今日、アートフラワーをやめました。
数ヶ月前から、「もうそろそろやめる時期・・・・?」っていう感覚がありまして、
夏くらいまでだなと感じていたのです。
私はいつも「終わり」がわかるのですね。
今日、先生が「ユミカちゃんとお話したいので、早く来れないかしら?」って
言ってくださっていました。
私はいつもより、一時間はやくお教室にいきました。
昼食を用意してくださっていて・・・・・・先生すみませんでした。
先生は私のヘアジュエリーの夢を知っていて、話をよく聞いてくださるんです。
それに、本当に親身にいろいろ相談に乗ってくださり、
本当に可愛がってくださるのです。
「ユミカちゃん、経営者になったらね、しっかり『線引き』しないといけないからね。
自分がしっかりそれを言わないとだめ。
きちんとはっきりそれをしていかないと、後でめちゃめちゃなことになるから。
ユミカちゃんは、お人好しなとこがあるから、それが心配なのよ。」
って。
女社長ならではの、女の目線。意見。
なんかね、私、先生に見守って頂いているような気がして、すごく温かい気持ちになりました。
経営者として、これまでいろいろな経験から、
私を想っていろいろアドバイス、くださるのです。
私の大阪行きも、すごく喜んでくださり、心配してくださり。
私って、本当に幸せ者だなって、心から思います。
本当にどうもありがとうございます。
先生に、本格的にヘアジュエリーに向かいたいたいと話しました。
先生も、本当にわかってくださいました。
先生もいろいろ道を通られてきていますので、本当に理解してくださって。
「でも、これからも、ユミカちゃんとは繋がっていたいから。
さよならではないから。
いつでも連絡してね。私もメールとかするから。」
今日のレッスンが終わったあと、きちんとお礼しました。
でも、
「いや。さよならじゃないから。さよならなんて言わない。
ユミカちゃん、またいつでも連絡して。会いたいから。」
って。
先生、本当にどうもありがとうございます。
一流の先生に、こんなに大切にしていただいて、
私は、本当に幸せ者です。
先生、これからも、またいっぱいアドバイス、くださいね*^^*
また遊びに参ります☆
そして、本当に、集中して、がんばります。
本当にどうもありがとうございました。
大変お世話になりました。
私、本当に、がんばります。
数ヶ月前から、「もうそろそろやめる時期・・・・?」っていう感覚がありまして、
夏くらいまでだなと感じていたのです。
私はいつも「終わり」がわかるのですね。
今日、先生が「ユミカちゃんとお話したいので、早く来れないかしら?」って
言ってくださっていました。
私はいつもより、一時間はやくお教室にいきました。
昼食を用意してくださっていて・・・・・・先生すみませんでした。
先生は私のヘアジュエリーの夢を知っていて、話をよく聞いてくださるんです。
それに、本当に親身にいろいろ相談に乗ってくださり、
本当に可愛がってくださるのです。
「ユミカちゃん、経営者になったらね、しっかり『線引き』しないといけないからね。
自分がしっかりそれを言わないとだめ。
きちんとはっきりそれをしていかないと、後でめちゃめちゃなことになるから。
ユミカちゃんは、お人好しなとこがあるから、それが心配なのよ。」
って。
女社長ならではの、女の目線。意見。
なんかね、私、先生に見守って頂いているような気がして、すごく温かい気持ちになりました。
経営者として、これまでいろいろな経験から、
私を想っていろいろアドバイス、くださるのです。
私の大阪行きも、すごく喜んでくださり、心配してくださり。
私って、本当に幸せ者だなって、心から思います。
本当にどうもありがとうございます。
先生に、本格的にヘアジュエリーに向かいたいたいと話しました。
先生も、本当にわかってくださいました。
先生もいろいろ道を通られてきていますので、本当に理解してくださって。
「でも、これからも、ユミカちゃんとは繋がっていたいから。
さよならではないから。
いつでも連絡してね。私もメールとかするから。」
今日のレッスンが終わったあと、きちんとお礼しました。
でも、
「いや。さよならじゃないから。さよならなんて言わない。
ユミカちゃん、またいつでも連絡して。会いたいから。」
って。
先生、本当にどうもありがとうございます。
一流の先生に、こんなに大切にしていただいて、
私は、本当に幸せ者です。
先生、これからも、またいっぱいアドバイス、くださいね*^^*
また遊びに参ります☆
そして、本当に、集中して、がんばります。
本当にどうもありがとうございました。
大変お世話になりました。
私、本当に、がんばります。