています
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ぱっと見た瞬間、
「わあ
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と、思いっきりときめきました
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実は、この
『ときめき』
が、fringe基準なので (なんだそりゃ)
とっても大事なのです
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一番大切に考えているものは、
まず、一番最初に、
”どう、感じるか”
なのです。
この”一瞬”が、すべてと言っても過言ではないのです
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ときめきと、ワクワクを一番に感じて、
「早く、私自身が、欲しいです
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一見すると、「白で描いたイラスト」です。
ただ、
そこには、不思議な「深み」?というか(いや、素人なのでよくわかりませんが
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ずっと見ていても、
私個人的には、全然飽きがこないのです。
(もちろん、大好きなイラストということもあるのですが・・・)
すると、アーティストさんが教えてくれました。
「白い部分は、ホワイト、パールホワイトを使用しています。
ピンクの部分は、ローズピンクにライラックを重ねています。」
つまり、
1色を使用しているのではなく、
『異なる白』を、”バランスよく”使用してくれているのです
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”混ぜ合わせる”のではなく、1色ずつ大切に使用している。
はっきり言って、言われなければ、
私のような素人には、わからないかもしれない
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普通に見てしまえば、ただの「白」だけしか使われていないと思うかもしれない。
でも、「なにか」が、違うというのは、わかるんです
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だから、わかってくれる方だけでいい、と思っているんです
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たとえば、色の使用する数で価格は変わるとも言います。
だから「白」なら、
「どうせ見た目的にはわからないし、白は白だし、1色にして価格を安くしたら?」
と思う人も中にはいらっしゃるかもしれません。
でも、
「白」。確かに、「白」。
白は、何色増やしても、きっとぱっと見は、「白」。
でも、そこに、”混ぜる白”ではなく、”重ねる白”があるのが、
私はときめくのです
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混ぜる白ではなく、
1色1色の「白」をそのまま大切に使用する、
”それぞれ”の「白」。
みんなしっかり存在している「白」たち。
きっと、fringeでは
これからもずっとこのような
「もしかしたら、わかる人にしかわからないかもしれないけど、
わかるとキュンとときめく
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そういうこだわりを大切にしていきたいと思います
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私のやっていることは、
どれもかなりわかりづらいことが多い
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つけまつげケースもそう。
美調整つけまつげもそう。
ツィーザーもそう。
さらにヘアジュエリーは、”もっと”わかりづらい・・と思う
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でも、
あの凄い、スピリチュアルな方に、
「ユミカさんのやっていること、”わかる人”にはわかるので、大丈夫ですよ」と
言っていただいたことがあります。
この言葉を、
落ちそうな時や、色々な場面で思い出し、
これからも、マイペースで頑張っていきたいと思います
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まあ、自分が楽しいから、それで良いか。。。。
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つけまつげケース専門ショップ【fringe shop】