先日から突然「チーク」に目覚め、
『付け方』を研究し
無添加チークを探していた
以前、
メイクは数カ所で習ったりもしましたが
チークは1番難しいと感じ
1度も「似合う」と感じたことがなかったのです
とにかく
「似合う」色でなければならないし
チークの付け方一つで
メイクが台無しになってしまう
昔も
「あ、チークやめておけばよかった」
と後悔することが何度もあり
それ以来
ほとんどチークは付けなくなってしまった
学生時代に
有名な美容ジャーナリストが出している本に
「ある女優さん(?)がチークのかわりに指でつねって自然な赤みを出す」
というやり方を読んで
「あ、やっぱりチークが好きでない女優さんもいるのかな」
と思ったものでした。
ところが先日、
このブログに書きましたが
火照った顔がほんのりピンクで
そのピンクの頬が
「顔がすっきり上がったような感じ」
に見えて
改めて
「あ、これがチークの効果なんだ・・・」
と
今更ながら、目覚めたわけです
さらに先日、
やっと「付け方」も完成しました
(ちょうどその日、あるタレントさんの画像で似たチークの入れ方があったのです)
付け方はまた改めて記録しておきたいと思います
これまでどれだけメイクに通っても
チークだけはときめいたことが1度もなかった。
チークはとにかく『色』が重要。
これがすべてといっても過言ではないくらいと
思っているのです。
少しでも似合わない色が入っていると
確実に肌色に影響を及ばすからです
ただ、「色」が合っても
成分もまたチークは特に重要なので
本当に大変です
先日もある記事で
「あるエステティシャンに
チークはしみの原因になりやすいからやめた方がいいと言われ
普段はあまり塗らないようにしている」
とあり、
「あ、やっぱりそうなんだ・・・」
と思いましたね。
チークほど成分が重要と思うのは
「色味」がファンデよりもあり(赤みなので)
太陽に影響を受けやすいこと。
顔の1番高い「頬」につけるもの。
ましてやかんぱんやしみが特にできやすい部分であること。
すべてリスキーなものなので
慎重になってしまうのですね
(いや、私は特にしみができやすいので)
そこで
「無鉱物油」は絶対だし
無添加にこしたことはないのですね。
まず「色」をなんとかクリアしなければいけないのに
「色」があっても成分で駄目なことが本当に多い。
またその逆で
使いたい無添加化粧品であっても
「色」がないものがほとんどだったりします
そんな時に・・・・
「これ、色が似合って、メイク持ちも良かったら使いたい」
と思えるものが見つかりました
しかも
色のサンプル?みたいなものがあるので
早速注文してみました。
後日結果報告します
P.S 数種類サンプルを注文しましたが似合う色どうしで「混ぜても」良いかな・・・と
ワクワクしてます
『付け方』を研究し
無添加チークを探していた
以前、
メイクは数カ所で習ったりもしましたが
チークは1番難しいと感じ
1度も「似合う」と感じたことがなかったのです
とにかく
「似合う」色でなければならないし
チークの付け方一つで
メイクが台無しになってしまう
昔も
「あ、チークやめておけばよかった」
と後悔することが何度もあり
それ以来
ほとんどチークは付けなくなってしまった
学生時代に
有名な美容ジャーナリストが出している本に
「ある女優さん(?)がチークのかわりに指でつねって自然な赤みを出す」
というやり方を読んで
「あ、やっぱりチークが好きでない女優さんもいるのかな」
と思ったものでした。
ところが先日、
このブログに書きましたが
火照った顔がほんのりピンクで
そのピンクの頬が
「顔がすっきり上がったような感じ」
に見えて
改めて
「あ、これがチークの効果なんだ・・・」
と
今更ながら、目覚めたわけです
さらに先日、
やっと「付け方」も完成しました
(ちょうどその日、あるタレントさんの画像で似たチークの入れ方があったのです)
付け方はまた改めて記録しておきたいと思います
これまでどれだけメイクに通っても
チークだけはときめいたことが1度もなかった。
チークはとにかく『色』が重要。
これがすべてといっても過言ではないくらいと
思っているのです。
少しでも似合わない色が入っていると
確実に肌色に影響を及ばすからです
ただ、「色」が合っても
成分もまたチークは特に重要なので
本当に大変です
先日もある記事で
「あるエステティシャンに
チークはしみの原因になりやすいからやめた方がいいと言われ
普段はあまり塗らないようにしている」
とあり、
「あ、やっぱりそうなんだ・・・」
と思いましたね。
チークほど成分が重要と思うのは
「色味」がファンデよりもあり(赤みなので)
太陽に影響を受けやすいこと。
顔の1番高い「頬」につけるもの。
ましてやかんぱんやしみが特にできやすい部分であること。
すべてリスキーなものなので
慎重になってしまうのですね
(いや、私は特にしみができやすいので)
そこで
「無鉱物油」は絶対だし
無添加にこしたことはないのですね。
まず「色」をなんとかクリアしなければいけないのに
「色」があっても成分で駄目なことが本当に多い。
またその逆で
使いたい無添加化粧品であっても
「色」がないものがほとんどだったりします
そんな時に・・・・
「これ、色が似合って、メイク持ちも良かったら使いたい」
と思えるものが見つかりました
しかも
色のサンプル?みたいなものがあるので
早速注文してみました。
後日結果報告します
P.S 数種類サンプルを注文しましたが似合う色どうしで「混ぜても」良いかな・・・と
ワクワクしてます